喪中ハガキ(再)。。。
昨日は猛烈な睡魔に襲われて、ブログ書きながらスマホ握りしめてゆらゆら結果、お見苦しいブログとなってしまいましたでは、改めまして毎年この時期になると喪中ハガキが届きますが結婚当初は数も少なかったし亡くなった方も、殆ど祖父母さんとか年配の方でした。。。年を重ねる毎に数も増えて来るしここ数年は、ご両親を亡くす方も増えて来て…ちょっと寂しいな~なんて思っててそれが、今年は更に悲しいお知らせが届いちゃいました私が仙台から東京支社に転勤になって、最初の全体ミーティングで顔を合わせてからすっかり仲良くなって、可愛がってくれたI先輩パンチパーマで金縁メガネ一見そっちの筋の方のような風貌で、最初はみんな近づかなかったらしいんだけど、人見知りのはずの私が何故か初対面から自然にお話しできて、支社に居た同期みんなビックリでもホントはとっても優しくて、周りを気遣ってくれて、笑い上戸で、涙もろい凄くいい先輩だったんですよ地元の札幌に帰ってからは、私もダーリンと一緒に遊びに行ってご馳走になったし震災の時は、心配して誰よりも先に電話してくれたんだった。。。その時に、ちょっと病気して目が見えなくなって今は鍼灸師の仕事してるって言ってたけどその病気、完治して無かったのかな54歳って、まだまだこれからだし、下のお子さんはまだ学生さんだし…早すぎるよ普段沖楽に生きてるけど、今回はちょっと落ち込んだわ~