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カテゴリ:キキ・ミミ語録
ここ最近、学校のない日に 朝、目が覚めてまだベッドの中で、ミミが一番にする質問が 「マーミー、きょうどこいくの?」だった。 たいていは、前夜に教えてあるんだけど それを覚えているわけもなく・・・。 予定がある日は、それを答え、 ない日は、どこ行こうかぁ?と逆質問してリクエストを聞いたりしていた。 そんなある日の朝、 またまたミミが、目が覚めて朝一番で言ったこと。
「マーミー、おしりなでなでしていいよ。」
・・・へ?
・・・たしかに、 私はいつも、二人のお尻を触っては、 揉んだりなでたり、時には食べたり(?)している。ね!pikamama☆さんっ 特にミミのお尻はプリプリしていて触りごこちがよく、好きなんだけど でも、キキに比べて、ミミはサービスがあまりよくなく なかなかじかに触らせてくれなかった。フツーに言うな なので、 その日、朝一番でなでなでできる許可が下りたのは うれしかったけれども、思いがけないことで ちょっと戸惑いつつ、「・・・い、いいの?」と聞いてみたら、 「いいよ」 と快諾を得たので、 わぁ~い!とばかりになでなでした私であった。
そして、今日、ベッドの中から、ミミの朝一番の発言。
「マーミー、ちばのおばあちゃん、ウェハースおくったって?」
・・・へ?
んなもんっ、知るかぁーーーっ! と言いたいところを押さえて、 「・・・えぇ?まだじゃない?」と答えておいた。 いつも、うちの実家からおいしいウェハースが送られて来るんだけど、 この間、実家と電話で話をした時に、 また送るからね~、と言っていたのを思い出しての質問だったらしい。 ・・・ったく、毎朝、 どこの引出しから質問が来るか、わかったもんじゃない。
そして今日の朝食時、 背中をトントン、と叩いて、
「え?わたしがたたいたんじゃないよ。」 「え~っ、じゃあだれかなぁ~?おばけかなぁ?」
という、実にしらじらしいわかりきったゲームをしていた二人。 不意にミミが、 「キキ、せなかトントンやって。」とリクエスト。 そこでキキが、言われたとおりに叩いて、ニヤニヤしながら 「キキ、たたいてないよ。」 と言うと、 ミミ、急に冷たく 「え?キキでしょ?!ミミ、みてたよ。」 えぇ~っ?!ミミ、そこは可愛く「だれかなぁ?」なんじゃ・・・。 それにアンタが叩いてって頼んだんじゃ・・・。 それに対し、キキ、 「ほんとぉ・・・。」 オイオイ、あんただまされたんだから、もっと強く出てもいいんじゃ・・・。
な~んかちょっと、 どっかずれてる気がする、うちの二人の会話であった・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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