今日の新聞記事から

[サラリーマン的処世術] カテゴリの記事

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  ■■ 再び、サラリーマン的処世術

  久しぶりに帰ってきました。他人に教えて何のとくがあるのか？自分だけ、こっそり知っておくのが一番！でも、教えちゃいます。『会議でヒーローになれる人、バカに見られる人』真面目にがんばっていれば、いつかは報われる。あなたのがんばりは、誰かがきっと見ていてくれる。学校では、そう習いましたよね？でも、本当かなぁ～？こんなことが書かれている本です。『いつも会議でいいように仕切られている人が、一瞬で「デキるヤツ」に見せる。会議を思いどおりにコントロールする秘訣。』目次からもちょっとだけ紹介。第１章　・・・業務会議―絶対に損をしないことをめざす・・・第３章　業務会議で負けは許されない―上下関係に支配される場で損をしないための技術（一番エライ人の意見を最初に確認せよ／７文字以内で結論を述べよ　ほか）・・・

  2006.01.31

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• ■ 予算 ■

  年度末になると道路工事が増えるのは予算消化のため、とよく言われます。しかし、企業でも同じですね。予算は使い切らなきゃ損！という体質は、多かれ少なかれどこの企業でもあるのではないでしょうか？特に、大企業になればなるほど、そういう傾向はあると思います。予算を残せば、会社の利益になるのですが、所詮、管理職もサラリーマンですから、会社のことなんか考えていません。深く考えると、心身の調子を壊します。小さいことにくよくよするな！しょせん、すべては小さなこと好きなことに時間を費やして、心身ともにリフレッシュしましょう。

  2005.11.15

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• ■ ずうずうしい奴 ■

  以前、購読していたメールマガジンによると、『本当の意味でのお調子者とは、合理的な頭脳の持ち主である。　図々しさは人生を意欲的に活きようとする証にほかならない。　これも新しい時代の処世術なのだ。』と、竹村健一氏がおっしゃっているとのことです。なるほど！ですね。竹村流高付加価値人生論『人生は自分勝手でちょうどいい』

  2005.11.15

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• 【】日経新聞 土曜版 【】

  サラリーマン的処世術とは少し外れますが、毎朝、駅で日経新聞を買って、電車で読んでいます。つまり、平日（月曜日～金曜日）のみ、読んでいる訳ですが、たまに、土曜日出勤だったり、土曜日に駅に行ったりした場合には、土曜日にも読むことがあります。日経新聞土曜日版には、『Nikkeiプラス1』という別冊が付いています。これがなかなかの出来です。日経新聞本体よりも価値があるのでは？と思わせる記事が満載です。その辺の週刊誌を買うよりもお得感があります。サラリーマン的処世術に関係するエッセーあり、話題の商品の紹介あり、、、質の高い雑誌の感じです。また、機会があれば、もう少し詳しく紹介したいと思います。日本経済新聞の読み方をマスターしましょう。

  2005.11.09

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• ■■ 土曜日だけど出勤日 ■■__

  明日は土曜日です。週休二日の企業にお勤めの皆さんはお休みですね。でも、今週は、木曜日（11/3）が祝日だったため、明日は出勤日という方もいらっしゃるのでは？そういう場合、どうしますか？休暇を取ることが多いですね。こういうときに休むのは得策でしょうか？考え方１：多くの人が休むため休んでも目立たない。　　　　　したがって、休むべき。考え方２：土曜日は電車も空いているし、会社も静かで落ち着くので、出勤すべき。　　　　　どうせ休むなら、平日に休む。平日なら、どこに行っても空いているし、楽チン！　　　　　平日限定のものとかもあるしね。私は、考え方２です。

  2005.11.04

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• ■■ 研修 ■■_

  サラリーマン的処世術。会社をうまく使いましょう。大企業であれば、立派な社内研修制度がありますよね。自費で受講すれば１０万～２０万はするであろう研修も無料で受講できたりします。業務に直接関係がある研修は当然ですが、業務からちょっとはずれた研修を受講してみましょう。例えば、株式投資を行っている人であれば、もし、あなたがエンジニアであっても、会計やマーケティングに関係する研修を受講してみましょう。・これなら気合を入れて受講できます。・しかも無料で受講できます。・株式投資の成果が上がる可能性もあります。もちろん、研修受講の申請に当たっては、もっともらしい理由を付けましょう。前向きな姿勢を強調して下さい。===こんなのは如何ですか？・ホワイトカラーの昇進構造

  2005.11.03

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• ■■ ブログテーマ変更 ■■_

  ブログのテーマを変更しました。株式投資は極めました。したがって、終了です。次は、サラリーマン的処世術について書いていきます。会社をうまく使いましょう。お金（給料）をもらいながら、●●●できるといいですね。続きは明日以降。

  2005.11.02

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• ■■ 特許 ■■

  今日から特許を書き始めました。別にすごい特許という訳ではありません。サラリーマンですから仕方がありません。会社の命令ですね。部署ごとにノルマのようなものもありますから。特許事務所を通して特許庁に出すだけで云十万円？その後、特許庁の審査で税金が使われ。。。しかし、そこはサラリーマンです。やるしかないのです。前向きにがんばりましょう。本来の仕事をがんばるのも大切ですが、特許のような仕事をがんばることで給料やボーナスが上がることもあるのです。だって、査定するのも人間＆部門特許ノルマを課せられたサラリーマンですから。六カ国語対訳特許用語辞典===そう言えば、特許で何億円かもらった中村教授っていましたね。

  2005.11.01

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• ■■ ISO9001 ■■_

  ISO9001の審査が近付くと、なんだか忙しくなりますね。なんでかって？なんででしょう？我が社はISO9001を取得している立派な企業ですから、普段のままをお見せすれば受審完了なはずです。みなさんの会社だってそうですよね？ISO9001できっちりと記録を残しましょう。でも、・小さな仕事は、記録を残さずともうまく運びます・大きな仕事は、必要以上に記録を残すと、破綻するかもしれませんそう考えると駄目です。きちんとISO9001にしたがって、業務を遂行しましょう。個人的には、CMMの方が好きです。===今後は、知的なブログにします。

  2005.10.31

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