なちゅらるに生きよう

本日朝10:30、末娘の運転で大学病院へ到着し入退院センターへ。


保証人やら、手術同意書やらの書類提出後、病棟へ。


昨日に病院より電話があり、産婦人科フロアではなく、消化器内科のフロア入院であることと希望した４人部屋への入院が決定。

カワイイBabyと同室も手術した後はキツイよね？って思ってたので良かったかも。

指定された病棟は５階。
末娘と移動して食堂で待ってると、担当ナースさんが登場。

若いよ！末娘より若いかな？

なんと！
名札を見ると同名ではないの！？
珍しい。
ナースさんのお母さんも私と同じ歳ですって！

ナースステーション前で、末娘とはお別れ。

病室へ。
昔とは違って１人のスペースは広いし、みんな昼間でもカーテン閉めてるから寝てるかもわからない。

よってご挨拶もできないし、どんな方々なのかも不明。
窓側の明るい方で嬉しかった。

そこからトイレやシャワー室の説明を受けたり、今後の話を聞いて

その後は続々と手術前の説明に担当が訪れる。

まずイケメン主治医。
セカンドオピニオンを受けると言ってからお会いしてませんでしたが、私なりに礼儀正しく手術のお願いをしました。
そして手術内容の確認をまたしてしまった。

先生は、相変わらずクールでしたが淡々とお話してくれたわ。

お次は初対面の麻酔科医。
こちらも醤油顔系のイケメンでした！
わ～い！(笑)

アレルギーやら、飲んでる薬、アルコール反応やらの聞き取り。
その後は不安など聞かれたので、
「麻酔して目覚めないかったら？が怖いです」と言う。
「そのような話はあったのか？」と。
昨年も30年ぐらい前も全身麻酔で目覚めず意識不明になった人がいて、それで怖いと言ったら
「この病院で麻酔が原因の事故はないです」「現代なら交通事故の確率よりも低いですよ」と説明される。

ですよね？

もう初めてのことなので不安なんです。
「他の方と違って病気の症状もないし、手術内容もあるし不安なせいもありますね」とお優しい。

気を悪くすることもなく、じっくり麻酔の説明もしてくれた。

お次は手術室担当のナースさん。
手術前に好きなジャンルの音楽をかけてくれるそう。

オルゴールにしたわ。
JPOPもあったけど苦手系なら嫌なので無難に。


今日は、シャワーしてもいいらしいけど、17:00までって制限付き。
なんとなく気分にならず、ずっと寝不足で眠いので昼寝するわ。