なちゅらるに生きよう

本日、3人のドクターと話をした。

◎再入院の時の外来の美人女医。
若くて美人で説明も丁寧！
天は二物も三物も与える、典型だ。

血液検査の結果と、放射線科ドクターの見解と、詳しく説明してくれた。

◎お初の若い女医。
これからの治療と入院の流れを説明。
特に変わった話もなく短時間で終わる。

◎手術前に会ったきりのイケメン主治医。
退院後の発熱から再入院までなんの治療もなかったことや、傷が化膿したことへの疑問をぶつけた。

コロナ禍で普段以上に私も医療関係者も衛生面には気をつけているのに、なぜ？って思う。

トイレに入る前からボタンやスイッチを消毒しまくり、便座やリモコンなど肌が触れる場所を消毒して利用してるのだ。
それも１日10回以上。

原因がわからないと、今後も再び同じことがあるかも？と未然に防ぎたいので、しつこく感染した可能性を聞いてしまう。

それでも丁寧に説明や可能性を示すドクター達。

当たり前なのかもしれないけど、プロですよ。その態度には私は不快さはない。

そして相変わらず、病棟が変わっても親切で優しく丁寧なナースさんや助手さん達ね。

お掃除のおばあさんも、とても丁寧です。


自分以外の人のお見舞いに何十回と病院を訪れたけど、自分が入院して優しいし対応はありがたいと感じる。


心も体も弱ってる時には、心強いもの。


病院じゃなくても、意地悪だったり、自己中心的な人が近くにいれば、健康な人でも心は荒む。

不快指数を高める人とは離れたいよね。
病はストレスからなので。


会社の人と昼過ぎに電話して、再入院の憤りと検査結果の話をした。

そして退院したら私の行きつけに、大好物を食べに行きましょう！って話になる。

食いしん坊をご機嫌にするには食べ物の話に限るよね。(笑)


腫れた血管にアイスノンを巻いてもらいご機嫌なところ。

ひんやり気持ちいい。


今日も１日過ぎました。
ありがとう♡