お母さんのことで悩んだら
子どもの頃ってお母さんは絶対的な存在だと思います。でも、うちのお母さんよそのお母さんと違うと気がついたらそんなときに読む本です。筆者も子どもの頃はお母さんが大好きな普通の女の子でした。でも、思春期に入って自分のお母さんがよそのお母さんと違うとわかったとき自分の「ふつう」とよその人の「ふつう」のギャップに悩むことになります。お母さんはすぐには変えられないけど自分を変えて認めることはできます。母子関係で悩んでいる人ぜひ読んでください。【送料無料】母がしんどい [ 田房永子 ]価格:1,000円(税込、送料別)