渋谷の女しゃちょうのつぶやき日記。

昔は映画と言えば、
絶対に洋画ものと決めておりましたが、

最近は邦画も面白い作品がたくさんありますね。

むしろ、今は邦画の方が観たいと思うことの方が多いですね。

気になる、「大日本人」はまだ観れていないのですが、
久々に映画館で観たいなと思ってます。


さて、邦画ものでも、
自分が知っている街などで撮影された作品なども
気になりますよね。



高校の先輩がプロデュースした映画が
この度公開されるようなのでご紹介します。



しかも、私の地元で撮った作品のようなので、
地元が舞台になった映画も気になりますね～～。

実際に住んでいた私たちとは違った視点で
どのように描かれているか楽しみです



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●映画 『 ラザロ -LAZARUS- 』


○井土紀州監督　最新作
　　「マユミ」という名のひとりの女の物語。
　　京都・東京・伊勢の３都市を舞台に、
「格差社会」「経済テロ」「グローバリズム」といった
　　キーワードで繰り広げられる、壮大な叙事詩。　　

　Ａプログラム　 『朝日のあたる家』　（81分）
　　　　　　　　　12：30～　16：50～　21：10～
　　　　　　　　　　*故郷：伊勢志摩で撮影した私のプロデュース作品
　
　Ｂプログラム　『蒼ざめたる馬』　（40分）＋『複製の廃墟』　（80分）　
　　　　　　　　　14：20～　18：40～

上映劇場：ポレポレ東中野　（ＪＲ総武線or地下鉄大江戸線「東中野駅」より徒歩１分）

連日、トークイベント等を開催しております。詳しくは、ＨＰをご覧下さい。
　

『ラザロ-LAZARUS-』上映委員会　委員
伊勢映画人会　代表
伊勢市出身　伊勢商工会議所青年部所属
宇治山田高校　第43期生
東洋大学　尾崎研究室第１期生
元：（株）八州　＆　（株）アットエム（CATV「AgeingJapan」制作会社）
元：小津安二郎生誕100年記念「伊勢映画フェスティバル実行会」委員
現：（株）日経映像 東京都中央区日本橋茅場町2-6-1

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