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カテゴリ:■ 新聞記事から
昨日の朝日新聞朝刊から。
子どもが食物アレルギーの場合、給食から原因となっている食品を取り除いてもらうべきか?、また、取り除いてもらうためにはどうすればよいか?といった特集記事が載っています。 この中から仕事や生活に活かせそうなヒントをひとつ。 学校や幼稚園の給食から原因食物の除去を申し出る際、 『食べ物の好き嫌いではないことを示すために、主治医に診断書や指示書を書いてもらって提出するのがエチケット』 との記述があります。 エチケットとありますが、さまざまな交渉の場面で、使える武器になりそうです。 『権威ある人が言っている』ということを遠まわしに伝えることが、交渉を有利に進めるひとつの手段になりそうです。 仕事の場面なら、課長がからの指示だ,部長からの指示だ,お客様からの要望だ,,, 生活の場面なら、自治会で決まった,警察が言っている,法律で決まっている,,, 使えそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.27 08:42:44
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