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カテゴリ:健康
深夜の病院で診察受けて、CT撮って、結果を聞いた。
○脳に出血はない→良かった! ○古いのも新しい脳梗塞もない→良かった!こっちも心配だった! ○若い脳→良かった! ●脳の内側が切れて見えるけど大丈夫でしょう。血管が通ってるところは欠けてみえるから。 →えっ?欠けてる?欠けてるよ! ハッキリ欠けて見えた部分が何ヵ所かある。大丈夫って言うなら大丈夫だよね? 病院に着いたのは深夜12時。 愛猫との暮しで、なにも知らない猫さんを置いて、1人で車を運転して病院に来たわけ。 片付けしていて額に当たり、ガツンと上から額に直撃したのだけど。咄嗟のことに何が起きたのか直ぐにわからなかった。 おでこを触ったら指に血がついた。 鏡で見たらペロンと皮がむけて、血が出てる。 ズキンとするし場所が、これって危なくない?と思う場所。 当たりどころが悪くて・・朝、目覚めなかったら、猫さんどうするの? 心配だから今夜中に受診したい。 119番に電話して、近くの消防署に連絡して、今夜の当番医を探すことに。 これは慣れてる。 救急車を呼ぶほどではない時は消防署に連絡して、当番医に電話して対応を聞くとか、当番医にかかるのが良い。 今回は運転中に意識が失くなったら?とかも考えたけど大丈夫と勝手に判断した。 救急車呼べば、帰りは1人。 誰も病院の近くには住んでないから、帰りはタクシーになる。 脳に異常があれば入院だし、運転できそうだし、当番医に行くことにした。 一人暮しで困ることは、病気とケガ。 まさかのケガでこんなことになってしまって。 一人暮らしのリスク管理していても、不意討ちじゃどうにもならないよ。 幸運なことに近くの総合病院が夜間救急受付してくれてた。 整形外科の女医さんに看護師さん、放射線技師さん。 みーんな女性でした! ちょうど録画してた「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート」で広瀬アリスが初の夜勤する回を観てたのよ。 そしてまさか偶然にもCT撮るなんて、放射線技師さんを身近に感じたわ。 夜勤の人は全て女性なんて時代は変わりましたね。確実に! 待合室で末娘にLINEしておいたら、電話がかかってきたので説明した。 ・・・会計済ませて帰宅したら、猫が背伸びして窓から見ていた。 時間指定で届いたカリカリマシーンを組み立て設定の準備中にこんなことになり、設定終わらず。 帰り道、考えていたことがある。 1人はかなりリスクがあるってこと。 誰かと支え合うことや、助け合うことができない。 一人暮らしの気楽さと、自由を取るのか? 誰かと同居しての助け合いを取るのか? かねり難しい問題だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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