システィーナ礼拝堂を激写!バチカンではなく大塚国際美術館
先週封切られた映画「天使と悪魔」に登場するシスティーナ礼拝堂を激写した!!とは言ってもバチカンではなく鳴門の大塚国際美術館。本物のシスティーナ礼拝堂と寸分狂いのない大きさと鮮やかさらしい。写真も撮り放題で、ローマまで行って本物を見るよりもいいかもしれん!??作者のミケランジェロもびっくりだ!!西洋絵画の贋作の宝庫である大塚国際美術館。セラミック加工された絵画は、耐久性ばっちり!触っても写真を撮っても、色褪せることはないらしい。入場料3150円はべらぼうに高いが、見る価値大いにあり。これだけ世界の名画にお目にかかれる美術館は、他にあれへんだろう。「ダ・ヴィンチ・コード」で見た最後の晩餐やモナリザも、ばっちり激写。千点を超える名画を、一日で全て見るのは無理だ!大塚国際美術館、もう1回こなアカン!土産物屋で大塚食品のボンカレーを買って、後にした。旅行ガイド【四国】システィーナ礼拝堂天井画天使と悪魔 オリジナル・サウンドトラック決定版!天使と悪魔の秘密システィーナ礼拝堂最後の晩餐モナリザ「大塚国際美術館」エリア徳島県 > 徳島県北部ジャンル観光名所住所徳島県鳴門市鳴門町鳴門公園内説明大塚製薬が設立した唐版に特殊印刷された複製画の美術館。聖堂などの内部をそのまま再現展示しているため広い空間を使っているHPに掲載された文章転載 館内では、1,000余点の作品を地下3階から地上2階まで、約4km.に渡って展示しております。建物が地下にあるため、外観以上に広い施設となっています。歩きやすい履物でお越しください。クチコミ広大な敷地に点在する聖堂内部や原寸大の複製画。足腰をきたえる必要を感じてしまいますが圧巻です。。大人3150円と入館料は高いのですが、お勧めですもっと読む