ヤラレル前に手を打て！

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  久しぶりに・・・

  ・・・ZARDを聴いた。何年振りだろうか？最後に聴いて10年は経っているような・・・。・・・懐かしい。・・・ZARDって、まだ活動してたんだ。 All Time ZARD 【11月16日まで公開】

  October 19, 2006

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• それを言っちゃ・・・

  ・・・おしまいよ。イーホームズの社長、藤田が「本当に悪いのは国だ。」と言ったという。結局、開き直ってやがんの・・・。暴走族がいるのは、バイクがあるからだ。包丁があるから、殺人事件が起こるのだ。酒があるから、飲酒運転が無くならない。こういう「へ理屈」と同じだ。・・・見苦しい。

  October 18, 2006

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• 参観日

  昨日の日曜日は、娘の小学校の参観日。妻に怒られるといけないので、私も同伴させて頂いた（笑）。授業の内容はともかく、親を見るのが楽しい（笑）。ちょっとした人間ウォッチングができる。妙に若い夫婦に、（私もその一人だが）少し年いった親。派手系の奥さんに地味系の奥さん。スポーツウーマンタイプにお嬢様タイプ。山の手セレブ系。ブランド志向系。元ヤンキー系。まじめな会社員風。子供は制服で身を固めているので、どの子も同じに見える分、「親ウォッチング」で楽しませてもらえる。「あー、あの親にこの子ねぇ。・・・なるほど。わかる、わかる。」「この子の親は、あー、この人だったんだ。」「あっ、この子、お母さんにそっくり。」などなど。人間ウォッチングしている私は、そのとき、私も見られているということが全く頭にないから、そんなことが出来るのである。バカである。。。それにしても、地元の（私の母校でもある）小学校の参観日。知り合いばかりで、挨拶に疲れるのである。

  October 16, 2006

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• カレーライス

  辛い、大人のカレーが食いたい。昨夜はカレーだったが、いつものように子供に合わせて作ってある。それでも、昨日のは、バーモントの中辛だから、普段の甘口に比べたら辛いのだが。私もかつては、カレーは甘口が好きだった。学生の頃、「カレーと言えばバーモントの甘口」だと言ったら部の連中にバカにされた（笑）。でも、当時は甘いカレーの方がじっくり味わって食えるので、好きだった。と言うより、好んで辛いカレーを食べようと思わなかった。でもさすがに、結婚して妻が作るカレーに慣れてくると辛いカレーが好きになり、それまでの甘いカレーは何だったのかと思うようになり、でも、そのうち子供に合わせて甘いカレーが再び登場し、このまましばらくはウチでは「辛い大人」のカレーは食べれそうにないのだ。じゃ、外食の時辛いカレーを食べればいいようなものだがどうもカレーを外で食べようという気には、私にはなれないのだ。カレーライスは、どこの家庭もそうだろうけどウチのが一番と思っているからなのだ。甘い、辛いという味覚を超えた、自分に合った味というものが、そこにはあるのだ。いつになったら、ウチで大人のカレーが食えるのか？？？

  October 10, 2006

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• コンビニ弁当

  は、基本的に好きではない。私は、どちらかと言えば「ほか弁」派だ。コンビニの弁当に比べたら、ゼッタイにこちらに軍配が上がる（私の中では）。こちらの方が断然、米がウマイのだ。が、今日はセブンイレブンで昼食を買った。「ほか弁」屋がなかったからだ。昼には帰る予定で、現場に行ったが、少し手間取り、途中でおにぎりとサンドイッチを買って食べた。めったに食べないからではあるのだがたまに食べると、確かにウマイ。良く出来ていると、いつも感心させられる。だが、明日の昼も食えるかとなると、私は遠慮したい。なぜって？貼付してあるラベルの表示を見ると何やらかんやら、わけの分からない薬品のようなものが実にたくさん入っているからだ。やはり、弁当は手作りに限る！！！

  October 9, 2006

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  出口のない海

  念願かなって（？）本日、佐々部清監督作品「出口のない海」（横山秀夫原作）を見て来ました。市川海老蔵主演の、人間魚雷「回天」の映画です。この映画、私の住んでいる町でロケがおこわなれたのです。回天基地の島が、私の町の沖合いにあります。原作を読み、これは見なくちゃいけないなずっと思って、前売り券も用意していました。で、本日やっと見に行きました。もちろん、一人で（笑）。映画館の前に展示してある、実際に撮影で使われた回天のセットです。 この中に、海老蔵が入っていたのですね。それにしても、これは実物大ですから、こんな狭いところに閉じ込められてお国のために、多くの若者が敵艦に決死の体当たりしていたのです。奥に小さなシートのようなものが見えますが、あれが操縦席です。 戦争が生んだ、特殊兵器「回天」。その存在を、この映画を通じて、まずはご存じない方に知って欲しいと思います。「出口のない海」ただの戦争映画でないことだけは確かです。

  October 8, 2006

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• 今週は

  ・・・疲れましたぁ。何かと忙しく、一週間経つのがスゴク早かった・・・。来週も今週と同じような一週間になりそう。リフォーム社長さんの如く、気合を入れて行かねば。    

  October 7, 2006

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• 余計なお節介

  午前中は、予定通り仕事が終わった。元々自分がさせて頂いた仕事だから、出来なくてどーする、アイフル。（笑）Ｉさん、ありがとうございました。午後、下見した現場。私が着工前に、行って一緒に確認しとけばよかったのに、後の祭り。まあ、この工事でウチの仕事はわずかだが、それでも図面（と言っても簡単なイラストのような平面図）を見ただけではだめだ。元請業者も、現地で打ち合わせは必要ないと思ったのだろう。つくづく思った。現地で、打ち合わせしとけば良かった。細かい納まり、取り合いが重要なのだ。そう神経質になる必要もないこともあるが、シビアな時はシビアに。確認のうえにも確認を。後で困るのは、結局こっちだ。なんで言ってくれなかったのと言われる恐れもある。余計なお節介だと思われても、一応確認しておかなければなるまい。今、面倒がられても、後でこっちがとやかく言われるよりはましだ。素人さんでも分かるように、納まりと説明を書いてＦＡＸを打った。「余計なお節介ですが」と、一言付け加えておいた。明日、何らかの連絡があるだろう。  

  October 6, 2006

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• 怖いもの

  何が怖いって、見えないものが一番怖い。今日も、一昨日に引き続き、八代の大工さんにお手伝い頂いた。おかげで、助かっています。おかげで、はかどっています。 その現場で、朝っぱらから、水道管を破ってしまった。玄関サッシをつけるために、私がピックでハツっていたら、突然プシューーッツ！！！やったっ！！！と思っても、時すでに遅し。水道管なんか、ピックで一発やったら裂けるに決まっている。近くにあるのはわかっていたのだが、あんなに浅い所に埋めてあるとは・・・。しかもここは古いアパートなので、昔の塩ビ管。裂けないはずがない。 しかし、今日は悪運が強かった。今日はありがたいことに、たまたま設備屋さんが来ていて、直して頂いた。 みなさん、「見えない」埋設管にはご注意を！  

  October 4, 2006

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• お風呂

  夏場は、我が家はシャワーのみですが、ここ最近の夜の涼しさには勝てず、昨日10月になったのを期に（？）お風呂に入りました。息子と一緒に入りましたが、一人で入っても狭いのに、二人だとキツイキツイ。でも、お湯の節約は出来ます（笑）。シャワーだと時間が早くて済むのですが、お風呂だと、どうしても長くなります。裸と裸の付き合いもありますし。寒い真冬より今頃が、お風呂が一番気持ちよく感じられる時期です。    

  October 2, 2006

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• 喫煙席

  父親とその隣に子供（3歳くらい）、そして、おじいちゃん、おばあちゃんの4人が座っていた。今日の昼下がり。私達は、その席と低い間仕切りをはさんだ禁煙席に座っていた。彼らの席は、喫煙席。そのうち、父親がタバコを吸い始めた。確かに、ここは喫煙席だから、吸っても良い。でも、自分の子供（だけでなく、ヨソの子でも）が近くにいる時は、やめとけよ。喫煙席というのは、喫煙【しても良い】席であり、「自分の「タバコを吸う権利」を必ず行使できる席」ではないはずだ。状況によっては遠慮すべきなのだ。そういうことが分からない人が多い。勘違いするなと言いたい。ましてや自分の子供が隣にいる。・・・やめとけよ。がまんしろ！！！ 

  October 1, 2006

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• 明日は・・・

  ・・・9月最後の日。これで今年も3分の2が終わる。そんな締めくくりの日にある有名な方と、明日はお逢いすることになっています。気合を入れて頂こうと思っています。よろしくお願いします！楽しみです。

  September 29, 2006

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• 早起きは・・・。

  今日は、予定通り事が運んだ。ちなみに、昨日の工事も手際よく（？）出来た。こんなことも珍しい。（笑）自分でも感心するくらい。（自分でいうな！）何かと忙しいと、あれやって、これやって、次はこう、と集中力を切らさずに出来る、と言うより、そうしなければいけないからということが多分にある。今日に限って言えば、普段より早起きして見積なんぞをやった。朝の静かな時間帯は、はかどる。そのはかどる状態が、今日は一日続いてくれたような気がする。それに、今朝は、思いがけない方からメールが入っていてビックリするやらうれしいやらで・・・。早起きは3文どころか、3万？いやいや、きっとそれ以上です。とっても、とってもありがたい一日、でした。明日もがんばろう！    

  September 28, 2006

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• 少子化

  こんなところにも見られます。少子化の事実。明日は、娘の小学校の運動会なのですが、競技、演技に2学年合同がたくさんあるのです。ウチの学校に限ったことではないでしょうが、かつては無かったことです。徒競走は、学年別ですが、例えば、ダンスは、１、２年一緒。騎馬戦は５、６年生が一緒になってやるようです。１学年2クラスで、1クラス30人に満たないので、徒競走なんか、すぐ終わりそうです。そのうちもっと少子化が進んだら、どうなるんでしょうか？プログラムが早く消化するからと「遅く走る競争」なんてやったりして・・・。そして、小学校の運動会ではなく、地域の運動会ということになったりしないでしょうか？過疎地の運動会はそんな感じですが、そうなることは無いとも言えません。これ以上少子化が進んだら、ホントやばい気がします。 明日は天気が良さそう。まさに運動会日和になりそうです。 

  September 22, 2006

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• 消費者金融に行って来ました。

  仕事で行って来たのですよ。【利用】したのではありませんから、あしからず。サッシの修理の仕事で、ちょっと行って来ました。仕事にしても初めてです。行った先は、黄色と黒の看板の●●●ス。しかも、無人契約機ではなく、人が居る所。いわゆる窓口。所長風の人と若い女性二人、そして若い男性二人の計5人がいるようだった。外からは、ガラスにシートが貼ってあり見えないようになっているが明るい窓口。明るい接客だった。某銀行も見習って欲しいくらいだ。（笑）但し、ここはそういうお店。だからこそ、そういう応対になるのかもしれないが。男性社員は、パソコンに向かってカチカチと何かしていた。この窓口の扉の前には、無人契約機が3台ほどあった。道路に面したドアを開けると、無人契約機があり、その向かいが、契約機では借りれない大金を借りるための（？）この窓口へのドアということになるのか？最近、こんな田舎でも無人契約機があちこちできているが客は来るのかと思っていたが、今日、入って初めて知った。客は、明らかにいる。（笑）ほんの15分ばかりの私の滞在時間に3人のお客さんによる無人契約機のご利用があった。まず、入った時に、おじさんが機械の前にいた。そして道具を取りにトラックに戻り、入った時今度は２０代くらいの若者がご利用していた。そして、仕事を済ませ出たときに、今度は３０代くらいの女性が入ろうと近づいて来た。こんな田舎で、たった１５分の間に３人とは！そんなに利用する人がいるとは、今まで思わなかった。しかも、周りを気にする風でもなく、割と気軽に入っているって感じ。気軽に借りれるものは、必ず何か裏があるのだが・・・。・・・現にあるし。これがもし都会なら、すごいお客の数だろうと思った。どーりで、お金をかけてあちこち無人契約機を作っても成り立つはずだ。第一、利息もべらぼうなわけだし。私は、ご利用することは後にも先にも無い（だろう）からどんなとこだろうとずっと思っていたが、今日は、ある意味社会勉強をさせて頂いた。消費者金融とは、・・・　　　　・・・ズバリ、明るい職場である。     

  September 20, 2006

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• 洗車

  ガソリンスタンドに車列ができていた。あれ？またガソリンの値上げ？いや、そんなことはない。列の先には、洗車機が・・・。巨大ブラシのついた鳥居が動くヤツ。ああ、台風の汚れを落とすのね・・・。特に、この辺は海が近いから、台風の後は水洗いしとかないと・・・。でも、それにしても、日本だけだよなぁ。・・・おそらく。外で（自宅を出て）、お金払って洗車する国って。また、そういうこと自体が成り立つ国って。ここはガソリンスタンドだけど、洗車場って、洗車のためだけの場所もあるしなぁ。日本人は、豊かになったというけれど、車を持っても、ヨソで洗車しなければならないというこの現状。・・・考えさせられますよね。   

  September 18, 2006

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• 台風一過

  私の住んでいる町は、大した被害も無く助かった。昨日は、午前中に買い物をさっさと済ませ、台風に備えた。午前中にも関わらずスーパーは人が多かった。夕方からは台風情報に釘付け。ここ十年で最大レベルの警戒が必要と言っていたので、明日から地獄の日々が始まるのかと少し心配になりながらも少しでも逸れてくれるのを祈った。停電に備えて、早めの夕食、そして入浴と普段の平穏な日曜日に比べて、２時間程早いリズムだった。宵の内から風雨が激しくなり、１０時前に停電した。「いよいよか。」という感じがした。１２時頃には、風もおさまったようだった。夜中、停電が解除されたことに気付き、ホッとした。今朝は、天気が良くなって来た。それにしても、被害が無くて良かった。しかし、九州地方の被害は、所によっては甚大だった。亡くなられた方もいらっしゃる。復旧作業もこれから大変だ。心よりお見舞い申し上げます。とりあえず１３号は過ぎて行ったが、台風シーズンはまだ終わったわけではない。台風が来ないこと。来ても被害が少ないことを願うだけである。

  September 18, 2006

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• ケガに注意

  卸屋さんへガラスを取りに行ったら、女性の事務員さん２人と、若い従業員一人を除いて皆現場に出払っていた。で、見ると、彼の右手には包帯が。しかもギブス、まで。「どーしたん？」って、包帯見ればケガをしているのは誰でもわかるがあまりにもそれが大きかったので、思わず聞いた。滑って（？）手の甲がガラスに当たったらしい。そのときに運悪く、筋までイッタらしいのだ。痛そうーっ！筋を縫合し、そこが伸びないように、手を反対側にいわゆる「エビ反り」にしてギブスで固定している。これは不自由だ。右手だからなおさらだ。これじゃ仕事は、出来ない。忙しい時にケガをして、他の人たちに迷惑がられている（笑）。事務所に居ても、事務員さんに邪魔扱いされるようだ（笑）。私は今のところ幸いにも、仕事が出来ないほどのケガをしたことは無いが、久しぶりに身近な人のケガを見て、これは「気をつけろ！」というサインだと思った。彼もほんの不注意だと言っていた。でも、それが大きなケガにつながる。そして、周りにも迷惑をかけてしまうことになる。「この忙しいのに、ケガをしやがって。」ということになってしまう。気をつけよう！ケガをしたら痛いのは、結局自分だから。 みなさん、気をつけましょう！      

  September 16, 2006

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• 大工になりませんか？

  大工さんの数が減っています。私の町には、それはそれは多くの大工さんがいまし【た】。寄る年波には勝てず、廃業された方、仕事の減少で、工務店の経営者としての大工をやめ、下請けに入られた人もいます。決して、家が建っていないわけではありません。決して、仕事が無いわけではありません。ウチの近所でも、大手ハウスメーカーがすでに何軒も建てていますから。ハウスメーカーの家は、大工さんは必要ありません。必要ないというのは極論ですが、でも大した技術は要りません。現場施工を極力簡素化して出来る家だからです。大工さんの技術が必要ない家が作られるようになったから、大工さんが減ったのか？大工さんが減ったから、そのような家作りになったのか？「鶏が先か卵が先か？」と同じようなことですが、（昔ながらの意味での）大工さんは明らかに減っています。でも、決してゼロにはなりません。大工さんの中には、若い人もいます。若い後継者のある工務店もあります。若い人、確かに少ないですが存在します。今の若い大工さんが、しっかりとした技術を身に着け、合わせて経営の勉強をしたら、確実にその地域で一人勝ちできると思います。それくらい、（自営業の）大工さんは減って、これからもますます減るだろうことは、私の町の大工さんの殆どが結構な年だということから、十分判断できます。大工さんになろうという若い人、いませんか？いいと思いますけどね。面白いと思いますけどね。ねっ　八代の大工さん？     

  September 15, 2006

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• 飲酒運転

  が、時の話題だが、こっちも、ものすごく危ないんだなぁ。「テレビ観戦しながらの運転」私には、全く縁のないカーナビだが、カーナビ画面を見ながらの運転が危険なことは、私でもわかる。ましてや、テレビを見ながらの運転ですぞ！事故が起きない方が不思議なくらいだ。携帯をかけながらの運転は、法律で禁止されているが、それと同等か、いや以上に危険な運転だ。でも、法律で禁止されていないような気がする。 そもそも人間は、同時に二つ以上のことはできないのである。運転だけしていても事故は起こるのだ。 カーナビの付いた車、私のトラックに近づかないで欲しい。って、イマドキの乗用車なら、大抵装備されているか？？？道案内をしてくれる機械が原因で事故したら、全くの本末転倒である。 ・・・気をつけてね！  

  September 13, 2006

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  とうとう買っちゃいました

  ハンディマッサージャーナショナル製。http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EV2510 久々寄った家電量販店。ちょうど売り出し中で、安かったので、つい買ってしまいました。￥3,000程度だったので、これは買うしかいないと【笑】。最近は、いろんなタイプがあるんですよね。色もカラフル。私が買ったのは、サスリバイブというタイプですが、他に「つかむ」タイプや、「叩く」のもあります。いずれも柄が長いので、肩にもらくらく届きます。 それにしても、こんなモノを買ってしまう年になったなんて・・・。・・・こんなはずじゃなかったのに。でもこれが、まぎれもない事実。・・・ナサケナイ。 

  September 11, 2006

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• HPで集客

  田舎のゲリラマーケッターさんのところで、立地や地域密着についてのお話が出ていますが、先日、このようなことがありました。一本の電話がありました。「HPで新しいお客をつかみませんか？」という内容です。要は、その会社はHP作成と管理をする会社のようです。よくわかりませんが、なんかそんな風な会社でした。ウチの取り扱い商品であるエクステリア関係の商品を、HPで売らないかということでした。これには、もちろん工事が絡んできます。あくまでリフォーム工事ですから物販ではありません。それを調べた上で、電話して来たのです。まず、「営業エリアはどのくらいまでありますか？」「どこまで仕事に行きますか？」などと、「ウチは、市内を営業エリアとしています。」ウチは県央部にありますが、「（端の）岩国市や、（おそらくその会社があるのだろう）山口市くらいまで営業エリアとしていないのか？」というような聞き方をしてきました。「いや、遠くには行きません。」「どうしてですか？」「遠くだと、集金にしてもメンテナンスにしても、後々何かあったとき対応できませんから、市内の工事しかしません。」はっきり言って、漠然と市内というのもこっちはエリアが広すぎると思っている。合併で大きくなったので、正確には旧市内もしくは、車で●●分以内としたいくらいなのだ。それを一応、市内と言ったまでなのだ。それなのにこの会社は、HPで集客できれば、（出来ればの話だが）県内あちこちから問い合わせが来て、儲かると思っている。そりゃ物販ならどこへでも発送できるし、あるいは、県内のあちこち営業所があるような大きな会社ならそれもよかろうが、ウチみたいな超零細が、営業エリアを拡げてどうするのだ。それを、分からないヤツにいくら説明しても仕方ない。そもそも、HPで営業エリアを拡大することがウチにとって最善と思っているのだから。結局、向こうから断ってきやがった。「何か消極的ですねぇ・・・。」だと。おそらく電話を切った後、「わかっちゃいないねぇ。アイツ。」と言っていただろう。「わかっちゃいないのは、アンタだ。」ちゅーに。HPでの集客には興味がある。でも、あくまで自分のエリア内での話だ。

  September 8, 2006

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• 自殺するのなら

  ・・・はじめからやらなきゃいいのに。・・・なぜ。 これで、真相はわからなくなった。遺書でも見つかればいいが、それもおそらく無理だろう。被害者の家族も加害者の家族も、これから先、ずっと苦しんで生きていかなければならない。 人を殺めてはいけない。自分の命じゃないのだから。自分の命を自ら絶ってもいけない。誰しも、自分の意思でこの世に生まれてきたわけではないのだから。    

  September 7, 2006

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• 時間

  人間って、不思議なもので、時間が無いから出来ないと言うが、とかく時間に余裕があるときは、集中できない。「もっと時間があれば出来たのに・・。」・・・あれは、ウソだな。（笑） 今という時は、二度とめぐって来ない。わかっちゃいるが、行動が伴わない。ということは、わかっていないと同じこと。まだまだ、自分には甘い。・・・大甘だ。      

  September 6, 2006

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• 無罪？

  堀江ちゃん、アンタ無罪ってことないでしょ？いくらなんでも、それはなかろ？自分のこと一番わかっているくせに、よーゆーわ！ マスコミもマスコミだ。くだらん追っかけせずに、もっと他に報道することがあろうに。 っま、無罪でも何でもえーわ。少なくとも私には何の関係もない。株を持ってるわけでもないしね。しかし、保釈されて出てきた時と、エラク態度違ってたな、アイツ。この裁判には勝算があるのか？っま、どーでもええけど。     

  September 5, 2006

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• 初モノ

  昨晩は、サンマの塩焼きを食べました。【初】サンマです。冷凍モノなら一年中ありますが、初ものと言うからには、冷凍じゃなく、ナマ。・・・旨い。少し小振りでしたけど、油がのってました。やはり秋刀魚は塩焼きが一番ですね。大根おろしを添えて。この組み合わせを考えた人に、金メダル！  

  September 2, 2006

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• 年内にやりたいこと

  今年も3分の2が終わり、残りの3分の１が今日から始まった。その残りで今年、年内中にやりたいことがある。というか、やっておきたいことがある。それは、 ウチの事務所および店舗の改装。（倉庫の整理含む） 改装といってもそんなに大がかりなものではないが。公言してしまった。全世界に向けて（笑）。 ・・・出来るかな？出来るかな、ではなく、ヤルのだ！ 少しずつ準備をしておこう。 ・・・出来るかな？ 

  September 1, 2006

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• 集客

  が一番難しく、一番お金がかかるということは、周知の事実。では、具体的にどうするか？工務店さんの話だ。人柄も良い。技術もある。ここにはしっかりとした後継ぎさんもいらっしゃる。でも、集客に行き詰まっていらっしゃる。 現場が忙しく、仕事に追われていると、それだけで精一杯で、手を打てない。でも、暇になってから考えたのでは、遅い。そして、考えただけでは、成果は上がらない。実行に移さなければ。こうして、仕事が減っていく工務店さん。若い人は、先が見えないのでやりたがらない。そして、ついには廃業。その一方で、勝ち組の工務店さんは、ますます隆盛を極める。両者の違いは、結局、集客の仕組みがあるかないかだ。よく、年配の人は「儲かる良い話はないねぇ。」というが、そんなものはあるわけはないし、儲けは二の次、三の次だ。まずはお客さんに自分の存在を知ってもらって、自分の会社を選択肢の一つにしてもらわなければ何もはじまらないのだ。利益はその後の問題だ。集客できなければ、話にならない。ですよね？マスター？（スミマセン、最近ご無沙汰のくせに、突然振って・・・（笑） まだ遅くない。今ならまだ間に合う。今から、集客の仕組み、商売の仕組みを作り出しましょう。私も協力させて頂きますから、がんばりましょう！          

  August 31, 2006

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• 常套句

  「もう、これ以上安くならんの？」普段は、殆ど付き合いのないゼネコンの担当者の言葉。今回は、ほんの小さな某会社内の工事。普通ならこういう工事は請けないのだが、元々はウチがやった工事。そのときは、ココを通さず、この会社と直接取引きをさせて頂いた。で、今回は、いつもこの会社に入っているこのゼネコンを通しての仕事になった。外注でしか出来ない特殊な工事なので、ウチの利益なんてないのだ。（しっかりもらわなければならないのだが、この会社の手前、出来ないのだ）それを、請求段階で「もうこれ以上安くならんの？」だって。見積書を出していないのならともかく（出さないなんてまず考えられない）事前にちゃんと出してある。ウチの儲けなんて考えずに（それはこっちの話だが）。値切るなら、見積段階で値切るべきなのだ。それをせずに、この常套句。まあ、本気で言っていないのかもしれないが、この業界の悪しき習慣。値切れたら儲けものと考えているのか、とりあえず言ってみるのか？誰に対しても、口をついて出る。イヤな習慣。私は、ゼネコン（に限らず業界の）こういう体質が大嫌いだ。元来、ゼネコンと呼ばれる会社との付き合いはしていないが、これからもするつもりは、・・・ない。 得てして、ゼネコンと呼ばれる、ある程度大きな会社は、この常套句を使う。普段取引のない者に対してもこれだから、呆れるのである。       

  August 30, 2006

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• つ、ついに・・・

  ・・・この日がやって来た。そんなタイソウな（笑）。1,000件目の日記です。ココまでたどり着けたのは、皆さんのおかげです。 思い起こせば、あの方の某掲示板で（分かる人にはわかりますよね？当時が懐かしい・・・。）楽天日記のことを知り、「それじゃオレも。」と思って、とりあえずやって、今に至ってます。多くの方との出逢いを頂きました。感謝しかありません。（あの方風に【笑】）本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。     

  August 29, 2006

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• あっていいのか？

  こんな地方の田舎町の、しかも学校内で殺人事件とは！ ・・・たったいま知りました。こんなことがあっていいのか？今の世の中、どこで何が起こるかわからないと言えるのだが、まさか私の住む町で・・・。-----------------------------------------------------------------------------------２８日午後３時ごろ、山口県周南市久米、国立徳山工業高等専門学校（天野徹校長、６９１人）の校舎３階の研究室で、同県防府市伊佐江、土木建築工学科５年、中谷（なかたに）歩（あゆみ）さん（２０）が倒れているのを友人の女子学生と教官が発見した。中谷さんは首にひものようなものを巻かれて既に死亡しており、県警周南署は殺人事件と断定し捜査を始めた。　調べでは、女子学生と中谷さんは同日、一緒に登校したが、その後、中谷さんの行方が分からなくなり、女子学生と教官が一緒に校舎内を探していた。中谷さんは同校野球部のマネジャーをしていた。　同校は夏休み期間中で授業はなかった。中谷さんが遺体で見つかった研究室は普段、使用できないが、担当の教官らが在校している場合は学生でも入ることができるという。　同校は７４年６月設立。機械電気工学、情報電子工学、土木建築工学の３学科がある。【鈴木美穂、一色昭宏】（毎日新聞） - 8月28日19時7分更新 -------------------------------------------------------------------------------------事件が早く解決して欲しいが、それにしても、こんな地方の田舎町で、都会で起きるような殺人事件が起きようとは！しかも、学内でだ！・・・恐ろしい。田舎でさえ、安全な場所は無くなったのか？ 

  August 28, 2006

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• 明日は

  夏休み最後の日曜日。家族で海へ行くつもりです。クラゲいないかな？8月最後の日曜日。夏も終わったなぁという感じですね。みなさんも、どうか良い日曜日を！   

  August 26, 2006

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• 身長差

  世界バスケでは、日本は予選敗退らしい。そんな大会があるのすら知らなかったが、中学生の頃は、私もバスケ部に所属していた。 で、日本がなぜ勝てないか？要は、身長差ではないのかなぁ？ どんなにすばしっこくても、低ければシュートをはたかれるし、リバウンドだって勝てるわけない。極端な話、身長が高くて動きがのろまでも、ゴール下に入って、パスをもらえば得点につながる可能性は、小さい選手が動き回るより、はるかに高い。小さい選手が大きい選手の間をくぐるようにプレーしても、高い選手に、結局つぶされる。しかもだ、欧米の２ｍ超の選手は、日本人の同等の選手と違って動きが速い。身長が高くて瞬発力に富んでいれば、そりゃ勝ち目はない。 バスケットボールの試合は、【身長別】にすべきである。柔道やボクシングが体重別であるように。バレーボールも身長がモノを言うが、ただ、こっちはネットによって敵味方が完全に分離されている。しかし、バスケは敵味方が入り乱れる。身長がすべてだ。　　　　　　・・・と思うのだ。  

  August 25, 2006

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• 熱中症

  で倒れた、亡くなったというニュースをよく聞くが、昔、私が子供の頃にはあったのか？あるにはあったのだろうが、今ほど頻繁には聞かなかったはずだ。ではなぜ？地球が暑くなったのか？それとも人間が弱くなったのか？ この時期になると思い出すことがある。中学生の頃、クラブでバスケやってて、それはそれはキツイ練習をした（させられた）。私は補欠だったが、他のメンバーのほとんどが「スポ少あがり」で皆上手かったためにこの辺では結構イイとこ行ってたので、練習時間がそれはそれは長く、きつかった。夏休み中も殆ど毎日、炎天下の練習。時には、その後体育館でダブルヘッダーと、大いに汗を流させて頂いた。それでも今みたいに、「水分補給をしっかりと」とは言われずに、むしろその全く逆で「水を飲むな。飲んだら疲れる。」みたいなことを言われ、練習中は、いつも喉がからからになっていた。練習後、水道へダッシュして、ナマ水を腹一杯流し込んだ。それでも腹をこわすこともなかったし、熱中症にもならなかった。あの頃も、今と同じくらい暑かったはずだ。あの頃は、若かったせいだろうか？今、炎天下で当時のように走り回ったら（出来るわけないけど）即、熱中症になりそうだ。  

  August 24, 2006

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• 困惑

  ここんとこ、テレビのワイドショーは、先日の高校野球のことで持ちきりだ。これは、いつまで続くのか？ 昼の番組で、早実の斎藤投手のことを、「国民的英雄」とまで評していた。はあ？　そこまで言うかぁ？　その表現はいくらなんでも可笑しくはないか？あえて冷めた言い方をするが、たかが、高校野球なのである。早実には他にもメンバーがいるし、甲子園に出たのは、彼らだけではない。もっと言えば、高校スポーツは、野球だけではない。（なぜ野球だけがこんなにもてはやされるのかと思っている高校生諸君も多いだろう）確かに今は時の人だが、だからと言ってマスコミがこぞって報道するのもどうかと思う。アマチュアスポーツであるし、彼らはまだ高校生なのだ。 本人の考え、意思とは関係なく、一人歩きしている斎藤投手像。本人は、どう思っているのだろうか？一番困惑しているのは、彼本人かもしれない。        

  August 23, 2006

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• 秋の気配

  を感じた。今日も日中はまだまだ暑かったが、昨日の日曜日は少し違った。午前中、雨が降った。その後、登校日を終えた娘と、息子を連れて散歩に出た。濡れたコンクリートの上を涼しい風が過ぎて行った。打ち水効果があったのは確かだが、それでも風は少し違って感じた。毎日毎日、暑い暑いと言っているが、確実に秋に近づいているのである。 ちなみに、同じ県内、しかも同じ市内なのに、夜、ココは、涼しいを通り越して、すでに肌寒いそうです。それにひきかえ、ウチは今夜も寝苦しい・・・・。  

  August 21, 2006

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• 欲しいもの

  がある。笑わないで聞いて欲しい（笑）。電気マッサージ器である。 年寄りみたいなことを言うが、私も腰が痛いのである。若い時は、全くそんなことも無かったのだが、ここんとこ腰にキテイル。 で、欲しいのは、もちろん、ドッカと座ってやるタイプではない。あんな高価なものは買えない。そもそも置く場所がないし、そんなもの買ったらホントの年寄りだ。手で持ってやるタイプだ。 先日、量販店に見に行ったが、最近のは形も変わっている。振動したり、叩いたり、いろんな動きをする。高いヤツほど、いろんな機能がついている。まあ、これは当然の話。マッサージ器に限ったことではない。で、結局、どれにしようかと迷った挙句に買わずじまい。 予算一万円以内（税込み）、できれば5千円程度で、何かイイのないですかね？ 情けない話だが、今は、これが欲しいのである。・・・他には何も欲しくない。（笑） 電気マッサージ器が欲しくなるとは・・・。若い頃は、こんなはずじゃなかった・・・。考えてもみたこともなかった。それが今じゃ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　・・・トホホ。

  August 19, 2006

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• 回転寿司

  が、私は好きです。お盆休み中、墓参りの後、【親の奢り】で、回転寿司屋へ行った。本格的な寿司屋には行ったことない私だが、この回転寿司でさえめったにない。だから、行った時は、ワクワクするのである。何を食ってやろうかと武者震いさえするのである【笑】。ましてや【親の奢り】とくれば、言わずもがなである。果たして、席に着くと、慣れてないせいでイマイチ落ち着かないのである。ベルトコンベアーに流れている寿司を見ては、メニューを見、なかなか最初の一個が決まらないのである。お兄さんが、自分の目の前で握っていてくれれば声も掛けやすいのだが、生憎離れている。こちらに近づいて着たときを見はからって、声を掛けるのだ。そのタイミングが実に難しいのである。テーブル席だからでもある。カウンターでは、慣れた雰囲気の母娘が食していた。注文の仕方が郷に入っている。要領がイイ。金持ち？らしく高いネタばかり頼んでいたような気がする。そのうち、小学生の兄弟らしき家族がカウンターへ座った。こちらも慣れた様子だった。そのうち、そのガキが「マグロあぶり！」と注文しやがった。小学生の分際で、あぶりだと・・・。こっちは、あぶりなんて食ったのは、大人になってからだ。それもつい最近（？！） 私の場合、回転寿司に慣れるには、まだまだ時間がかかりそうである。 ガキが、一丁前に「大トロ！」なんて言おうものなら、はり倒してやるぅーーーー！        

  August 17, 2006

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• お盆休み

  は、みなさんいかがお過ごしになりますか？ウチは明日からお盆休みを頂きますが、私個人としては、明日はお客さんの内覧会のお手伝いに行きます。その後は、墓参りや盆踊りなどに加えて、子どもの相手など、何かと忙しくなる予感。厳しい暑さとそれによる（？）体調（胃腸）不良があったうえに、ここ数日は、忙しく動きまわったので少々お疲れモードです。一日くらいはゆっくりしたいのですが、させてもらえるでしょうか？・・・まあ無理でしょうね。休みの日が一番疲れます。みなさん、良いお盆をお過ごしくださいませ。お仕事の方は、がんばってください。 ここ数日、日記から離れていたら、なんか、バージョンアップしてますねぇ。 

  August 12, 2006

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• 皆さん、お元気ですか？

  毎日、暑いので疲れますね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか？このところ何かと忙しくて、日記の更新ままなりません。お越しくださる方、コメント頂いている方には誠に申し訳ありませんが、どうかご容赦を・・・。明日も暑いぞ・・・。・・・お疲れ様でした。

  August 8, 2006

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• 誕生日

  今日は娘の誕生日。早く帰って来いという、直々の電話がありました。なので、早めに切り上げます。今日も暑かったぁ。お疲れ様でした。

  August 4, 2006

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• 変なきまり

  今日も出くわしたことです。皆さんの所はどうだかわかりませんが、私の住む町の市営住宅には、網戸が付いていません。網戸のレールが無いというような物理的に網戸を付けることが出来ないという理由ではないのです。古い住宅ならともかく、新しい住宅で網戸のレールがあっても、です。網戸は消耗品（？）なので、入居者が各自用意するということになっています。という、きまり（？）ですから、退去するときには、網戸を撤去しなければなりません。たとえ新しくても、です。勿体無い話です。まだまだ使える網戸でも、廃棄処分にする。処分したくなくてもせざるを得ません。サイズが合わないものは、どこに持って行っても使えません。その瞬間に数万円の網戸はゴミに変わります。もし、そのまま網戸をつけたままで良かったら、後から入居する人は、非常に助かります。破れているかも知れませんが、新しく作る事を思えば張替えなんて安いものです。それに、今までゴミになっていた網戸も、生きます。一挙両得とはまさにこのこと、です。ゴミを減らせと言いながら、こういう形でゴミを増やす。おかしな話です。ばかげたきまりを撤廃して、残せるものは後の人のために残してあげるようにすれば、みんなが助かります。みんなが幸せになれます。もし、私達業者が市に、これはどういうことかと掛け合ったら「その方がいいでしょ？だって貴方達も仕事が出来て儲かるから。」とでも言うかもしれませんね。（まあ、想像の域を脱しませんが。）おかしなことが多すぎる世の中です。市営住宅に網戸の採寸に行くたびに思うことです。今日もでしたが,そのお宅の奥さんと、こんな変なきまりについて、いつも半分呆れて話しています。

  August 1, 2006

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• ガソリン値上げに向けて

  先程、ガソリンスタンドに車列が出来ていた。そういえば、明日からガソリンが値上げされるのだと思い当たった。かつて、１００円はおろか９０円を切っていた時代もあったが、それも今となっては遠い昔の話。運送関係の会社は大変だろうと思う。運送を専門にしなくても、車がなければ商売は出来ない時代だ。そもそも会社員でも、通勤に車を使えば、財布を直撃する。また、遊びに行くにしても車を使うから、やはり値上げは困る。この際、夏休み期間中、レジャーに行くのは公共交通機関を使うというのはどうか？車が減って、道路の暑さも少しはやわらぐような気がするのだが。明日から８月。キリのいいところで、「夏休みのレジャーは、近場に歩いて、もしくは自転車。あるいは電車やバスで出かけましょう！キャンペーン」なんかどうかな？地球に優しく、お財布にも優しい。何より健康にイイ！近場ならお父さんの疲れも半減！浮いたお金で、お父さんに缶ビール一本追加！その結果として、需要が減って、値下げにならないかな？

  July 31, 2006

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• 夏祭り

  のシーズンだ。今は同じ市だが、それまではお隣の市だった町でも今日は夏祭りが開催される。祭りと言っても、商工会議所主催の言わば企業祭りだ。企業や団体が、みこしを出し、あとは露天が並ぶというどこにでもある祭りだ。来週はまた、私が住む旧市で、規模は小さいが同じような夏祭りがある。祭りそのものは、高いビールを飲んで、不味い焼き鳥食べて終わるのが毎年のことだが夕涼みがてら、つい出かけてしまう。ちなみに、こちらは、花火大会があるからでもあるのだが。祭りに行っても、人の中をうろうろさまよい歩くだけ。ビールを飲むなら、ウチでゆっくり飲んだ方が安く済むものを、わざわざ出かけて高いビールを飲む。それでも祭りに行くというのは、日本人だからか？今夜の祭りには出かけない。久しぶりに帰郷した友と、地元にいる友と3人で、オッサンの飲み会を催すのだ。

  July 29, 2006

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• 無ければ無くて済む

  トラックのエアコンの話。今月から、新しいトラックに乗り換えたが、コイツには標準装備でエアコンがついてきた。はじめは、「あー涼しい～。極楽極楽。」と効かせていたが、ここんとこ、効かせていない。窓全開で走っている。その方が、車から降りたとき、暑くない。そもそも、前の車はエアコンなんて無かったのだから。その車に11年乗っていたのだから、無きゃ無いで済むのだ。せっかくあるのだから使えば良い様なものを、でも、そんなに我慢して乗っている気もしないのだ。「エアコンあるんでしょ？何で効かさないの？」と尋ねられたら、「ひとり地球温暖化対策」とでも答えようか？

  July 28, 2006

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• あられもない格好

  というのは、きっとああいうのを言うのだろうという格好をした娘がいた。こんな田舎の町に。しかも、酒屋に。いつも良くしてもらっている地元の酒屋さん。夕方仕事で行った時に、そんな娘がいた。自販機の前にいたのを見た。一瞬、目を疑うようなミニスカート。あれじゃはいてないのと同じくらいだ。ちょっとかがんだら、パンツは見える。で、上半身も肩から胸元までえぐれた服。オ●●イも、見えそうだ。体の表面積に占める衣服の割合が少な過ぎる。しかも、まだ日がある夕方。そのうち、店のオバサンと親しげに話していた。どうやら地元の子。こんな町に、こんな娘が・・・！聞けば、高校3年生という？これまたビックリ！そのまま夜の街へ、しかもちょっイカガワシイ店に行けそうだ。でも、オバサンいわく、いい子らしい。でも、そうかもしれないが、いくらなんでもあの格好は頂けない。スキがあり過ぎる。「私をどうにかして。」と言っているようなものだ。そういう格好の子には、「おう、俺がどーにかしちゃろーか？」程度のくだらない男しか来ない。確かに、人を外見で判断してはいけないが、限度というものがある。ましてや、未成年。しかも高校生。今の時代、自己責任の認識できない大人も多いが、高校生くらいになったらわかって欲しい。自分をもっと大切にすべきだと、説教する立場に私はいないが、「恥じらい」も欲しいなぁ。日本の「恥じらいの文化」は、確実に廃れて来ている。地球上どこを探しても「恥じらい」という観念は、無いはずだ。これは、どの道にも通用する日本人のすばらしい観念なのに「勿体無い」。「勿体無い」が叫ばれているが、同じように大切にしよう「恥じらい」を！

  July 27, 2006

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• ラジオ体操

  は、土日が休みという。もちろん、お盆休みもあるらしい。私達の頃は、ラジオ体操の定義（？）は、夏休みはラジオ体操をやるものだという義務というか、何の疑問も持たず、とりあえず行っていたというか、ラジオ体操そのものより、行って友達と会って、終わったらしばらく遊んで、その日の遊びの約束をして帰るということが楽しいような時間だった。遊んでいても、そのうち、さすがに腹が減って、「じゃあ後で。」みたいな時間が楽しかった。そして何より、ラジオ体操カードの「行きました証明」のハンコをひとつ残らず埋めるんだという目的があった。朝、ラジオ体操の会場（小学校だった）に行くと、いつもの顔。今思うと、ラジオ体操の時間ってなぜかうれしくて、安心する時間だったように思う。娘は、どんな感じで毎朝行ってるのだろう。開始は、なんと7時だと。それで、週休二日制、夏期休暇あり。夏休みに夏期休暇とは！（笑）

  July 26, 2006

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• うなぎ達

  一体、どこへ行くんだろう？日曜日のスーパーで見た大量のうなぎ達。国産、そしてそれより安くて大きい中国産。一様にタレをつけられ、あるものは丸ごと一匹。あるものは、半分に。土用の丑の日とあって、うなぎ、うなぎ、うなぎ、だった。私はあまり好きな方ではないので、あれだけ大量のうなぎを一度に見ると気持ち悪くさえなる。好きな人でさえ、どうだか。日曜日は、あいにくの天気だったので、売れ行きもイマイチだったであろうことは想像に難くない。何日か日照りが続いて、もうこれ以上暑くならないでぇ・・と世間で叫ばれるようになった頃が、ちょうど土用と重なるとイイのだが、（大体そうなるのが土用なのだが）今年みたいに、雨の土用は、うなぎ屋さん、魚屋さんにとっては、これはもう最悪。で、あれだけ大量に仕入れたのにも関わらず、売れ残ったうなぎ。どうするのか？どうなるのか？どこへ行くのか？他人事ながら、とても心配になる。まさかあのまま冷凍されて、来年の土用にまた登場するのだろうか？

  July 25, 2006

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• 頂き物

  が、重なる時は重なるものだ。こういうことは、いくら重なってもうれしいけど【笑】昨日のこと、玄関のカギを見て欲しいと言われたお宅で、帰り際に「ちょっと待って、オロナミンＣをあげましょう。」「暑いから、1本飲みなさい。」ということかと思いきや、なんと、10本まとめてドーン。・・・ありがとうございます！今日の第一弾は、網戸の採寸に伺った、最近引越しされたばかりのいつものＵさん宅。「甘いもの食べないから。」と中国の（？）お土産のクッキー1箱と、お茶（の葉っぱ）一袋。・・・ありがとうございます！今日の第2弾は、先日サッシの工事をさせて頂いたお宅に、請求書を持って行ったらすでに代金を準備しておられて、私がいつ来るか待っていらしたようで、すぐに代金をお支払い頂いた上に、子どもにと缶ジュース数本。・・・ありがとうございます！しかも、昨夜は昨夜で、いつもお世話になっている方からバーベキューパーティーに誘って頂き、美味しいものをたらふく飲んで食べていたのでした。みなさん、本当にありがとうございます！

  July 22, 2006

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• お金の使い方

  個人のお金は、持ち主であるその人がどう使おうと、他人がとやかく言うことではないし、各個人の自由だが、税金は、私達のお金だ。大切に使って欲しい。・・・とは、いつもよく言われることである。さて、この度の大雨による被害、大変なことだ。私の所は、被害が無くて良かったが、所によっては甚大な被害をもたらした。被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。復興には、長い時間とお金がかかるだろう。そう、このお金だ。これは、急を要するお金だ。こういうときのために、国は貯金しておいて欲しいと思うのだ。国民にはっきりとその使途がわかるような名目で。私の住む町でも、特にしなくてもよさそうな所を、掘ったり削ったりしてまた埋めている。やるのなら、もっと他にやるところがありそうなものなのに、相変わらず、「カネになる」「どうだ！きれいになっただろ？」的な工事ばかりやっている。くだらん工事をするな！完全な、税金の無駄遣いである。今あるお金を使わないと、次年度の予算が取れないなんて風潮、ばかげている。それよりも、こういう事態に備えて、蓄えておいて、被害に遭った地方の援助に使うのだ。こういうときは、惜しげもなく使って欲しい。こういうお金の使い方なら、誰も文句は言わないはずだ。もしかしたら、自分も被害に遭っていたかも知れないという点で、お互い様だからだ。お金の使い方がヘタな人間が破産するように国も破産して当然なのだ。ただ、許せないのは、元はと言えばそれが我々のお金であることなのだ。人のお金を使うのなら、もっとありがたみを持って使え！お金の使い方で、その人となりがわかる。国もまた同様である。

  July 20, 2006

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