極上白玉の極上生活

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• 懺悔いたします。

  思い込み。私は思い込みが激しい、おっちょこちょいである。実は・・・、皆様ご存知の”なーこのしっぽさん”をずっと女性だと思っていた。ブログを立ち上げて、最初から白玉を応援していただいている”なーこのしっぽさん”を・・・。（この数ヶ月間）大変失礼いたしました。心より”なーこのしっぽさん”にはお詫びいたします。（ここで、このブログを読まれている常連さんの方々は思いっきり吹き出ししている事と思います。）考えてみれば、いくつか気になるコメントがあった。ケアンズ旅行に行く前に、私の日記の中で『白い砂浜を若い男性を連れたなーこのしっぽさんが・・・』と書いてしまった。本当に”なーこのしっぽさん”を女性だと思い込んでいたので、このように書いてしまったのである。確か、困惑したようなコメントが・・・その時点で、おかしいと気がつくべきだろうが・・・・（ーー：）何故、おかしいと思わなかったのだろうか。旅行に浮かれていて、頭がショートしていたのか・・・fーー；ブログという物は、相手が見えないから、文章から想像している部分が多い。様々な人達が遊びに来てくれて、様々な意見が寄せられ、自分の心を広げられる場所である。遊びにこられる方を、勝手にこんな感じの人！と想像して、ブログを読んでいる。かと言って、”なーこのしっぽさん”の文章が女性を連想させる文章だったか言うと、そう言う訳でもない。私にしてみればとても面白くて、刺激的な文章で知的な感じがして、女性とか男性とかあまり考えて読んではいなかった。ほんじゃ、何故？・・・・・・思い込みです。（ーー）本当にごめんなさい。なんべん、言ってもいい足りません。あの～、四月に京都に行きますが・・・こんな白玉でも遊んでいただけますでしょうか？（ーー：）（かなり、伏せ目がちにこのコメントを書いております。）なんだったら、京都の清水寺の舞台から大声で謝ります。京都タワーでもいいです。今後もこんなおっちょこちょいの白玉を宜しくお願いいたします。今日懺悔の場とさせていただきました。

  2007年02月10日

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• 楽しい歯医者！

  最近の白玉。歯医者に行って、虫歯治療と抜けていた歯の為にブリッジをかける。ブリッジをかける作業は、2日間の通わなかればならない。1日目は歯を削って、代歯作る。2回目は3月にいくことなっている。1日目は、なんだかんだ言って1時間程歯医者にいた。抜けたまま放置していた歯だ。（ーー；）早めに処置をしておくべきだった。京都に行くまでに歯をきれいにしたいと考えたので通い始めた。すでに、虫歯の治療は終わり、残りはブリッジ作業と親知らずを抜く作業。まだ、・・・・親知らずを抜く作業も・・・あり。これも、3月予定。この世の中に、歯医者が好きな人はいないだろう。私は嫌いだ。あの削る音、雰囲気、あの椅子。子供の頃から、嘘をついてでも行こうとはしなかった。昔はちゃんと磨かなかったので、虫歯治療の後はおおい。子供の頃、歯医者に言った時、本当に嫌で逃げ出したかったが、私以上に泣いて暴れている子がいた。その子は私の隣の椅子に座っていた・・・・・。真上に光るライトを見ていると、想像力が増す。光と音。未知との遭遇の様に、この異空間でこれから起こる作業を、子供心に勝手に想像し、恐怖におののいた。先生の手は大きく、白いマスクと帽子の間から見える目はオカルト映画に出てくる様に不気味に感じられたのだ。隣の子供はまだ、泣いている・・いや、泣き叫んで暴れている。同じく、泣き叫びたい心境だが、さすがに隣が暴れていると自制心が出てくる。鳴き声だけになったような気がしたので、ふと横を見るとそこには、・・・・ネットに包まれた子供の姿が・・・（＠。＠）！白玉『な～に～！！』そう、あまりに暴れるために治療が出来ないので、椅子に固定されていたのだ！まだ、子供の白玉、その姿をみてより一層恐怖が増す。(￣▼￣)勝手に、自分もこうなる運命なのだと思い込み、涙が止まらなかった記憶が・・。あまり良い思い出ではない。思い出したくもない。（ーー）しかしこの前、先生に歯の磨き方を褒められた。（＾＾）V昔から通っていた歯医者ではないのだが、評判が良いので行ったが、評判が良いのはわかるような気がした。初めて診察してもらった時、先生：「最近、ストレスとかたまってます？」白玉：『えっ、？』先生：「奥歯がすり減ってますね～、噛み締めてますね～、それから、前歯を舌でおしてますね。意識して押さない様にしてくださいね。」その頃は、仕事を辞めた頃で、ちょうどストレスから開放された直後だった。そんな事までわかるのか～と感心した。さすが、プロである。（ーー；）そこで、歯の磨き方を褒められたのだ。先生：「歯の磨き方は良いですね～、昔はあまり良く無かったようですが、現在の磨き方は良いですよ。　　　プラス、デンタルフロスを使用された方が良いです。歯ブラシではとれない汚れがありますから」そのように褒められると嬉しいものだ、ちょっと気分が良くなってウキウキしながら椅子に座っていた。（単純だ・・・（＾＾；）とお思いでしょうが、そんなもんです。）その後の虫歯治療は気持ちよく受けられた。皆さんも歯の治療、気分次第で楽しい物になるかもしれませんね～。（＾＾）V

  2007年02月08日

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• 牡丹の受難。

  最近のブログはケアンズ旅行のネタで十分盛り上がっておりました。戻って来て、私は何をしたかと言いますと、兄に預けていたインコを受け取りに行き、そして私は新宿へ飲み会へ・・・。この飲み会については数日前日記にかいて、皆様からのコメントに驚きのコメントが添えられていた事は記憶に新しく・・・f＾＾；日々、清く正しく美しくをモットーとする白玉のイメージを変えてしまう一つとなりました。（えっ、その前にイメージは崩れていた・・・f＾＾；。そうでしたね。）家の愛鳥、ブルーボタンインコの牡丹ちゃん。とても甘えん坊であります。もともと、この種のインコはラブバードとして愛されておりまして、つがいで飼われ、その仲睦まじい姿を愛でる。家の牡丹ちゃんは1羽で飼われているので、ラブビームが飛ぶのは人間にです。家族の中でも、一番大好きなのは・・・一応飼い主とされている私（白玉）であります。2番目に父である。牡丹ちゃん、一人一人の呼び方、対応が違う。白玉、母にはごく普通に（鳥らしい鳴き方で）かごの中から呼ぶ。牡丹：『ぴぴぴぴぴ～（遊んで～！とでもいっているのだろうか）』しかし、父には違う鳴き方をする。牡丹『ウゲ～、ゲ～、チチチチチ』父「ウゲ～、ゲ～、チチチチチ」白玉：「美しく無い。なんちゅう鳴き方じゃ！（ーー：）、ってか同じ鳴き方真似してどうする？」想像してみてください。良い大人が、小鳥を目の前に手をバタバタさせながら、『ウゲ～、ゲ～、チチチチチ』等と叫んでいるのだ。牡丹も頑張る。余計に声を張り上げて鳴く。白玉：「・・・・・これじゃ、どっちが鳥だかわかんないね。(￣▼￣)」父：「牡丹に負けた。舌打ちで負けた。牡丹の方が上手い。へへへへ」白玉：「・・・・なにやってんの・・・（ーー；）向こうの方が上手いに決まってんでしょうが～、何、真剣に勝負してんのよ～」こうやって、父の一日は過ぎていく。父はなんだかんだ言って、この牡丹ちゃんが大好きである。孫より大好きなのである。しかし、せっせと鳴き真似をし、せっせと小屋の掃除をするこの父は、牡丹を触れない。そう、触る事ができないのだ。・・・・・(￣▼￣；)怖いのだ、噛まれる事が・・・。小さい小鳥にしてはこの種の鳥は噛まれると大変痛い。最初は防衛本能の為、私の手を噛みついておりました。徐々に手は怖く無いんだよ～と教えていくと、噛まなくなりましたが、逆に父は数回噛まれた事があり触れません。しかし、暖かい日等はベランダで掃除をしている時、上からジョウロで水をかけ、水浴びをさせたりします。その水の掛け方が、半端じゃない。白玉：「人間じゃないんだから、そんなに水かけたらダメでしょう！」父：「いや、汚いから風呂に入らねば・・・、ほ～ら牡丹、奇麗にしましようね～、ほら、喜んでいるよ。」と言いながら、上から拷問のごとく水をかけるのじゃ。錯覚だ、喜んでいる様には見えない。耐えている。ひたすら耐えている。また、水をかけられたその姿は既に小鳥ではない。（ーー）違う生き物に変身する。体は水にぬれ、ぺったりと細く、頭の部分はちょっとしたライオンの鬣のようなツンツンした頭になっている。しかし、父はご満悦である。（奇麗になったと）不思議だが、牡丹はおとなしくし耐えている・・・いや、諦めているのかも・・・。（ーー；）そういや、その前に飼っていた”だるまインコ”は耐えていたのを覚えている。ウ”～ウ～、と言いながら、肩を落とし、けなげにに我慢していた。鳥の中にも諦め、忍耐、根性、義理？と言う言葉があったのかもしれない。今の鳥かごは上下がセパレートになっている。掃除する時は別々にして、上部の籠だけにし直置きにし水をかけたりする、その中に牡丹はいた。ベランダから上部の籠ごと部屋へ戻そうとした時、牡丹だけベランダに落下してしまった。止まり木から落下して、外に出てしまったのである。父、焦る。牡丹を触れない、掴めないのに、牡丹が外にいる。水を被って、濡れ鼠状態なので飛べないが・・・、父は焦った。”逃げてしまう、はやく中にいれなければ・・・”多分こんな感じで。あわてて、濡れたままの牡丹を掴んで、部屋へ放り投げる。（精一杯の行動なのだ。）牡丹、ポ～ンと無情にも部屋へ放り投げられる。飛べる状態ではない小鳥を投げる。絨毯の上に無事着地・・・・しかし、放心状態。牡丹は何が起こったのか、わからない状態。白玉：「放り投げる事はないでしょう～（ーー；）可哀想に・・・。」父：「・・・・・いや～fーー；。」その後、牡丹はドライヤーの温風を気持ちよさそうに浴びていた。そう、掃除の日は牡丹にとっては、忍耐の日なのだ！これからも続く、愛の儀式。言っておくが、父は牡丹を愛している。孫よりも大好きらしい。

  2007年02月05日

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• ケアンズ旅行最終日！

  最近ブログ更新をサボっていた・・・。（＾＾；）そろそろ、ケアンズ旅行の最後の日についてでも書いてみようかな～ケアンズ旅行最終日。 最終日は昼に出発の為、ホテルを早めに出発します。父は使いかけのヘアースプレーをホテルの人に上げてくると言い、受付へしっかり、英語で書かれたメモを片手に・・。凄い、いつの間に書いたんじゃ～（ーー；）確かに、日本からは持ち込めないので、こちらで買ったもので、3回くらいしか使用していないので、もったいない。英語のメモには、しっかりとこの内容が書かれていた。凄いぜ、父よ。この行動力に感心します。返って来てからは、お部屋の掃除。父：『奇麗にしておかないとね～、日本人は奇麗好き～って良い印象を与えないと。』それよりも、変な日本人として既にインプットされているような気がするよ・・（ーー）／まあ、こんなところは尊敬する。外に出ると、”雨”。父親情報によると、明日はケアンズは嵐らしい。白玉：『ほほほ、日頃の行いが良いから、滞在中は晴れね～』バスが迎えに来て、それから免税店に・・・(￣▼￣)その間に雨も止んだ。免税店に着いても、白玉ファミリー、全くお買い物に興味がございません。朝8：30頃からOPENしている免税店。日本人向けですね～。私ら家族はツアー会社から、ケアンズ旅行が当たるかも～っていう葉書をもらい、記入して早々と店の外へ。プラプラとウィンドウショッピング。奇麗なお土産を見ながら、うろうろしていたが、30～40分なんてすぐに過ぎてしまう。そのまま、空港へ。カウンターにて座席指定。父：「窓際がいい。写真撮りたいから、窓際が～」白玉：『あのね～、子供じゃないんだから、何処でもいいでしょ～』父：「さっき、添乗員さんが、席に余裕があるから指示出来るっていってたから、いいじゃないか』白玉：『まあ、聞いてみれば～、でも安いツアーなんだから、羽の上じゃない～(￣▼￣)V』席に余裕があったので、しっかり、窓際をキープ。羽の上かどうかは、入ってみないとわからないが・・・。そのまま、出国手続き。荷物検査を受けている時、白玉と父が止められる。白玉：『(￣▼￣)およ？なんで？？？』係員に指示され、鞄をあける。開けたら、後は触れてはいけない。小物バッグを開けてみると、そこにはカミソリに爪切り。白玉：『アギャ～、忘れてた。行きはスーツケースに入れていたが、帰りはお土産があり、手持ち鞄に移していたのじゃ～(￣▼￣；)。すみません。』確かに、危険物。T型カミソリと爪切りは返してもらった。ほほほ、冷や汗が～。（＾＾；）父の鞄にはカメラ等の機材が。しかし、刃物は入っていないはず。2～3回確認していたが、何も出ず、釈放。何が映っていたのか？？？？まあ、空港内のロビーで待っている。日本語の看板もあり、英語と日本語のアナウンスが流れている。不思議だ。周りは日本人だらけ。ここは、本当にケアンズなのだろうかと、錯覚してしまう。コーヒーを買うのに、おばちゃんが外人さんだし、売っている物も英語で書かれているが、テーブル上のメニュー表みたいなのが日本語で書かれている。”紙コップのここをはがすと、したに・・・”割引券がついていた。日本語でしか、書かれていない。不思議だ。本当に海外なのだろうか？等と思っているうちに、搭乗時間になりました。でも、飛行機が見えない。どうやら遅れているらしい。30分程遅れて離陸。飛行機が徐々に空へと羽ばたく。白玉心の声：『おお、ケアンズ旅行があっという間に終わった。　　　　　　　とても楽しかったぞ～（＾＾）／』パシャ、パシャ・・・・父は、必死で写真をとっていた。（ーー；）念願の窓際で子供の様にカメラを持ち、写真を撮りまくる姿は、何かに取り憑かれているようだった。案の定、羽の上だったが、飛行機が左に旋回し、ちょうど珊瑚礁が奇麗に見えて写真を撮るには良かったようだ。（＾＾）父：『ほら、見てごらん、珊瑚礁だ～！』私は一人、中央の3人席を独り占め。（＾＾）Vこれから、日本に帰る長旅を、映画でもみながらのんびりとしましょ～！ヘッドフォンを着けたが、聞こえてくるのは英語。画面を見ながら、台詞を想像する。ちょうど『守護神』が観れるらしい。（日本でCMしている映画だった。）その前に、”海外のドッキリ映像”を見ていた。これは、言葉は要らない。しかし、本当にどの国でもこの手の内容の話は笑える。日本の番組よりもハードな内容に、よく訴えられないな～と感心したものだ。例えば、目隠しされたターゲットが、鶏の肉を触らせられて、どちらが鶏肉か当てると言う内容だが、途中でお尻を出したおじさんに変わる。交互に触り、目隠しを外す。ターゲットびっくり！だが、不覚にも声をあげて笑ってしまった。人間の表情とは面白い。真面目にチキンとお尻を触って、考えている表情、アイマスクを外して驚いたときの表情、ひっかけられた後のカメラに向かっての表情と最高に面白い。決して、自分が引っかかりたくない、ドッキリである。(￣▼￣)V横を見ると、母がドッキリを見ながら、大笑いをしていた。単純だが言葉はいらないね（＾＾）その後は、昼食後映画が二本程観る。さすがに、イヤフォンをしていても英語だけなので、役者の台詞を想像しながらなので、ちょっと疲れた。そして、定刻通りに飛行機は成田に到着。現実に戻ってきました。コートを受け取り、大船までの成田エキスプレスのチケットを購入。時間まで、小腹が空いたので喫茶店でご飯でも食べる。そして、横浜へ向かう。いつの間にか、都内の見慣れた風景が窓の外を過ぎて行く。こんなにたくさんのネオン管版。多くの建物。ホームには溢れんばかりの人々。東京は大きな街だ。何とも、物悲しくなってくる。言葉にならない感情とともに、虚脱感が駆け抜けた。本当に竜宮城から返って来た浦島太郎のように、一気に年を取った様に感じる。色が違うのだ。街の色、大気の色、等。不思議だ。次の日はうちの牡丹ちゃんをお迎えに行かなくては・・・。（飼っているブルーボタンインコのことです。）そして、その夜は新宿で飲み会。・・・・(￣▼￣)V。しかし、ケアンズは良かったです。皆さんも一度行ってみてください。

  2007年02月04日

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• 楽しい体験ダイビング！

  ケアンズ旅行の続き4日目そう、4日目は単独行動である。私、白玉は体験ダイビングを申し込んだのじゃ。父、母はグリーン島1日観光を申し込み、久々に一人の時間を持つ事ができた・・・・。（＾＾）／朝早く、ホテルにお迎えが来る。うほほほ（＾＾）。私、白玉は辞めた会社の社員旅行で、石垣島に3年程続けて毎年行っていた事があり、かならず体験ダイビングをしていました。『そんなに好きだったら免許取れば？』そう言われた事もありますが、免許を取っても、行く時間やお金を考えると難しいので体験ダイビングで満足させておりました。今回も体験ダイビング。一人ふらふらとバスに乗り込み、港へ。バスに乗ってくるのは、外人さん・・・白玉：『（ーー；）どうしよう。このまま、周りが外人さんだらけだったら・・・。』　　　　（白玉が固まっておりました。）到着すると、日本人のスタッフの方が案内してくれました。スタッフ：「は～い、日本人の方はこちらへ並んでください。」数人、日本人の方がいた。手続きをすませ、中の部屋へ。ツアー客の日本人が8人くらい座っていました。スタッフ：「体験ダイビングの方は残って説明をきいてくださ～い。　　　　　　皆さん、初めての体験ダイビングがグレートバリアリーフっていうのは、凄い事ですよ～、世界遺産ですからね～（＾＾）」確かに、世界遺産の海で泳げるのだ。素晴らしい。青い海、白い雲、何処までもつづく水平線。（＠。＠）おお～感動じゃ～等と心の中でつぶやきながら、スタッフさんの海の中での合図等の説明を聞き、いくつか質問も受ける。スタッフ：「白玉さんは体験ダイビングの経験はありますか？」白玉：「はい。2～3回、石垣島で・・。」スタッフ：「そうですか～（＾＾）、石垣島も奇麗だったでしょう。　　　　　　今、ケアンズは雨期だから少し海が濁っているかもしれませんね～・・・・。」まあ、私は晴れ女、ここまで順調に旅行を続けてきた。雨にも遭わず・・・・。だから、きっと大丈夫。天は私に味方するのじゃ～（＾０＾）／今回の参加者は25人くらいはいたと思う。一緒に潜る女性2名は、兵庫から社員旅行で来ていた。他に同じ会社の男性もいて、同じ課では無いものの、顔は知っているという事で話も盛り上がっていた。（＾＾）まず、日本人のインストラクターが日本語で説明をし、最後に元気なかけ声で場を盛り上げる！インストラクター：『たのしみまましょ～（＾＾）／、お～』日本人、盛り上がる。それを聞いていた、外人さん、訳がわからないような表情。次に、外人のインストラクターさんが説明し、元気なかけ声をかける。すると、外人さん達が盛り上がる！そう、かけ声も2部構成である。同時通訳だったら、一緒に盛り上がるのに・・・・。まあ、いいでしょう。ダイビングスポットまでは港から1時間から2時間かかる。それまではのんびりと、船からの景色を楽しんでいる。2階に上がって、日差しをさけながら他の日本人の方と話をしたり、景色を見ながらボケーっとしていた。外国人と話そうものなら固まってしまう。目が合うと、にこりと微笑み、そそくさと逃げていく。私は初めての海外旅行がスペインの一人旅（5週間）だった。英語もしゃべれず、スペイン語もダメ。そんな私がよく行ったと思う。向こうで4週間スペイン語学校に入ったのだ。後の1週間は一人で、マドリッドとバルセロナをうろうろしていた。その時に学んだ語学というものは不思議と10年たっても忘れてはいないもので、英語で会話しようと思っても出てくるのが、スペイン語なのである。（ーー；）スペイン語もそんなに話せる訳ではない。しかし、英語よりは楽なのだ。なので、外国人の人から話しかけられても、言葉につまるのじゃ。f＾＾；まあ、なんとかなるだろう～（＾▽＾）Vただ一つ、気がかりな事・・・・（ーー；）そう、私白玉は、体験ダイビングはしているが、レギュレーターが苦手なのである。レギュレーター？って・・・・。それは、酸素をすう為に口にくわえるゴムである。不覚にも、それを加えると吐きそうになる。（ーー；）今までの体験ダイビングも、インストラクターが最初は優しいのだが、最後には半強制的に海の底に私を引きずり込んで行くのであった。しかし、海の底に行けば大丈夫。魚達や珊瑚礁、海の底の白い砂、青い海を見るとそれを忘れ、平気になる。つまり、暗示が必要なのだ。口にくわえているゴムという異物を、脳が認識しなければいいのだ。その事をインストラクターさんに伝える。白玉：「あの～、実は体験ダイビングはしているのですが、口に加えるレギュレーターが苦手でして・・・。潜ってしまえば大丈夫なのですが・・・、慣れるまでが時間がかかります。」インストラクター：「わかりました、ではゆっくり行きましょう（＾＾）」しかし、その時はこのインストラクターさんも半強制的に海の底に引きずりこまなければいけない、要注意人物とは思ってはいない。（ーー）いざ、海の底へ・・・体にお錘をつけ、タンクを背負い、水中眼鏡に、ヒレ着けて、・・・レギュレーターを口にくわえる。白玉：「うげ～（＞＜）、だめだ。吐きそう。」海に入ったはいいが、レギュレーターが加えられない。涙目になる。（：。；）3名同時に潜るので、船の脇にあるバーに捕まり、漂いながら順番にインストラクターが海の底へインストラクター：『大丈夫？』ジェスチャーで聞く。白玉：涙目で『ダメ（：。；）』インストラクター：『じゃあ、最後に潜りましょう』ぷかぷかと漂いながら、頑張ってレギュレーターを口にくわえ、海の底を見ながら暗示をかける。白玉心の声：『大丈夫、大丈夫・・・・（＠。＠）』　　　　　　よっしゃ～大丈夫か～・・・・一瞬大丈夫に思えた。インストラクター：『大丈夫？行ける？』白玉：涙目で『うん』とうなずく。・・・・・・・・しかし、白玉：『うげ～（＠＠）だめじゃ～』あまり、待たせるのも悪いので、船で待つとインストラクターへ伝える。一度、船の上へ。ここからは心の声『（ーー；）う～ん、いかん、このままでは体験ダイビングができない。どうしよう。今まではなんとか、クリアしてきたのだが・・・。』と、そこへもう一人の女性インストラクターが海の中から声をかけてきた。インストラクター：「どうしたの？気分悪いの？」白玉：「いえ、そうしてもレギュレーターが気持ち悪くなって、潜れません。」インストラクター：『体験ダイビングした事あるんですよね～。」白玉：「（ーー；）はい、しかし、いつもレギュレーターが気持ち悪くて時間がかかってました。』インストラクター：『じゃあ、別の口付けてみるから、一緒にもう一度潜りましょう』といって、レギュレータの口を別のタイプのものに変更してくれた。そして、もう一度トライ！今度はバーも持たずに、彼女の誘導で・・・一度は『うげ～』となった。しかし、彼女も私を支えながら、半強制的に海の底へおお、何とか海の底へ・・・・。そうなると、もう大丈夫。レギュレーターの事等忘れて、海の美しさを堪能している。『（＠。＠）おお～、いっぱいお魚さんが～、珊瑚礁が奇麗～、巨大なナマコが～』そこへ、専属のカメラマンがナマコを持ってやってきた。ナマコを渡され、『ハイポース！』固くなったナマコは、フランスパンのように大きかった。日本のナマコはもっと小さい。雄大な自然がもたらす恵みは、ここに生きるモノたちを大きく育てるのでしょう。（＾＾）海から上がると、ミンナはこれから食事タイムに入るところだった。インストラクターさんにお礼を言いながら、他の日本人の方と一緒にビュッフェ方式ランチをいただく。座る場所が無いので、日差しの強い2階のベンチへ。海外の人は日差しが怖く無いのだろうか・・・、女性が一人、ばっちり日差しを浴びながら食事をしていた。そこへ、先ほど私を海の底へ半強制的に連れて行ってくれたインストラクターの麻子さんがランチを持って上がってきた。白玉：「先ほどはありがとうございました。」麻子さん：「今まではどうしていたの？」白玉：「インストラクターさんが最後には半強制的に海の底へ・・・・、でも、潜ってしまえば後は大丈夫なんですがね～f＾＾；」麻子さん：「そうですか、そうだと思って、バーにも捕まらず、時間をかけないで海の中へ連れていきました。」白玉：「へへへf＾＾；、すみません、ご迷惑をおかけいたします。　　　　こんな人他にいましたか？」麻子さん：「いません、初めてです。」白玉：「・・・・f＾＾；、そうですか、結構わたしの周りレギュレーターダメな人多くて・・・。　　　　私の場合は特に暗示が必要ですが・・・。」そうさ、こんな奴もいるさ～、許してくれ～（ーー；）船は次のポイントへ移動する。そこで、もう一度ダイビングを・・・・。インストラクター：「白玉さん、大丈夫ですか？」白玉：「はい、もう大丈夫です。一度海に潜ったら大丈夫になります。」そして、海へ・・・・・。インストラクターさんの腕をつかみながら海底散歩。水中眼鏡は正面しか見えません。なんとなく、周りに他の人がいるのがわかりますが、他の人に合わせようと横に並ぼうとするのですが、錘が重くて一人だけ沈んでいるような・・・・（ーー；）一人の人が腕で水をかいているので、ちょうど私の頭に当たる。バシバシと・・・・（ーー；）痛い。そう思うと、余計に可笑しくなってきた。海の中で必死に笑いをこらえる。白玉：『（≧∀≦）うひゃひゃひゃ』いかん、レギュレーターを離してしまいそうだ。真面目にやっているから、とても可笑しくなる事がある。笑いをこらえる為、美しい珊瑚礁を観察。だんだん気持ちも落ち着いて、優雅なひと時を過ごす。海から上がり、残りの時間をシュノーケルで散策下から上がってくる空気の玉を、掴んでは壊し、ゆっくりとした時間の中で『私は人魚になった。』だ～れ？そこで、人魚ではなく、ジュゴンだと言っている人は（ーー）dいいじゃな～い、ちょっとくらい夢を・・・あっ、見たく無い。・・・失礼いたしました。まあ、こんな感じで私の有意義な体験ダイビングの時間は終わり、港へ戻りました。二人のインストラクターさんへお礼を・・・。白玉：「本当にお世話になりました。ありがとうございます。」麻子さん：「次回来られた時も、半強制的に連れていきますから～（＾＾）／」白玉：「へっえへへへf＾＾；宜しくお願いいたします。」次回があるかはわからないが、今後も体験ダイビングをするたびに、半強制的に海の中へ連れて行かれるのである。今日はここまで（＾＾）／

  2007年02月01日

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• ケアンズ旅行の続き～（＾＾）

  それではケアンズ二日目のお話の続きでも・・・（＾＾）キュランダ観光もあっという間に終わり、列車はケアンズに近づく。終点に近づくにつれて、蒸し暑さも増した様に感じた。周りの風景も熱帯雨林から家々が並ぶ景色に変わる。駅に到着し、バスに乗り換えて巨泉のお店へまあ、このような案内もツアーの一環である。仕方が無い。（ーー；）白玉家は全く買い物に興味が無いのである。父と母はとっとと、バスに乗ってホテルへ帰る。（次の予定があるので、シャワーを浴びたいのじゃ）私はツアーディスクに用事があったので、徒歩でホテルへ。徒歩で15分くらい。ぽてぽてと歩きながら、夏の空気を感じていた。（＾＾）／いいね～、なんだかバカンスみたい！（って、バカンスだろ！（ーー；）、そうだった。忘れてた。）さあ、夜はお待ちかねの”ジャップカイ”ジャップカイとは？はい、原住民のアボリジニーは多くの部族に分かれております。その中の一つであります。このツアーは、闇夜の中で、神秘的な火お熾しの儀式とビュッフェディナーと伝統的ダンスとコミカルな劇がセットである。ホテルの前にお迎えのバスが。もちろん、ガイドさん付きです。ガイドさん、日本語が上手です。（＾＾）ははははどう見ても日本人です。（当たり前だ、日本人でした。大阪の方でした。）時々、『日本語上手ですね～、と言われる事があります』と本人が言ってます。そう、大阪弁が所々あり、時々、日系の方に勘違いされるらしい。ガイドさんにこのツアーの趣旨、イベントでのかけ声等を教えてもらう。ガイドさん：「最後のショーの火熾しの時、2名お手伝いを頼むので、皆さんぜひ手を挙げて参加してくださいね～（＾＾）　　　　　　　目立つには、テーブル番号とか上げてみせるのも効果的ですよ～！！」白玉：『う～ん、火熾しか～（ーー；）いつもやっている事だからな～・・・。」　　　（ってな訳ないだろう！）そんな話をしていると、ジャップカイ・文化センターへ到着。スケジュールとしては次のような内容だった。マジックスペースでのショーここには原住民のアボリジニーが使用していた古器物やアボリジニーのアーティストが描いた絵が飾ってありました。と、突然照明が消え、雷とおぼしきフラッシュライトが走る。会場の中断からスモークが・・・・中から怪しげなキラキラ光る宇宙人のような人が現れ、英語で何かを話している。（ビカビカと光っている、ブラックライトも使っているのか・・・。）英語なので何を言っているのかわからない。（何となく、自然現象や魂等のメッセージ的な内容では無いかと・・・・。日本人向けに同時通訳をしてもらったら嬉しいのだが・・・（ーー；）まあ、そしたら威厳がないよね～（＾＾；）すると、突然目の前の箱から装飾された、エアー人形が膨らんだ。（イベント等で下からエアーを送ると、くねくねと動く人形）くねくねと動く人形が”悪”の魂を持つ”クインカン”、先ほどのキラキラ光る宇宙人のような人が”善”の魂を持つ”ガジャ”という男性。自然現象の中の”善”と"悪”、ジャプカイ族の人達は今でもこのような魂が存在すると信じているのだ。目には見えない存在を信じる心、敬う心。日本人の忘れてしまった部分である。すると、壁のドアが開き、光と共にスモークが漂う。誘導される・・・。（ちょっと、学芸会っぽい感じが笑いを誘う。）そのまま、外の広場に誘導されすべての人達に、小さな棒を2本渡され、それをカチカチと鳴らし始める。広場の中央にアボリジニーの人が3名程、独特な音楽とかけ声。誘導された人達は、大きな輪になってゆく・・・。独特な音楽は、アイヌで弾かれる楽器の音のような、またホーミーというモンゴル等で歌われる音の混ざったようなとても落ち着く音であった。この音と2本の棒が打ち合わされる音が、より一層儀式の神秘性を高める。火熾しの為のかけ声を、皆でかける。『ビリーワイー』火熾し棒をこすれと言う意味。『ビリージャネイ』火を高く立ち上げろと　言う意味。その音楽を止める時、両手を広げて、大地を踏みつけ『ハイ』という。日本人が多かったため、アボリジニーの指示がわからなくて、今イチノリが悪い部分あり。（まっ、仕方ない）なんせ、『日本から来た人～』と言われて手を上げたのは半数以上だった。（ーー；）いつの間にか、火が熾き、アボリジニーの人がその火を矢につけ、対岸へ放つ。”ボン”と爆音とともに火が燃え盛る。白玉：『おお、熱い！』（ここまで、熱が伝わった。）熾された火を誘導灯に点灯していき、レストランへ案内される。何とか、雨が降らなかったので屋外での儀式だった。ふと、空を見上げると、先ほどの火柱の煙の輪がゆっくりと空へ昇って行った。灰色の空に黒い輪が浮いている。なんとも不思議な光景だった。そして、ビュッフェスタイルの食事。父も、母もビュッフェスタイルはお手の物。大量に取ってくる。白玉：（ーー；）食べれるのか～母：『大丈夫よ～、入る入る！』ここでは、取ってきたものをすべて食べなくても良い。父：「日本人シェフがいたぞ～、いろいろと料理について教えてもらった～（＾＾）。　　　これ、美味しそうだぞ～」いつの間に、そんな情報を・・・（ーー；）テーブルにのりきれない料理。しかし、あっという間に胃袋に入って行く。ほとんど、残す事は無かった。偉い！（＾＾）／隣の外国人の料理の取り方は、少なかった。あの量で足りるのだろうか？しかし、デザートはしっかり取っていたようだ。もちろん、白玉ファミリーは抜け目が無い。しっかりいただきました。（＾＾）デザートまで。美味しかったですよ～。ステージではジャップカイダンスと歌。民族衣装をまとった・・・・（ーー）いえ、裸にペインティングされているのだが・・・。褐色の肌にペインティング。美しい。（＾。＾）いいですね～！ほれぼれしますね～（＾＾）肉体美。ほほほほ～よだれ～が～！！（≧∀≦）（￣□￣；）はっ、今、私を変態を見るような目で見つめましたね・・・・そこの、あなた！一度見ていただければわかります。とても、神聖なものですよ。神聖なもの・・・・。（ーー）vまあ、ステージで繰り広げられる、動物のダンスや、コメディータッチの劇やカンガルー狩りのダンス、そしてステージ上での火熾し。さあ、そこで火熾し参加しませんかコール！母：『あんた、行ってきなさいよ～（＾＾）、ほら手をあげて～！』白玉：「いえ、結構でございます。目立ちたくも無いでござる。（ーー；）」父：『・・・・。』もくもくとステージをビデオカメラに収めておりました。（ーー）まるで、仕事の様に・・・・。ステージに上がったのは、外人の子供と、日本人の子供。白玉：『（＾。＾）おっ、同じバスの子じゃないか～』名前を聞かれてました、”淳平くん”だったかな？垂直に立てた棒を手て擦りながら火をおこして行く。外人の子供は少し幼かったので、なかなか難しそうだったが、この淳平君なかなか上手である。垂直に棒がたったまま、ぶれる事無く作業が進む。ステージ上のアボリジニー男の人達も『おっ、お前上手だ。』「おっ、なかなか、筋がいいな」と言わんばかりにお目目が丸くなってい、言葉をかけていた。本当に上手なんです。このまま、スカウトされるのではないかと心配になるくらいに・・・って訳ないか。日本人ってなんて器用なんでしょう。感心です（＾＾；）まあ、あっという間に時は流れ、終了となりました。幻想的な音楽と、コミカルな劇とダンス。私は気に入った。本当に気に入った。（＾＾）褐色の肌にペインティング。美しい肉体に酔いしれます。ほほほほ～よだれ～が～！！（≧∀≦）（￣□￣；）はっ、また、私を変態を見るような目で見つめましたね・・・・そこの、あなた！ごっ、誤解です！とても、神聖なものですよ（＾＾）v常に演奏されている”ディジュリデュウ”は制作方法が変わっていて、シロアリの巣にさして、中がシロアリによって喰われてしまい、空洞にされたモノである。そして、アボリジニーの人達はこの、木管楽器を吹きながら、同時に鼻から息を吸っているのだ。白玉：『そんな、器用なことできません。（ーー；）吹きながら、鼻で息すうなんて・・・ごほごほ・・』（練習すればできるらしいのですが・・・、皆さん試しにやってみてください。）さすがに、お土産として、かついで帰ってくるのは避けました。（＾＾；）終了後、併設されているお土産売り場にて、ステージで歌を歌っていた方だお見送り～。ちゃんと一緒に写真とってもらいました。ほほほほ（＾＾）V皆様も、どうぞ一度オーストラリアに言ってみるといいかもしれません。おすすめです。それでは、今日はこのへんで・・・。（＾＾）／

  2007年01月30日

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• 今日はキュランダ観光のお話だ～（＾＾）／

  本日はキュランダ観光の話をします。オプションツアーで、どきどきツアー”キュランダ観光”を申し込みました。ケアンズは世界遺産に2つも登録されています。一つはグレートバリアリーフという、美しい珊瑚礁です。もう一つは熱帯雨林観光である。ツアーを申し込むと、朝指定の時間にホテルまでバスが迎えにきます。その添乗員さんが一日案内してくれます。もちろん、終了後ホテルまで送迎してくれます。これは、とても便利です（＾＾）言えば、町中で下ろしてもらえます。今回の添乗員さんは”アーロンさん”外国人でありながら、巧みな日本語を駆使し私どもを案内してくれました。なんと、学んだのは日本の群馬県（前橋）と言っておりました。（＾。＾）そして、実は巨人軍のピッチャーをしていたらしく、肩を壊したのでこの仕事をしているそうだ。と父が言っていた。（いつの間に話をしているのだろうか・・・。凄い情報網だ。（ーー；）まずは、スカイレールというゴンドラに乗り熱帯雨林を上空から眺める。私たち3人と一人で参加している男性がいた。一緒にゴンドラへ。父：『凄いね～、あー、そこがケアンズの街だ～』と言いながらカメラ片手にゴンドラの中ではしゃぐ。白玉：「落ち着け・・、ほら～お兄さんも写真撮りたいだろうに、お父さんが邪魔してるじゃな～い。（ー。ー；）b」お兄さん：『あっ、いえ・・・・・・大丈夫です』（＾＾；）父：『すいませんね～』と言いながらもビデオ片手に持ちながらなお、写真も撮りまくる。白玉：「・・・・・（ーー；）、はしゃぐな！突き落とすぞ～！！！」等と楽しい会話が繰り広げられながら、次の駅で下車。アーロンさんの説明を聞きながら熱帯雨林の中を歩く。木々の説明を聞きながら、日本にはない植物を楽しんで行く。（木に別の植物がくっついて生きている、変わった植物がたくさんありました。）そして、またゴンドラへ。次はお兄さんは乗ってきませんでした。（やはり、父がうるさかったのだろう・・・可哀想に。（ーー）許してくれ。）ゴンドラからの眺めはとても良かったです。一面に広がる熱帯雨林、その中に大きな川が流れ、あまりの雄大さに言葉を無くすようでした。途中、遠くにキュランダ列車が止まっているのが見えました。多分、滝を見せる為に一時的に停車しているのですが、なかなかレトロな列車が可愛らしかった。帰るときは、あの列車に乗る事になります。そして、終点のキュランダへそこではアーミーダックという水陸両用自動車に乗り森を散策する時間がある。待ち時間に無料植物園をうろうろしていると・・・。現地スタッフのおじさんがやってきて、私たちに話しかけた。スタッフのおじさん：「ちょっと、ちょっと、ちょっと！」白玉：『うっ？もしかして日本人のギャグか？』スタッフのおじさん：「私の名前は○○ちゃんです。ちゃんね～（＾＾）／・・・カトちゃんぺ！」白玉：『うひゃひゃひゃ！誰だあ～こんな所で日本のギャグを教え込んでいるのは～！』　　　　面白いので写真を一緒に撮りましょうと言ったら。スタッフのおじさん：「ちょっと待ってくださ～い」と後ろを向いて手に何か書いている。「OK！」　　　　振り返った彼の親指には”チ”の文字が・・・・誰が教えたのか。チッチキチ～！！（ーー；）無事、写真撮影終了。おじさんの親指はしっかり”チ”の文字があり、レンズに向けて親指が向けてあった。（＾＾）素晴らしい！ここまで、日本のお笑いが浸透しているのかと思うと、世界に出た日本人は何を発信しているのだろうか？優秀な知能？それともお笑い？平和だ。とにかく平和だ。（ーー；）その後、カンガルーやコアラ、大きな蛇、ワニを見ながら写真をバチバチ撮っていた。気だるそ～にカンガル～が日陰で休んでいる。触っても平気だった。とても、人に慣れている。コアラも木に捕まりながら、微妙にうす目でこちらを見ているようだった。表情が若く無い。可愛いと言うよりも、愛嬌のあるオヤジ顔だった。（苦笑）時間が来たのでアーミーダックという水陸両用自動車に乗り森を散策。説明はアーロンさん、そして現地のスタッフ女性が水陸両用車を運転しながら、あ・うんの呼吸で楽しい掛け合い漫才のように説明を加えながらの案内。水陸両用だと水の中とジャングルの中と突き進む、突き進む。子供に帰ってついつい顔が緩むね～。ワイルドじゃ～、熱帯雨林の中をゆっくりと説明を受けながら己の小ささを痛感する。（＾＾）／人間って小さいな～。その後、ランタイム！バイキング方式。ツアーごとにテーブルが指示され、そこで食事。いや～、結構美味しかった。ここでも、父、母はたくさん食べていました。パワフルです。（＾＾）／そして、キュランダ村の散策。美味しい手作りアイスクリーム屋さんや、鳥園、ミニ動物園、マーケットと小さな村の中にはいくつかの観光スポットが・・・。キュランダ列車に乗るまでの自由行動。現地人アボリジナルの美しいイラストが入った、シャツや器等が置いてあるお店等が道路脇に並ぶ。せっかちな父は、列車に送れる事は許さないダイプ。言われた時間よりもっと早く行く。それがわかっているので、『先に行ってくれ、私は後から行くから～（＾＾）／』と単独行動。鳥園に入り一人で色鮮やかな鳥を満喫。出てくると・・・父がいた。授業員に話かけ、写真を撮っていた。白玉：『・・・・（ーー；）まだ居たのか・・・。』父：「可愛いぞ～このオウム！、時々おしゃべりするそうだ～」ご満悦である。自宅で買っているインコの説明を英語で話したらしい。（通じたかどうかはわからない）その後、父と母を先に行かせ私はゆっくり散策。のんびりとしていて、良いですね～。サーフィンはしないがビコのアクセサリーを購入してしまった。限定に弱い。（ーー；）ここしか無いですよと言われたら・・・つい、買ってしまった。意志が弱い白玉であった。その後、駅について切符をもらう。すべて指定席だ。いつの間にか、父は来る時に一緒に乗った男の人と話をしていた。（不覚にも名前を聞くのを忘れてた。）席も目の前と言う事で、話がはずむ。卒業旅行として1ヶ月、ケアンズに滞在するらしい。英語の勉強も兼ねているようだ。キュランダ列車はゆっくりと進む。世界の車窓からにも出た有名な列車である。アーロンさんの説明を聞きながら、シャッターチャンスを狙う父。昔のままの列車をそのまま、観光用として使っている。途中、バロン渓谷に10分ほど停車。みんなは列車から降りて、カメラ片手に撮影開始。14車両ぐらいあるので、えらい人数が降りてくる。父、張り切る。多くの人達をかき分けて、展望台へ・・・。外人のおじさんは優しい。人がどいた時に、私に先にどうぞと場所を譲ってくれたのだ！白玉：「サンキュ～（＾。＾）」思いっきり可愛い笑顔で・・・・・言ってみた。（まあ、日本人は若く見られるので、少女ぐらいには見えただろうか・・・、（ーー；）いいじゃない、ちょっとくらい・・。）とても楽しい観光でした。しかし、この時期は雨期（日本で言えば、梅雨）なので蒸し暑い。水分補給が必要ですね。父も母もご満悦でした。皆さんも行かれる場合は1日観光をおすすめいたします。（＾＾）／『血の滴る、フレッシュな青い目の殿方』・・・・・いませんね～（ーー；）艶っぽい話・・・ってないね～。（ー。ー）あま～い、五臓六腑がドクドク言うような出会いが・・・、お話が・・・。おかしい、こんな笑い満載の話では無いはず（ーー）本当は大人のロマンティックな、皆さんが脇腹がかゆくなるような話を提供できるモノと思っていたのに～（＞＜）／誰か、私に呪いでもかけました？皆さんの期待どおりに話が進む？まあ、今日はこのくらいで・・・。

  2007年01月28日

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• 良いぜ！ケアンズ旅行～（＾＾）V

  今日は朝帰りだった。（ーー；）ケアンズから帰ってきて、次の日は新宿での飲み会だった。私が会社を辞めた事で、臨時の大工さん達が数名集まってくれて、飲み会を開いてくれた。本当にありがたい事です。（＾＾）／結局、朝まで新宿で飲んで、始発で帰ってきました。ははは、凄いスケジュールだ。（＾＾；）もう少しのんびりした方が良いのでしょうが・・・、何故か、次の日に設定されてました。皆様の熱い声援を受け、ケアンズ旅行第二弾！到着時は、私が体調を崩し、ホテルのロビーに2時間程じっと座っていた。その間、父と母は外へ行って飲み物等を買ってきてくれた。父：『いや～、参ったよ・・・。トイレの便器が高くて～（ーー；）、ちょっと背伸びしないとね～・・・・。　いや、背伸びはちょっとだよ。本当に！へへへへへへ』（＾＾；）白玉の心の中：「言い訳はせんでよかっ！、日本人は背が低いんだから仕様がないだろ～」母：「女性用は大丈夫だったわよ。」3人視線を絡めながら、苦笑い。（徐々に笑いが大きくなっていく）互いに何を考えているのか・・・ご想像におまかせする。精神的に落ち着くと言われる、トイレ事情が各国違う中で、背の低い男性日本人は大型便器との戦いは避ける事はできないようだ。戦え！父よ！各国の便器の制覇をするのじゃ～（＾＾）／（・・・・子供って、どうするんだろう？背がとどくのかな～？）その日は夕飯をたらふく食べた。私より両親の方が食欲があり、苦しい～と言いながら石焼ステーキを胃袋へ・・・・・。ケアンズの夜は過ぎていく・・・。泊まっているホテルまで歩いて15分くらいだが、ケアンズはとても治安が良い街で、私一人でも歩いて帰れる。また、人口が13万人と少なく、車も少ないので信号も数が少ない。町中で、信号が点滅した場合反応して走っているのは、日本人だけだそうです。（確かに、走っているのは日本人だ・・・・（＾＾；）信号機が日本と違い、青から赤の点滅になってしまう。日本だと黄色があるけれども、ケアンズはないのですぐに赤の点滅が始まり、それが黄色の意味になる。知らないと、走ってしまうのもわかるが、国民性だね。赤だとじっと待っているのは、日本人。（苦笑）父と母が、信号で待っていると、外国人の夫婦がきて『一緒にわたりましょ～』と赤の信号だが誘ってきたらしい。確かに車も来ていないので、きょろきょろしながら一緒に渡ったらしい。その時の会話外国人：指で指示しながら「渡りまっしょ～」　　　　（本当にそう言ったのかはわからないが、このような感じだったのだろう。）父：驚きながら『赤ですよ～』と言いたかったらしいが・・・『あなたはポリスマンですか～？』　　何故、このような質問なのか？（ーー；）理解に苦しむ。　　赤で止まると頭にある日本人は、真面目に待っている訳で、一緒に行こうと言われたから「赤だけどいいの？』と言うつもりだったのだろうが、英語でうまく会話ができないので、出てきた言葉がこの言葉・・・。外国人：「オ～、イエ～ス！、イエ～ス！」笑いながらそう答えたらしい。　　　　（一緒にいた奥さんも笑い出した。）　　　　　軽い冗談で返してきたのだ。まさか、そんな質問が英語でされるとは思わなかっただろう・・・（ーー；）何故、『あなたはポリスマン？』なのか・・・・。面白い、真面目な日本人を彼らはどう見たのか・・・。その場面を見ていないので何とも言えないが、相当面白い時間だっただろう。その数日後、のケアンズで信号を渡る父と母は赤信号でも何事も無かった様に渡っていた。慣れは怖いですが、素早く適応！感心です（＾＾；）観光客の65％が日本人。街の看板も日本語があり、行き交う人達も日本人が多い。聞こえる言葉は日本語。ここは本当に海外なのか？と思ってしまう。行ったレストランは、見渡せば日本人だらけ・・・。（ーー；）凄い、日本人！何処にでもいるのでは？でも、ケアンズの人達はとても、親しみやすく、明るく感じが良かった。店員さんの対応も良い。日本人だとわかると、店の中から日本語で呼び止められる。『いらっしゃいませ～！』なんとも不思議な感じだが、日本に居るようで安心感はある。日本人の移住者も多いのがわかる。日本語の看板は多少あるが、東京等の狭いごみごみした感じがないので、のんびりとした時間を過ごせる。良いですよ～！ケアンズ。と言う事で到着一日目の話はここまで！（＾＾）／明日は”クランダ観光とジャンプカイのお話でもしましょう～ね。

  2007年01月27日

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• 楽しいケアンズ旅行！

  ただいみや～ん！(＾▽＾）／帰ってきたよ～ン！あっという間のオーストラリア！向こうは夏でしたっす！といっても、雨期らしいのですが・・・、しかし、この極上白玉は晴れ女！私が行動する日はすべて晴れ！青い海、青い空！美しい緑！おお、ここはパラダイス～～（＾＾）／お～ほほほ（＾０＾）まあ、今回は両親が一緒と言う事で、どちらかと言うとオプションをメインに行動。現地にて飛び込み等の、通常自分がしている行動はできない。しかたない。（ーー）じじ、ばば、には無理をさせられない。成田空港は2度目だった。勝手が分からず、多少うろうろしながら何とか手続きをすませ待合室へ。なんて、人が多いのだろう。でも、これは少ない方なのかも・・・（ーー；）、でも多い。（極上白玉は人混みが嫌いでして・・・）両親を引き連れて何とか飛行機へ乗り込む。荷物をしまい、エアー枕等の準備！完璧です。私たちの席は一番後ろ。両脇はトイレ。落ち着かない場所。仕方がないよ・・・・安いツアーなんだから・・・。b（ー。ー）キャビンアテンダントさんたちは皆、外国人。・・・・ほほほほ（＾０＾）英語がしゃべれません～ン。しかし、ここで父親が何かに操られるかのように喋りだす・・・。英語で話したいらしい。キャビンアテンダントさんたちに話しかけている。落ち着きがない。（ーー；）夜の出発である、できれば寝たい時間だ。子供に帰ったオヤジの行動は凄い。きょろきょろと周りを観察したと思ったら、横に居る私は起こされるのじゃ・・・。父：「おい、大変だぞ～」白玉：『なんじゃ～（＞。＜）、寝かせろ～！！』父：「病人だ、人が倒れたぞ！」急病人が出て、アナウンスが流れる、『この中に、お医者様か医療関係のかたはいらっしゃいませんか』。まさしく、ドラマである。酸素吸入作業等、皆さん忙しそうに動いている。父親は目が爛々としている。逐一、私に説明してくれる。白玉：『落ち着け。』（ーー；）白玉：『とにかく、落ちつきやがれ～！！』そうは言っても、子供の様に観察しながら、きょろきょろしている。（はあ～）「今、あの女の人が倒れたんだ！～～～～～～～！！」（一番後ろの席の隣はトイレだった。）おお！この先に待ち受けている様々な問題の除幕なのだろうか～（＠＿＠）なんとか、うとうとしながら8時間かけてケアンズへ到着。やっと、入国審査を受ける。待っている時に映像が流れていた。持ち込んではいけないものの説明及び荷物検査の様子。可愛い犬が、麻薬犬として荷物の確認をしていた映像だ。日本で言えば、シェパードとかだろうが、ここでは耳の長い可愛い中型犬。入国審査の後、荷物検査の所で母のリュクサック等を可愛い犬が”くんくん”嗅ぎにきた。女性が「リュックを下に下ろして」と英語で話しかけてきた。しかし、母は・・・母：『あら～、こんな所に可愛い犬がお散歩しているわ～』白玉：「あのね～、空港の検査場で犬が散歩している訳が無いだろ～！！（ーー；）、ビデオを見ていないのか～！！　　　　　これは、麻薬犬！でしょうが～～～～～～～（ーー＃）」母：『あ～ら、見たわよ～』白玉：「見たなら、この犬が何をする犬かわかるでしょ！」母：『う～ん、でもこんな可愛い犬とは思わなかったから～、散歩しているモノだと思っちゃった～、それで、なでなでしそ　　うになっちゃった～（＾＾）』白玉：「あのな～・・・間違っている・・・（ーー；）その、考え方。」とにかく、可愛いわんちゃんは、凄い勢いで母のリュックを嗅ぎ、私の持つずだ袋も確認。犬にしてみれば、怪しいおばちゃんに見えたのか、リュックから美味しそうな香りが漂ったのか・・・・。嗅ぐ嗅ぐ、忠実に仕事をこなす。おりこうさんですね。（ー＿ー）まあ、無事、無罪放免！と言う事で・・・・。しか～し、母の能天気な行動はこれからが始まりだった・・・。母だけならば、まだいい。父もいる。私は、二人の無邪気な子供達のお守りをしなければいけなくなったのだ。（ーー）朝方到着し、代理店さんからの説明の為に説明会場のホテルへ。眠い。とにかく眠い。そして、オプション等の申し込みをしなければならない。しかし、不覚にも体調を崩してしまう。気持ちが悪くなった。自分達のホテルへのチェックインは2：00からなので、4時間もまたなければならない。とりあえず、説明を受けたホテルのラウンジで2時間以上ねばった。ただ、ぼけ～っとラウンジのソファ～で座っていた。さすがに限界を感じ、代理店さんへ早くチェックインができないか確認してもらい、タクシーでホテルへ。夕飯までには体調をもどさなければ・・。うまい飯でも食べて気力回復しなければ！！！両親の自由奔放な行動をセーブしながら、このまま、楽しい旅行が続けられるのだろうか・・・・・。（ーー；）不安を隠せないまま次回へつづく。

  2007年01月25日

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• 体が動かない（ーー；）

  体が動かない。金曜日、ジムに通ってインナーマッスルを鍛えるコースを受けてしまった。見事に筋肉痛になりました。今まで使っていなかった筋肉が悲鳴をあげている。（：。；）家の中でサイボーグのような動きになってしまった。日曜日にはケアンズに行くのに・・・（ーー；）ギイ～ガチャン、ギイ～ガチャン・・・・・・。眠っていた筋肉君達との対話・・・・。白玉：『は～い、頑張って運動しましょ～（＾＾）』筋肉君達：「けっ、今更なんだよ～、散々飲んで、ゴロゴロして体なんてかまってなかったくせに！」白玉：『痛い、非情～に痛い。何も言い返せない（ーー；）』そうさ、どうせ私はずっと筋肉をほっといたさ！でも、これからは少しは可愛がってやるさ～（＾。＾）／しかし、金曜日に運動してすぐに、筋肉痛になるとは・・・ふふふふ（＾＾；）私もまだ、若いってこと？・・・・いやいや、許容範囲を超していたということ？（ーー；）？明日はいよいよ出発です。”なーこのしっぽ”さんのブログで私の事を書いていただきました。とても嬉しいです。ありがとうございます。また、皆様の暖かいお言葉に

  2007年01月20日

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• 幸せもんだ～（＾＾）／

  今日は、昼からジムで汗を流す。マシンに加え、サルサダンスを体験。（＠＿＠；）足がもつれる～軽快なリズムにのって、私の体はドスドスとステップを踏む。皆様は慣れていらっしゃる、軽やかにステップを踏む。このまま、私は無事にこのステップをマスターする事ができるのだろうか・・・。体も頭も必要だ～（ーー；）まあ、運動はいい。体から流れる汗！おお、青春じゃ～（＾＾）／終わった後の風呂が気持ちよく、このままゆでダコになるんじゃないか～ってくらいお湯につかっていた。しかし、今日は夜から飲み会でした。お客様だった方達との飲み会。Oさんは大阪の代理店でしたが、何故か仕事より飲み友達となっていました。そして、メインで仕事をしていたKさんとSさん。ご多忙の中合流していただきました。本当にうれしい限りです。（＾＾）ありがとうございます。その時間はとても楽しい時間となりました。久しぶりに酒を飲む。たくさん食べる！しっかり、運動をしたにもかかわらず、それを超えるカロリーで、努力を無駄にしておりました。（ーー；）しかし、4月から京都（京都から各駅で1時間かかるので、京都の方に言わせれば、京都では無いといわれるでしょう）に行く私としては、心強い方なのです。新しい生活が始まりますが、その中で知り合いが居る事はとても安心いたしますね、（＾＾）／Oさんが住んでいるのは兵庫だが、私が今度住む場所とは山を越えれば1時間でいけるらしい。関西の方ならばすぐわかるでしょうが。また、皆様ご存知の”なーこのしっぽさん”が京都にいるので、もっと力強い味方で～す！（＾＾）！たまたま、ブログをはじめて、”なーこのしっぽさん”に出会い、そこからどんどん輪が広がって、今はとても楽しい！最近、日記を書き込むのをサボっていますが、皆さんのブログを読みにいっている方が楽しいので、つい・・・（＾＾；）皆様にはとても感謝しております。とても楽しい。本当に楽しいです。（酒を飲んだから、酔っているんじゃないですよ～）これからも宜しくお願いいたします。m（＿＿）mで、”なーこのしっぽさん”に『京都タワーはどこですか？』（＾＾；）って聞いてみようかな・・？後ろからどつかれそうですね・・・。最後に・・・、今、気がついたんですが、私英会話ができません。今週末から開運ツアーでケアンズに行きます。先ほども、”なーこのしっぽさん”がコメント残していってくれました。散々、血の滴る・・・と騒いでいたわりには・・・英会話が出来ない事に今気がつきました。・・・・・どうしましょう。・・・・・・・・・どうしよう～（＠０＠）／こうなれば、日本語で行くしか無い。なんとかなるだろう。なんとかなるだろう！みなさん、幸せを祈ってください。このアホな白玉が、オーストラリアで無事に生きて帰って来れる事を～（＾＾）／

  2007年01月18日

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• 白玉の昔話。

  私は九州で生まれ、中学3年の時、父の転勤の為東京へ引っ越してくる時、親に言われた言葉父：『東京は生き馬の目を抜くところだ、気をひきしめなさい。』白玉：（＠。＠）『どんなところじゃ～？』（九州の田舎者が東京へ上陸するのだ、中学生の私は不安だった。）寝台車で東京駅へ・・・・。友人との別れ、新しい土地への不安。転勤族の定め。（さ～だ～め～じゃ～）仕方が無い（ーー；）東京駅から目的地へ・・・・・遠い。東久留米は遠かった記憶がある。（しかし、その後私は1時間40分という通勤時間をかけて、横浜から東京へ通っていた、ごく当たり前の事として）池袋で西武線で乗り換えし、電車は進む。ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・。白玉：『・・・・お母さん、畑があるよ。』母：「そうだね～、畑田ね～（＾＾）」白玉：『・・・・・・・。（＊。＊）あれ？』（九州の田舎から出てくるのじゃ、それなりの想像が・・・、畑？そんなもの頭の中に無かった）そう、東京と言えど広いのじゃ。現在の品川駅等の大きさは、地方に行けば、メインステーションに匹敵する大きさ。それらが、点在するのだから・・・・巨大な都市である。地方駅よりも大きかったりするのじゃ。しかし、電車で1時間も行けば住宅地ではあるが、多少畑等もあり緑豊かな場所もある。ホッとした、事を覚えている。九州まれの野ザルが、東京と言う街に放たれた瞬間だった。若かりし頃の白玉のお話をしましょう。（初々しい感じが・・・・f＾＾；ないですね・・・。）人ごみが苦手な為、あまり渋谷とか新宿には行かないが、高校生の時、渋谷駅の交番に行き、『ハチ公どこですか？』と聞いた事がある。お巡りさんは、親切に「この裏側だよ」と教えてくれた。（目と鼻の先である。もう少し、探せばあっただろうに・・・忍耐力がなかったのかも・・。）本当にお巡りさんは親切でした。（＾＾；）［この話をcosfaさんにしたら、天晴と褒めていっただきました・・・fーー；）、いや多分、呆れてたのが正しい。］また、白玉家の父は心配性でした。中学の頃、友人と上野にある美術館に行く事にしました。白玉：『上野にある美術館に行ってくるよ～（＾＾）』父：「ダメだ。」白玉：『なんで・・・。？』父：「とにかく、ダメだ。」白玉：『なんで？理由は？』父：「・・・・上野はな～、上野はな～・・・・人さらいが出るんじゃ・・・。」母：『・・・・・・（ーー；）。』白玉：　『・・・・・・うぐっ（＠◇＠）　・・・・行ってきます・・・・。』その後、私は何事も無く美術鑑賞をし帰宅。心配性の父、上野に行かせたく無くて、言い放った言葉が、あまりにも説得力に欠ける言葉だった。箱入り娘ではなかったが、父の心配性には結構笑わされた。（＾０＾；）今では、笑い話ですが、当時は呆れてモノが言えませんでした。（昔の集団就職の時代じゃないんだ～！！！）しかし、社会人になって、2社目と3社目に就職した会社が合った場所は、”あの上野”ふふふふ、今でも父の顔が目に浮かぶ（＾＾；）白玉：『今度の会社はあの上野だよ～（＾＾）父：「・・・・・・えっ、なんだっけ～、俺そんな事言ったかの～？」白玉：『忘れたとは言わせないわよ～！』この環境の中、形成された人格が現在に至る。（ーー；）まあ、飽きはこないだろう。言っておきますが、上野は良いところですよ～！下町って感じがあって、会社の前の家から三味線の音が♪聞こえてきたりしましたから～（＾＾）／美術館もあるし（って言いながら、仕事している時は全然通えなかった。）転勤族の父はその後、島根、長野、埼玉等を経て現在は横浜に落ち着いております。まあ、親戚が九州にいるのでよく帰っていますが。ずっと、同じ土地にいられるって羨ましい。でも、様々な土地を見れるのも良い。（＾＾）この性格が形成されたのも、様々な土地でいろいろ見てこれたからかもしれない。4月からは京都です。ブログでおなじみの”なーこのしっぽさん”もいらっしゃるし。怖いもの無しです（＾＾）V京都に行って、『お巡りさんに清水寺って何処ですか？』って聞かない様にがんばって地図を読める様にしておきます。f＾＾；なんちゃって！

  2007年01月13日

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• 運動してきました。

  今日はジムへ行ってきました。ちょっと、体調を崩していたため今日が2回目です。ひとおりマシーンにてトレーナーの指示どおりの運動を。その後、スタジオにて”エンジョイラテン”に参加。ラテンのリズムに合わせて踊る。踊る。踊る。・・・（ーー；）鏡ばりの部屋。・・・・こっぱずかしい。動物がメインのTVで、猿が鏡ばりの部屋に連れて行かれて、なんとも居心地が悪い様子がわかる場合があるが、その状態である。（ーー；）私は猿か・・・。女性らしいポーズが基本とされ、足は閉じて、腕、手先はポーズが柔らかい感じである。基本姿勢に戻るときがその姿勢。男性は違うらしい。ラテンのリズムに乗って、軽やかに先生は舞っていた。軽やかです！エクセレント！私の様に、『おっしゃ～行くぜ～』のしみ込んだ基本姿勢はダメです。（＞。＜）軽やかに先生は踊り、それを見ながら、私はほど遠い踊りでなんとか付いていく・・・。見ている先生は軽やかに、しなやかに体が動く。やっている私は、真剣だが重い。ぎこちなく、重い。どすっ、ぼて、・・・・・（ーー；）重い。なんとか、周りに被害を与えずに終了。しっ、死ぬかとおもった～（＠。＠；）あっという間に時間は過ぎ。シャワーを浴びて帰宅。いやはや、全く、運動不足はこたえます。来週は毎日通ってやる！そして、下記のように『迷える子ニャン達、ちょっとお待ち！！この先にはね、「極上白玉館」と「な○この○っ○教神殿」があってね、火を吹くムキムキおねえたまとアヤチイ人がいるから気をつけなくちゃ！！』なーこのしっぽさんへの書き込みにあった『極上白玉館』そう、”火を噴くムキムキお姉たま”に変身してあげるわ！ご期待あれ！（＾＾）／って、違うっうの！繊細で、可憐で、純情で、愛らしくて、セクシーな極上白玉です！っうの！え～言うだけタダですので。まあ、ご期待あれ！（＾＾）／

  2007年01月12日

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• お先にオーストラリア！

  着々と海外旅行の準備が進んでいる・・・・？（ーー；）皆様からの助言と共にスケージュルをたてている。え～まず、成田空港にて手荷物鞄にcosfaさんが入る。次にアッシュ1414さんが入る。イリュージョン・・・イルージョン。X線に鞄が通る。イリュージョン・・・イルージョン。どんな風に映るのか・・・（＾＾）イリュージョン・・・・イリュージョン。飛行機に無事搭乗。『快適な空の旅をどうぞ～』（何故かキャビンアテンダントに手荷物に入っていたはずのcosfaさん）ケアンズ空港に到着。手荷物からアッシュ1414さんとcosfaさんが出てくる。（＾＾）（いつの間にか、cosfaさん手荷物へ）そのまま、ケアンズ・ワイルドライフドームへ行き、コアラと白玉、アッシュ1414さん、cosfaさんラインダンスを踊る。”月が～出た出た、月が～出た”ワンダフル！そのまま、ビーチへなだれ込む。白玉、アッシュ1414さん、cosfaさん、白い砂浜にて人間観察。（想像してください、そこには血の滴る、フレッシュな青い目の美しい男性が・・・。）ビューティフォ～（＾＾）／おおっ！何故かそこに（＠。＠）なーこのしっぽさんが！！！りょ、両手に青い目の美しい男性が！！！ジュルっ・・・（ーー；）（ここも想像してください、ナイスバディのなーこのしっぽさんが通り過ぎる。後ろには多くのなめ猫達の姿が！！）エレガント～。（勝手な想像です）何故か、どんどん人数が増えてくる。イリュージョン・・・イリュージョン。（＾＾）／いつの間にかそこは海の中。おお、海の中には鯛やヒラメの舞い踊り～（＾＾）カッポレ、カッポレ！踊る阿呆に、見る阿呆！・・・（ーー）え～適当なミュージックが流れ、そこはパラダイス。おお、ここは竜宮城？あれ～？あしたのジョー0206さんがお姫様の格好で優しく微笑んでいる。ここは天国！刺身に、すし食べ放題！いや～満腹、満腹！『おっと、もう時間だ、帰らねば・・・』『えっ、お土産？』「大きな葛篭と小さな葛篭どっちが良いかって？」『もちろん、小さな葛篭でお願いいたします。』（だって、話の中で絶対大きな葛篭だと蛇だとか化け物がでてくるんだもん）浜辺に戻って、箱を開けると～（＠＠）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（＞＜）夢だったにゃ～！！え～皆様オーストラリアの旅を楽しんでいただけましたでしょうか？（えっ、ぜんぜん内容がともなっていない・・・失礼いたしました。）次回へつづく

  2007年01月11日

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• テンション上げて海外旅行！

  海外旅行に行く事が決まって、準備をしないといけないのにいまだ動く気配なし。気持ちがまだ、旅行気分ではないのである。オーストラリアは夏！そう、青い海、白い砂浜、雄大な自然。おお！！私を呼んでいる～！！！テンションあげていかなきゃ！行くまでに、体重を・・・・ってあと数日しかない。（ーー；）で、何を持っていこうかな～水着・・・必要だよね。ここ数年水着を着ていないので（着ても人目に触れない様に上からシャツ等を着ていた）、水着がタンスの肥やしになっている。あと、何を持っていこう？教えてください。海外旅行には何が必要ですか？これがあったら便利だよ～なんてお知恵を拝借できれば・・。前回（10年前）に行ったときは、長期だったので、一応変圧器だとか、湯沸かしができるコンパクトな機械とか持っていったのですが・・5日間と言っても内2日は飛行機ですからオーストラリアは3日間なのです。あっという間の旅行でしょうね。（＾＾）特に買い物に興味があるわけても無く、どちらかというと、スキューバやバンジージャンプ、スカイダイビング等に意識は向いております。一時期会社で毎年の様に石垣島に言っていた事がありました。そこで、一人でスキューバ体験をしておりました。海に潜るのは好きなのですが・・・あの口にはめるゴムが嫌い。吐きそうになります。それを気にしなくなったら、すんなりと潜れるのですが・・・（ーー；）それまでが地獄です。まあ、楽しんで”血の滴るフレッシュな青い目のボーイフレンド”見つけたいと思います。しかし、家族旅行なのでそんな楽しい時間もないでしょう・・・（ーー；）テンションを上げてオーストラリアを楽しみます。！

  2007年01月09日

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• 海外開運ツアーに行ってきます！（＾＾）／

  海外旅行に行ってきます。そう、極上白玉はオーストラリアのケアンズに行ってまいります。新春開運ツアー　　5日間　　お一人様￥59,900-！1月21日から25日までですが。おお～（＠。＠）なんて安いのじゃ～！年明けの新聞に開運ツアーとして広告が出ていました。食事は付いていませんが、この金額は安いですね～（＾＾）保険や空港使用料等の諸費用を入れると￥90,000-、そして現地での食事＋オプションツアー代＋お土産ですから、ツアーや食事を考えると合計で一人150,000～170,000と考えれば十分のような・・・。この時期のケアンズは一番暑いらしい。雨も降るらしい。しかし、安いね～（＾＾）／二度目の海外旅行です。初めての海外旅行は・・・・スペイン。英語は苦手。スペイン語は・・・・たしか”ベルリっ○”というところへ3回程通いました。挨拶程度の習得。どうせなら、学校に入ってしまえと4週間スペイン語学校へ、その後1週間はマドリッドとバルセロナに下宿を借りて滞在。下宿は友人のおじさんがマドリッドで画家をしていたので、頼んで手配してもらいました。友人：『友人には海外デビューはハワイだろ～』白玉：「そうか～？だってスペイン行きたかっただもん！美術館見たかったし！！！」友人：『まあ、あんたの場合顔がラテン系だから、大丈夫か・・・。白玉：「おいおい、（ーー；）」という事で、スペインへ。どうらや、もう一人日本人の女性が同じツアー会社からスペインの同じ学校へ行くとの事。スペインに到着したのが、真夜中。ホテルへ行き部屋へ。テレビをつけて驚いたのが、日本のアニメの多さ。ルパン三世、ドラえもん、ダッシュ勝平、愛してナイト・・・・。皆さん、スペイン語を喋っている。（＾＾）不思議じゃ～！次の日はマドリッドからマラガへ飛行機で移動。空港に行ってカフェでコーヒーを飲んでいると、知らない女性がスーツケースを見ていて欲しいとジェスチャーで頼んできた。彼女はコーヒーを買ってきて、笑顔で「サンキュー」と私の前の席でのんだ。白玉：『・・・・・海外の人は知らない人にこんな風に荷物を見ていてなんて言うのか～？、もし、私が持って行ったらどうするんだろ～、不用心だな～・・・』等と考えながら、時間が来たので国内用乗り場へ移動。インフォメーションで国内線乗り場の場所を訪ねるとインフォメーションのお姉さん：「この黄色のラインを進んでださい」と言ったはず。・・・・多分。ラインを指示されて、多分こっちだろう・・・とそのまま進む。（この時点でも英語、スペイン語は出来ない。）待合室へ到着。そこで、一人の日本人女性発見。絶対、この人が同じ学校へ行く人だ！！！白玉：『あの～すみません。マラガのスペイン語学校へ行かれる方ですよね～』女性：「はい。」白玉：『私も同じ学校へいくのです、ご一緒しても良いですか？』女性：「いいですよ（＾＾）」様々な話をしながらマラガへ。彼女はホームステイ。私は学校の寮。次の日、本当は試験を受けなければいけなかったのですが・・・、校長先生へたどたどしい英語を使い白玉『私はスペイン語が話せませんし、かけません。試験をしても無駄なので試験を受けなくてもいいでしょうか？』校長先生はそこで働いていた日本人を呼んで、「あなたは試験を受けなくても良いですよ」と通訳して私に伝えてくれました。その時、どんな風に英語をを使ったのかはわかりません。とにかく、英語が苦手でした。話が伝わったのか、使った英語がひどすぎて『こいつはスペイン語も話せないんだな～』と理解してくれたかどうかはわかりません。しかし、私のスペインでの学校生活が始まりました。毎週金曜日はフィエスタ（お祭り）で学生や先生達が集まってパーティです。初日が歓迎会のフィエスタ。そこへ、ふらふらと白玉が参加。そこには、空港で知り合ったYさんも来ていたからです。しかし、何故かドイツ人やイギリス人に声をかけられ・・・（日本語で）、日本に言った事がある人や、日本好きな人が多かった為、第一日目の夜は、英語もスペイン語も話せないまま陽気に過ぎていきました！『オーラ！アミーゴス！！』美術館巡りがしたい、建築物が見たい・・・そうだ、スペインへ行こう！ついでに学校へ入って、現地の言葉と生活を堪能しよう！そうしよう！（＾＾）そうしよう！そうして私の短いスペイン生活が始まったのでした。単純である。・・・・・F＾＾；よく、ここまでたどり着いた。その後の生活はとても有意義なものでした。私が帰った後、先生達が言ってた言葉。『他の生徒ならほっとくけど、白玉の場合は教えなきゃと言う気にさせられた・・・。』（ーー；）ようは、出来の悪い生徒だったのだろう・・・。その土地の言葉を覚える時には、悪い言葉か、自分に都合の良い言葉を先に覚えますよね～（＾＾）／”きれい～”とか”美人”とか”う○こ”とか・・・・。そんな、都合の良い言葉が飛び交い、私のスペイン生活は快調でした。また、他の生徒及び先生の白玉イメージは『こんなオーバーアクションの日本人は見た事が無い』だったらしい。喋れない分、動きが激しかったのだろう！！（苦笑）でも、言葉が通じなくても目や、ジェスチャーで案外伝わるものなんだと（ー。ー）痛感しました。今回は2度目の海外旅行です。今度はオーストラリアのケアンズです。どんな旅になるのでしょうか。とても楽しみです。開運！

  2007年01月06日

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• ジムに行って参りました。

  本日はジムに行って参りました。昨日、入会を済ませ、本日インボディ測定をしました。インボディ測定とは・・・・・。そう、自分の体重や体脂肪等、筋肉量等を測定するのです。そして、自分にあったマシン等をインストラクターさんから指示されます。結果・・・・やはり（ーー；）体脂肪が・・・うひゃひゃひゃ！うはははは（＠０＠；）インストラクターさんから食生活や運動についていろいろと説明してもらった。バランスは良いらしい。筋肉は通常の女性よりはあるらしい、しかも上半身の方が筋肉が付いている。食生活と運動で1月から～3月までの間にどのくらい体重を落とせるのか。ふふふふ皆様楽しみにしてください。体重は・・・・○○?、身長は155?（小さいのだが、横幅と態度がデカイので大きく見られる）しかし、きちんと運動している訳では無いのでどうなる事かと思いながらジムのマシンへ。インストラクターの指示を受けながら動かしてみる。インストラクター：「女性の初回の重さがこのくらいですが、どうですか？」白玉：『もっと重くても大丈夫ですね～（＾＾）』インストラクター：「では、男性の初回の重さでいきましょう」白玉：『了解いたしました。』その後、有酸素運動用に自転車、歩くようなマシンを使用しましたが、死んでしまうかと思いました。（＞◇＜）どちらかと言うと、筋肉形成する為のマシンの方が得意ですね。その他フロアーでは、ヨガや、バランスボール等の様々な内容が時間ごとに参加できるらしい。本日は無理せず終了した。（＠。＠；）余裕ができたら参加しよう。とにかく、週1～3回目標と、3月までの体脂肪を落とす事。ダラケタ生活をしないよう頑張らねば。しかし、昼間のジムは奥様方、年配の方等様々な方が来られている。皆さん、健康に気を使っているのだね～。（ー。ー）私も負けない様に頑張ります。明日、筋肉痛になっている事を望む。明後日でなく、明日・・・。

  2007年01月05日

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• 今年も笑っていきましょう！

  新年あけましておめでとうございます。 昨年は皆様とブログにての交流ができまして大変良い年になりました。本年も宜しくお願いいたします。ちと、堅苦しい挨拶となりましたが、新年を迎え新たな気持ちで迎えたいとおもまして・・・f＾＾；さて、年末に笠地蔵が参りまして、ふぐ刺しにブリ、カンパチとこちらでは食べれないような高級魚との対面に心躍らせておりました。常に食べれる訳も無いのでしっかりいただきました。（＝＾。＾＝）満足です～！2日からは親戚と草津温泉に行って参りまして、美味しいお料理と草津の湯を堪能してきました。いや～温泉はいいですね～（＾＾；）草津のなかでも大きいホテルでしたね～。太鼓ショーや餅つき大会等、さまざまなイベントが開催されておりました。料理もなかなか良い感じでしたが、量が多かった。食べれませ～ん。（＞＜）と腹を抱えて部屋でごろ寝状態。仲居さんがアルバイトさんなんでしょう、一生懸命料理の説明をしていましたが、料理の名前を間違えて伝えてしまいました。白玉：『この料理の素材はなんだろう？』従姉妹：「見た目はナマコなんだけと、歯ごたえが違う・・・」叔父：『う～ん、乾燥ナマコかの～う。』叔母：「お品書きはないの？」白玉：『無い、今度仲居さんがきたら、聞いてみよう！』仲居さんが料理を運んできました。仲居さん：「こちら鯛の蕪蒸しでございます。」従姉妹：「この、料理は何を使っているのですか？」仲居さん：「あっ、・・・・え、少々お待ちください、聞いて参ります」仲居さん退場。叔父：『う～ん。こりゃブリじゃ。』叔父が一言。（叔父は料理人であった。）白玉及び親戚：『確かにブリですね～』少し立って、次の料理が届きました。仲居さん：「こちらが、ブリの万年巻きでございます。」叔父：『あのな、悪いけどこれが、鯛の蕪蒸しですよ』仲居さん：『えっ、・・・・・、あっ、すみません間違えました。』そうですよね～、確かにこの時期ホテルでのアルバイトが多く、また新人仲居さんも多いでしょう。厨房で指示されたお料理をそのまま持ってきた場合、言われたモノだと思い込んでしまい、そのまま出してしまう。仕方が無いと言われればそうでしょうが。しかし、お品書きが置いていない場合仲居さんは料理の確認をしておく必要があるように感じられます。私たちの様に、はじめて食べる料理や素材を聞かれるお客様は多いと思う。ましてや、料理の名前が間違ったまま伝えられると、お客さんはそのまま信じてしまいます。料理は美味しいのです。だからこそ、その先の気遣いは必要になる。しかし、多くの人達が働いているホテルだから、こんなミスもで出てくるでしょう。なんせ、厨房は戦場と化しているから・・・。でも、彼女は良かったので無いかと思います。（仲居さん）料理を知らないまま、（もちろん、食べた事もないのでしょう）仕事をしているよりは、早い段階でミスに気がつけば今度は同じミスはしないですからね～（＾＾）。後は、本人が仕事をする中で、料理の確認を事前にしお客さまに聞かれても答える事が出来る様に少しずつ知識の引き出しを増やしていけばいいのですから・・・。恥は早いうちにかいた方が良い。・・・・・・自分に当てはめていました。そうだ、そうだ、知らない事は恥じゃないのだ！（＾＾）どんどん聞けばいいのじゃ～！次に仲居さんが来た時叔父：『手を出して・・。』仲居さん：「えっ、」怯えた感じで恐る恐る手を出す。叔父：『小銭でごめんね』チャリ～ンと500玉を2枚渡す。仲居さん：「ありがとうございます。いろいろと間違っていたものですから・・・・あの～・・・。」言葉につまっていた。白玉：おじちゃん、なかなかやりおるな～（ーー）小銭のほうが愛嬌がある。　　　重みがあるね～・・・さりげないね～・・・。　　　（心の声）そりゃそうだ、仲居さんにしてみれば、怒られるとか、スケベ爺に手を握られるとか、様々な事を考えただろう。（ーー；）一生懸命やっているが、まだまだ余裕がなかったようだから、ミスの指摘等は頭が真っ白になってしまっただろう。また、叔父は見た目はヤクザだからね～（笑）叔父は料理人だから出されたものはすべて食べる。（今回は量が半端ではなかったが・・・）作り手の作業の大変さがわかっているからだろうし、仲居さんの苦労もわかるからだろう。相手の立場になってモノを考えられるようになりたいものだ。今年の旅行は良い旅行でした。温泉良し、お料理良し。大渋滞にも巻き込まれず順調に帰って来れました。（＾＾）今年も笑顔で頑張りましょう！良い年になります様に！

  2007年01月04日

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• ありがとうございました。来年も宜しくお願いいたします。

  今年最後の日。良い天気です。今年はいろいろありました。でも、嫌な事はあまりおぼえていません。（少し、ぼけてきたのか・・・　fーー；）私は、我が強く、口が悪く、短気である。好き嫌いが激しく、好きな人には良いが、嫌いな人には口もきかない。親や親戚にはよく注意される。『人の心は鏡と一緒、自分が嫌だな～と思ったら相手もそう思うんだよ。』本当にそうだと思う。今年はもう少し、自分に余裕を持ちたい。人の良いところをみれる様になる事、良いモノを見て心を豊かにしたい事。当たり前だと思って、見落としていたモノを再確認したい。やってみたい事がたくさんある。時間が足りるだろうか・・・？（＾＾）ブログを始めてから、多くの人達と合う事ができた。とても、楽しい。様々な人達と話す事ができて、とても幸せだ。皆様本当にありがとうございます。来年も皆様が良い年になりますようにお祈り申し上げます。これからも宜しくお願いいたします。

  2006年12月31日

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• 皆様、食事は腹八分目！

  今日は部屋の掃除をしておりました。８月に浅草から戻って来たにもかかわらず、部屋の中にはほこりがいっぱい。（ーー；）5ヶ月の間にほこりは、たんまりと積み上がっておりました。一人、ガタガタと家具を移動させ、ほこりと格闘し、拭き掃除・・・。真面目に掃除しておりました。前回の日記に『ちょびっとごろごろしちゃおうかな～（＾＾；）』て、書いたら、多数のダメだしが・・・。あまりの皆様の反応に、今日は真面目にお部屋の掃除。ああ、白玉ってなんて繊細で、可憐で、純情で、愛らしいんでしょう。（＾＾）／・・・・・・（ーー；）・・・・これも、ダメだし？昼が遅くなり、気がついたら大量に昼飯を喰らっておりました。約2人分。+デザート。親が驚いてお茶を吹き出しておりました。動いたので、カロリー消費だ～（＾＾）？多分、カロリーは全然消費しておりません。そう言えば、短大の頃（兄と横浜のに住んでいた事があります。）兄とご飯を食べていて、食べ過ぎで熱を出した事があります。・・・・（ーー；）一応、自炊をしたので大量にハンバーグとサラダをつくってしまいました。加減を知らない頃でした。ハンバーグ2人前、サラダ2人前、ご飯2人前・・・+友人が買って来たドーナッツ・・・・。あまりの苦しさに、夜中気持ち悪くなってしまいました。（当たり前だ～！！）そして、熱を出してしまいました。（ーー；）アホだ。何故、こんなに食べてしまったのか・・・・。そう言えば、高校生の時、マックの大入りポテトを3箱とハンバーガーを1個食べて気持ち悪くなった事もあった。加減と言う言葉を知らなかったのか・・・。f＾＾；時々、大食いに変身するのだ。ほほほほ、やっぱり珍獣と言われてしまうだろうか（＾。＾）皆さんがイメージしている極上白玉に、さらに追加される面白イメージ。小出しにしていきましょう。追加されるごとに、白玉というイメージが人からかけ離れていくかもしれませんね～。（＾＾）ちなみに、現在横浜在住の清い心を持つけなげな35歳。来年4月からは、京都（各駅で1時間ぐらいなので、京都とは言えないでしょうが・・）上京し、修行いたします。宜しくお願いいたします。では皆様、腹八分目が良いですよ～（＾＾）／（って、お前に言われてく無いてか・・・ごもっとも。）

  2006年12月28日

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• ちょびっと、ごろごろしちゃおうかな～（＾＾；）

  今日は大掃除をしました。今まで、仕事だ～遊びだ～と家の掃除をさぼりがちな私でしたが、今年は仕事も辞め時間もあるので、気合いを入れて大掃除。昨日の大雨が嘘のような晴天の中、遊びに出たい気持ちを抑えながらせっせとお風呂掃除や洗面所部分の掃除をしました。やり始めると不思議なもので、とことん掃除をしないと気が済まない。（多分）換気扇の中は異空間と化しており、マメに掃除をしていればこんな事にはならない・・・と反省をしつつ掃除。皆様もそうですが、きっと自分に甘い方多いでしょうね。私も自分に甘い。『まっ、良いか』の台詞が出て、そのまま忘れていく。f＾＾；、すみません。皆様は、掃除はお済みでしょうか。私は今年中に部屋の掃除が終了するのか不安になってまいりました。ドラえもんがやって来て、私の為に掃除をしてくれるべんりなロボットとか道具を出してくれないかと真面目に考えておりました。（そんな暇があったら、さっさと掃除せい！と叱られそうです。）最近、運動不足のせいか、掃除をしただけで体がブルブルいっておりました。いかに、最近運動をせずグウタラな生活をしていたか・・、体が発する警告をしかと受け止めねば。まずい、このままでは京都に行くまでにスレンダーな白玉をお見せする事ができない。頑張らねば・・・来年から。（ーー；）来年から・・・。来年から・・・。今年は今日を入れて後5日。だから、ちょびっとごろごろしちゃおうかな～（＾＾；）・・・・ダメ？・・・・・・ダメですか？

  2006年12月27日

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• 恋の病で痛むのは『胸』それとも『腹』？

  会社を辞めてから生活時間が変わった。ただ年末ということもあり、やらなければならない事がたくさんあって時間が過ぎるのが早い。今までの生活は、会社から帰る時間が夜中がほとんどなので、明るい時間に家の周りをうろうろする事がなかった。しかし、今は・・・・朝、ピンと張りつめた空気の中に見える富士山が心を引き締める。公園の木々の向こうに見える夕映えが、言葉にできないくらい美しい。そして、オレンジ色に浮かび上がる富士の姿は、その場に立ち尽くし時間が過ぎるのを忘れ、心震えるぐらい美しい。雲一つない青空も、公園から聞こえる子供達の声も、何処からとも無く聞こえる鳶の鳴き声も愛おしい。すっと、お腹が軽くなったようだ。開放感なのだろうか・・・。私は胸がドキドキするよりも、五臓六腑の特に腹部に反応がある。恋愛感情が反応する部分も腹部。皆さんは胸（心臓）だと思う。しかし、私は五臓六腑の特に腹部。だから、会社を辞めて心にぽっかり穴が空く・・・ではなく、腹部にぽっかり穴が空いているのだ。その軽さといったら・・・・そんなにストレスがあったのだろうか・・・？それとも、腹が減ったから？（ーー；）やはり、胸が苦しい、胸がドキドキする？と言う表現が美しいだろう。私の場合、腹痛が・・・、腹がギュルギュルする・・・、急に差し込みが～・・・（ーー；）と全然、美しくない。本当に、全然美しくない。ただ、リュックベンソン監督映画の『レオン』の中で、主人公のマチルダの台詞の中で、『あなたに恋したみたい』とか何とか言う場面で腹をおさせていたシーンがあった。レオンが、『腹の薬でもあげようか』と言っていたような気がする。それを見た時は、私と同じだ～（＾＾）／と喜んだ記憶がある。皆さんはどうだろうか？恋の病で痛むのは『胸』それとも『腹』？

  2006年12月23日

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• 笑って生きていこう！

  20日は会社、最後の日でした。10年と11ヶ月。あっという間のこの月日。送別会をしてもらい、そこに集まってくださった業者の方々、お客様。皆様から温かな言葉を貰いました。昔からの私を知っている人達。参加しない臨時の大工さんが店先に来てくださいました。お花を持って来てくださった。本当に嬉しかった。握手をして、ありがとうを言いました。あまりの嬉しさに、この感情を言葉にできなかった。一つ、決めていた事。『泣かない。』笑顔で最後を迎える。この仕事をした事、辞めて全く違った新しい道に進む事。後悔はない。自分が決めた事だから。この先の展示会の仕事の事については、お客様が不安がっている事は知っていて、多分その手伝いはしなくてはいけないだろう。しかし、現場を見る事は避けるつもりだ。私はこの世界に戻るつもりはない。そう決めたのだ。昔から仕事をしている大工さんが、私が進むこの先の難しさと、厳しさを話してくれた。そして、『自分が使っていない道具が眠っているから、必要な物があれば言ってくれれば、あげるから』と言ってくれた。涙が出そうになった。『女にしておくのはもったいない、男だったら良かったのに』とも言ってくれた。その言葉が嬉しかった。仕事、そして姿勢を評価してくれていたからこそ、出てくる言葉なのだろう。父親の心理としては、『本当は結婚して子供を産んで幸せになって欲しい』とも言っていたが。また、臨時の大工さんで指物をされている方がいた。その人が、本気で私がその道に進む事を知って、話をしてくれるとも言ってくれた。いつでも連絡をしてくれと。本当に嬉しいかぎりです。私は言った。「基本を学校で学んで、その道での話が出来る様になったら、必要な道具を譲り受けに参ります。今はまだ、道具を譲り受ける態勢が出来ていない状態ですから、職人の端っこにでも入る事ができたら、道具が扱えるようになったら伺います。』そう、私はまだまだ、基礎を学ぶ段階にもいっていない。だからきちんと話が出来る様になったら顔を出すつもりだ。その他の職人さんも（親方クラス）来てくださった。『白玉さんから学ぶ事が多かったよ、本当にもったいないよ。この業界、白玉さんぐらいの知識をもってやっている女性はそうはいないよ。』嘘でも、そう言ってもらえるって、最高に嬉しかった。本当にこの仕事をやっていて良かった。誇りを持ってそう言える。だから、新しい道に進めるのだ。「この業界はとても楽しかったです。だから、後悔はしていません。泣きません、この先の道はもっと険しい。だから、笑っていってやる！そう思っています。」私は皆さんにそう言いました。ありがとうの気持ちを込めて・・・・。辛くても笑っていく！本当にそう思っています。私は幸せ者だ。最高に幸せ者だ。このブログで知り合えた方々との楽しい会話が出来る事も幸せだ。朝起きて、青い空を見ながら、大きく息を吸い込んだ。体も、心も軽く、自分が活きている。笑って生きていこう！自分が新しい道を進む事を、皆さんが応援してくださる。それがあるから、私の体の細胞がざわざわと動き出している。笑って生きていこう！

  2006年12月21日

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• 少しは自分磨きでもしてみようかな～？なんて言って見ただけ～（＾＾）

  今日は髪を切りました。今回は3ヶ月ぶりです。マメではないので、そのくらいしか髪の毛を整えておりませんでした。他の女性陣からは、もう少し、手間を掛けよと言われております。そう言えば、会社の旅行で朝起きたときの化粧に掛ける時間の違いに驚いた。私は10～15分だったが、皆さんの時間は私の2倍いや3倍ははるかにかかっていた。『・・・・・、何してんの～？（＠。＠）』『これ、何？』『わ～、どんな風に使うの～（＾＾）／』って、子供がお母さんに聞くような質問である。そうだ、私はせいぜいファンデーションとチーク、口紅ぐらいさっ！最近、アイシャドーと言う物を使っているが・・・。それでも、時間の差がある。皆さん、偉い！女はこうでなくっちゃ！と言いつつ・・・・見てるだけ～！（ーー）どうせ、手入れをする気はないのだが・・・。化粧の仕方を間違えると、宝塚になる。まあ、目が大きく、口も大きい（ガウォ～）、眉毛も太い。もともと、子供の頃ハーフに見られた事もあり、ちょっと手を加えすぎると、本当に宝塚の舞台俳優になってしまうので、少しだけに化粧をします。よく言われるのが、『黙っていればいいのに・・・・。30秒だけ黙っててみない？』ふふふ、私が黙る・・・。口を開けば、悪態着いている私が・・・。出来る訳がない。（ーー）髪の毛もそうだ、美容院に行って私はお任せコースなのだ。切るならばっさり切ってください。今ままでと違う感じにしてください。そんな頼み方である。これじゃ、お店の人も困るよね～あっ、後手入れが簡単な髪型にしてください。・・・・・（ーー；）面倒くさがりなモノで。でも、髪の毛の質や顔の形等を考えると、自分では判らない事もある。だからプロにお任せしましょう！と言う理由だ。『こんな女優さんのような髪型にしてください！』と言っても、私がその女優さんに慣れる訳もなく、ちぐはぐな感じになるならば、自分の顔の形や、髪質を考えて一番似合う髪型にしてもらった方が良いと思うのだ。また、私の中で、失恋したから髪の毛を切るなんて感情はない。突如、髪の毛が切りたくなる。どうしても耐えきれなくなって、駆け込むように美容室へ行くのだ。動機が普通の女性とは違うみたいだ。『ずれている。』そう、こんな自分に気がつくのは、そう遅くはなかった。ふふふふ、（＾＠＾）ちゅばっ！皆さんへ愛を込めて kiss を送りました～！！！今、胸が苦しくなった人、吐き気を感じた人、悪寒が走った人。すみませんでした。チャンネルかえてくださ～い。しかしこんな、極上白玉を見てみたい？（＾＾）皆さん、本当に物好きですね～。

  2006年12月17日

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• 最近の楽し～コメント

  最近のコメントから～アッシュ1414さんから「火を噴いているムキムキ極上白玉さんを、大文字焼きの時に見に行こうツアー」ってどうっすか？そして、なーこのしっぽさんからみなさんお待ちかねの、「火を噴いているムキムキ極上白玉さんを、大文字焼きの時に見に行こうツアー」いよいよ募集開始です！日　時：８月１６日　午後８時　点火参加費：無料ご注意：このツアーは「現地集合」「現地解散」です。参加ご希望の方は、「なーこのしっぽ」トラベルまで・・・え～皆様へ誤解のない様に、（ーー；）極上白玉は決してムキムキの体にはなっていません。火～噴きません。（ー◇ー）だけど、ぜひ見てみたい方がいらっしゃるようでしたら、努力はいたします。脱いでも凄いんです。（どこが・・！）っていってみたいが、言っている内容が（お腹の辺りの肉付きのよさだったりして・・・）違うと思うので、見た後のクレームは受け付けません。なになに、見たくない。そりゃ、そうだ。

  2006年12月15日

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• 歯は命！

  歯は大切にしましょう。最近、首が凝り頭痛とめまいがしていた。これは、虫歯が原因ではないかと思い、歯医者へ。「最近、環境の変化やストレスが溜まる事がありましたか？」と歯医者さんから聞かれ。『ええ、まあ、会社を辞めるんでいろいろと・・・・』噛み締めにより歯に影響が出ているそうです。自分に思い当たる節があったので余計にビックリした。歯医者さん恐るべし。（ーー）舌で前歯を押していて、歯が前に出てきているそうです。舌の位置を意識して前に出さないようにしてくださいとも言われました。さすが、プロ。ただ、虫歯治療だけでなく、日常生活の悪い点も指摘されました。人間の体は、悪い部分を補おうとする力が働くので、不必要に力がかかり別の部分に影響が出てくる。また，それらを補うため別の部分が・・・悪循環だ。歯は大切である。実感したのだ。とりあえず、京都へ行くまでに虫歯や親しらずを抜かなければいけなくなる。（ーー；）ああ、延ばし延ばししていた事が今になって・・・・。気をつけましょう。健康第一です。美味しい物を美味しく食べ続けるられる環境を！体の不調が出てこないように、日頃の体調管理も気にしましょう！最近、運動不足の私としては京都に行くまでに体を鍛えなおそうと思っている。ムキムキになるつもりはありません。・・・・怖いでしょ、私がムキムキになって京都上陸して　”ガウォ～”って火を吹いている姿。・・・・・・・・・・・・（ーー；）私は怪獣か・・・・。でも、脱いでも凄いんです！（＾＾）／って、言ってみたいもんだ。気分だけはスーパーモデル？

  2006年12月13日

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• 親ばかに乾杯！

  うちのブルーボタンインコのボタンちゃん。私が一人暮らしをしてから飼ったインコ。メス。女盛り。私を雄だと思っている。・・・・つまり旦那。（ーー；）一応、私もメスなんだが・・・・。羽を広げて求愛行動。私を見てみて～（＾＾）／最近はせっせと、紙をちぎり巣作りをする。しかし、これらが匠の技。細長く紙をちぎる、そして一度飲み水にくぐらせ、それを噛みながら固くする。同じような長さにしたものが床に広がる。見事な技である。誰が教えた訳では無い。本能なのだろう。少し前、両親が一生懸命紙をちぎって中に入れてあげた。しかし、ボタンはそれを上から眺めながら、床に降りようとしない。つまり、両親が苦労をしてちぎった紙は気に入らなかったらしく、不審物として警戒しているのだ。『出来が悪い』そう判断されていたらしい。ましてや、うちのボタン、人間の様に文句を言う。「ぴちゅぴちゅ・・・・、まったく、なんなのよ～へたくそ～」と・・・・。本当に上から眺めて文句をいっているのだ。面白い、おもしろすぎる。人間はよかれと思って紙をちぎり、鳥は不服で文句を言う。想像してみた。父と母が、二人でせっせと紙をちぎっていのだ。良い大人が、小鳥の為にせっせと紙をちぎっていた。しかし、鳥は警戒し止まり木から降りようとしない。最終的にはちぎった紙は撤去され、ボタンは安心して床に降り、自分で紙をちぎり始める。『せっかく、ちぎったのに～、気に入らなかったのね～』と母親がぼやき、「がんばって、ちぎったのに駄目か」と言いながら肩を落とす父。思いっきり親ばかしてます。（ーー；）本当に、親と会話しているのだから笑ってしまう。名前を呼ばれれば返事をし、話しかければピチュピチュと答える。自分を見てくれないと、甘えた声をだし、気を引こうとする。両親は可愛くて仕方がないらしい。そして、よい大人がボタンの求愛ダンスの真似をして手を広げながら部屋の中でまわっている。『ほれ、羽ひろげてごらん！』他の人には見せられない姿だ。（＾＾；）『京都へ行く時は連れて行きなさいよ！』なんて言っているが、二人でせっせと相手している姿を見ていると、京都へは連れて行かず、ここに置いて行くつもりである。麗しき、ボタンインコに乾杯！私も、うちのボタンインコの匠の技を盗まねば！！（＾＾）／

  2006年12月10日

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• 最後の最後でドジりました。（ーー；）

  昨日、最後の現場の撤去でした。前日から体調が悪く、午前中は家で寝ていました。午後から撤去へ向かい、お客様へ挨拶。なんとか、無事撤去終了。さあ、帰ろうと思ったが・・・・。『あれ～、駐車場の門が閉まっている！！！』そうです、マリンメッセの駐車場へ車を止めていた為時間を過ぎて門が閉められてしまいました。『うぎゃ～ここから横浜へ帰るのか～（ーー；）』そこへ会社の社長からTELが・・・「飯でも食うか～！」『社長、駐車場に閉じ込められました。』「なに？」『時間が過ぎてしまって・・・（ーー；）』「じゃあ、ホテルに泊まって、明日帰れば・・・。」『そうですね・・・、そうします。』と、社長と後輩とメッセ横の○パホテルに電話して宿を取り、食事へ・・・・。体調も万全ではなかったので、あまり食事ものどを通らず、最後の最後でこのドジぶり・・・。とほほほほ（ーー；）ホテルは元○リンスホテルが今は○パホテルになっている。17階から見えるはずの海は雨のため美しくない。目の前のマリンスタジアムと幕張メッセを見ながらこの10数年を思い返していた。長いようであっという間だった。ありがとう。幕張メッセ！最後に駐車場へ閉じ込められるというドジを踏んだが、ホテルの17階から幕張メッセを眺められたのも、このドジのおかげ？白玉の最後の現場は思いっきり落ちがついたところで終了いたしました。ほほほ、これそ極上白玉の極上生活なのだ～（＾＾）／

  2006年12月09日

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• 最後の現場

  最近、日記を書くのを怠けていた。最後の現場をこなしながら、何を書こうか迷っていた。皆様のブログを巡り、書き込みをして終わっていた。書き込みの方が面白かったので・・・　f＾＾；）そろそろ書きますか・・・。最後の展示会結局、毎日メッセに通っていた。幕張メッセの会場は二階から全体が眺められる。素晴らしい、これだけの多くの企業がどこから集まってきたのか・・・・。様々なデザイン。多くの人たち・・・。私はこの中で仕事をしていた。裏方の仕事。お客様が言ってくれた言葉『会長が今までの中で一番良いと褒めてくれましたよ』使い回しの部材がある為デザインが決まってしまう中の、苦肉の策だった。「うひゃひゃ！うちはいつでも全力投球だぜ！」と心の中で叫んでいた。お客様：『セミコンの時だけ戻ってこない？』白玉：へへへへへf＾＾；）　　　言葉が出ない。この言葉が辛い。嬉しいが辛かった。これからのお客様だから・・・。信頼してくれているのが分かる。この人達のお手伝いをしたい。そんな気持ちがある。でも、私はこれから新しい道へ進む。ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。朝早く家を出た。家があるのが、高台なので富士山が奇麗に見える。美しい、そしてなんて優雅なんだろう。空は青く、富士を優しく包んでいた。空気が冷たく澄んでいた。大きく深呼吸。『今日も一日元気でがんばります！』と手を合わせていた。

  2006年12月07日

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• 明日は最後の現場だ～（＾＾）／

  明日から現場です。今年最後の大きなセミコン・ジャパンという展示会です。幕張メッセにての3日間の施工です。今年が最後の展示会。精一杯頑張ります。多くの職人さんが携わります。床屋さん、電気屋さん、木工屋さん、サイン屋さん、リース屋さん・・・様々な人達が会場にあふれています。打ち合わせは、早い会社では半年前から、遅くても2ヶ月前とか・・・。それを、3日間で施行します。そして、開催。撤去はその日のうちに終わってしまう。あっと言う間に時が過ぎ、次の展示会の準備です。私は今月で終わります。この十数年、私は春海の展示会場、そしてその後移転してできた展示会場のビッグサイト、千葉の幕張メッセに通いました。本当にあっと言う間に時が過ぎました。私は、施行中の騒然とした会場内が好きでした。口の悪い職人達との会話も好きでした。徹夜も地方現場も好きでした。展示会場で何人もの職人が私の飛び蹴りをくらい、倒れていったことか・・・。（本当です・・・すみません。ついつい、獲物を見つけるとロックオンして飛び蹴りをしてしまう。）通路で私を見たら、皆目を伏せて違う通路へ逃げます。しかし、白玉は見つけた獲物は逃がしません。隙をみて飛びます。軽やかに飛び、全体重をかけ相手を沈めるのです。・・・・撃沈。チーン・・・・ご臨終です。周りで見ている他の職員さんは楽しそうに、仲間の撃沈姿を見ています。（次は我が身なのに・・・＝＾。＾＝）一応いっていますが、真面目に仕事しています。こうしている間にも、ブース造りが進み、何もなかった会場内に多くのデザインされた建築物が立ち並びます。多くの企業がこの展示会に出展し製品のPRをします。私たちはそのお手伝いをしています。その会社の社員になったつもりで・・・。いかに他社との違いを見せる事がきるか、目立つ様に、美しく、かっこいいブース。今年最後の大きな展示会。よ～し、決戦だ～（＾＾）／

  2006年12月02日

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• 訂正します。

  すみません、『傘は笠ではないかと』ご指摘がありました。その通りです。書いたわりには、今日は抜けが多く、ぼけてます。（ーー）日本の昔話。『傘地蔵』いえいえ、『笠地蔵』確かに、地蔵が笠ではなく、傘をさしていたら・・・・『モダン地蔵？』振り返ってウィンクでもされた時には、冬の寒さと共に”凍死”するかもしれない。後ろ姿を見ても、もしかしたら地蔵と気がつかなかったかもしれない・・・．また、地蔵が6体だったのではとのご指摘・・・。実は自分尾の記憶が曖昧だったので、ラッキーセブンにしておきました。m（ーー）mいい加減で大変申しわけありません。許してください～

  2006年12月01日

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• 家にくるのはサンタではなく・・・傘地蔵！

  ざくざくざくざく、よっこいしょ。家はサンタではなく、年末に地蔵が来る。そう、地蔵が肉や関サバ、関鯵にふぐ刺し等を持ってくる。・・・・・（ーー；）？米や、餅、果物等じゃなかったっけ？気にしないでくれたまえ、時々内容がかわるのだ。日本の昔話。『傘地蔵』皆さんはこの話をしっているだろうか？簡単にお話します。むか～し、むか～しのことじゃった。ある所に、おじ～さんと、おば～さんがおりました。おじ～さんは川へ洗濯に、おば～さんは山へ芝刈りに・・・・・（ーー；）っんなわけないだろ！もうすぐ、年が明けるというのに食べる物もなく、おじいさんとおばさんは傘を作って売りに行く事にしました。おじいさんは、傘を持って売りに行きましたが、傘は一つも売れませんでした。仕方なく、おばあさんの待つ家へ帰る途中、お地蔵さんが7体たっていました。おじいさんは、奇麗に雪を払い、待っていた傘をかぶせてあげました。最後のお地蔵さんだけは、傘が足りず、おじいさんがかぶっていた手ぬぐいを掛けてあげました。家に戻ったおじいさんは、おばあさんにその話をすると、おばあさんはおじいさんのした事を褒め、二人は床につきました。すると、どこからともなく”ざっ、ざっ、ざっ”と音が、そして家の前に”どどっど”と物が置かれる音が・・・。恐る恐る、扉を開けるとそこには・・・・・（＾＠＾）ちゅばっ！・・・すみません、つい。たくさんのお米や、果物、餅等でした。そう、お地蔵さん達が傘のお礼に持って来たのでした。（＾＾）良い事をすると、誰かが見ていてくれて、より大きな幸せがやってくるのだ。おしまい。なっ、なんて良い話なのだ！日本にもこのような良い話がたくさんある。だからと言って、このまま、近くに居るおじさん達に帽子を配っても、何も出てこないが・・・・。（当たり前だ・・）そう、白玉宅ではサンタは来ない。しかし、傘地蔵は年末にやってくる～！！（＾＾）！！そう、地蔵が肉や関サバ、関鯵、ふぐ刺し等を持ってくる。～♪なんて幸せなんだろ～年に一度の至福の時。こんな事がたまにはあっても良いよね～いい子にするから、今年も傘地蔵が来ます様に！・・・誰！今、無理だと叫んだのは～（＞。＜）

  2006年12月01日

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• 私は”力持ち”

  どうやら私は”力持ち”　らしい。（１）21インチのブラウン管もモニターを軽々と持つ。会社での掃除中の会話デザイナー：遠くからじっと見つめて一言。　　　　　　　　　「あの～、紅茶を運んでいるんじゃないんですからね、モニターですよ、軽々と持たないでくださいよ～」白玉：『いやはや、ちょっと持っただけだよ』デザイナー：『女なんだから！力あり過ぎですよ。』（２）大工さんより腕が太い。手首は細いが二の腕は本当に太い。力を入れると、大工さんや、電気屋さんより太かった。確かにに、私の力を入れた腕をさわった人たちは一瞬言葉を失った。大工：『うっ、・・・・太い』白玉：「まあね。でも、力入れないと袖がふれるの～（＾＾）」　　　　ほれほれと袖を振る白玉の姿。大工：『・・・・・。』（３）製作物をトラックから降ろす時、尋常ではない力で卸しているらしい。大工さんがいるが、私もトラックの荷台に乗って荷下ろしを手伝ってしてしまう。展示台を下にいる大工さんへ渡す。・・・・・・・『おっ』と言ってよろけていた。（＞。＜）大工1「白玉さん、力あり過ぎ！俺、受け取った瞬間よろけちゃったよ。」白玉：『私は滑らしただけだから、持ってないよ』大工1：「いや、宙に浮いてた、」白玉：『やっぱり、私力持ちなのかな～（ーー；）』大工1：「今頃気がつくな！！！」（４）重い工具箱を片手で普通にもっている。大工：白玉さんが持っているという事は、　”重いかな～”と思って荷物を受け取ったら、案の定重かった。　　　平然と持ってるよね・・・。白玉：『いや、重いっすよ、重いと思って持ってますから。』このように、力持ちである数々の証言を小耳にはさみ、自分が力持ちである事を自覚した今、この力をどこで発揮すればよいのか考えねばならぬ。（ー＿ー）皆様、今後の白玉の力の使い場所を教えてくだされ！例えば、京都太秦で女優としてこの力を発揮！とか、アメリカのハリウッドで女優として発揮！とかいろいろあるでしょ～（＾０＾）／・・・・・・。ちょっと、言ってみただけです。・・・・・・。・・・・・。言うだけはタダだし。（＾∀＾）v・・・・。すみません。ちょっと言いたいお年頃・・（いえ、だいぶ言いたいお年頃）年末に向けて道路工事のアルバイトでも・・・考えてみましょう。

  2006年11月30日

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• 詩をうたってみた。 2

  滑るように車が進む。 この道はどこまで続くのか・・・・。 オレンジ色の光は終わりがなく、果てしなく続くかのように見 える。 漆黒の空は、どこまで続いているのか想像する事を拒むように 美しく、恐ろしい。 波の音は優しく、繰り返し、繰り返し私の心に問いかける。 　　　　　　　　『人は何故許す事ができないのか？』 繰り返し、繰り返し問う。 　　　　　　　　『人間だから・・・？』 正直でありたい、そう強く願う心は、人を許す事が出来ない自 分の偽りの姿。 そう願う事で、自分を許してもらおうとする。 　　　　　　　　愚かな、醜い自分の姿。 闇夜は世の中の汚い物を隠し、浮かび上がる都会の光は、人の 富と栄光を映し出す。 延ばす手は空を切り、深い海へ落ちてゆく。 都会という名の大きな海で、かろうじて息をして生きている。 華やかで、きらびやかなこの世界に私たちは生き、そして死ん でいく。 -------------------------------------- Start Yahoo! Auction now! Check out the cool campaign http://pr.mail.yahoo.co.jp/auction/

  2006年11月27日

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• ストレス解消！（＾＾）

  私の家は横浜の先にある。根岸線の港南台と言う所だ。会社は上野。この前の日記で会社まで電車で1時間40分くらいかかると書いた。乗り換えなしなので1時間14分程乗っている。現場の時等は車で会社に行く。港南台インターから湾岸線を通り、ベイブリッジを通過し、つばさ橋、レインボーブリッジを通り、上野へ。随分、豪華なドライブである。1時間くらいかな？展示会場に直行の場合は、13号地でおりビッグサイトへ行く場合と、湾岸線を通り幕張メッセへ行く場合等様々である。夜は、最高に夜景が美しい。帰りは逆の道順だが、背中に東京タワーや高層ビルがあり、目の前にお台場フジテレビ、その先には大観覧車。ちょっと、視線を左に向ければ、葛西臨海公園にある大観覧車。美しいイルミネーションが夜空に映える。贅沢な夜景である。自宅から1時間もかかるのに、周りに続く家の明かりは果てしない。その光景を独り占めできる。なんて、最高～な～の～（＾＾）／至福の時である。音楽をがんがんにかけ、そこはカラオケルームにかわる。バカ面をしながら、車の中で大声で歌う。（これは、昨日の日記にも書き込んだ事だが、本当だ。）たぶん、皆さんも同じと思う。ほほほほ（＾０＾）ここでのストレス発散は結構良いぞ！手軽なストレス解消法！

  2006年11月26日

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• ドライブ大好き～（＾＾）

  私は車の運転が好きだ。名古屋であろうが、大阪であろうが車で行く。（さすがに、仕事では新幹線を使っている）一人でも運転して行く。この前、（本当は大阪に行くのに車は禁止なのだが、どうしても自分の道具が使いたくて）車で行った。そしたら、私より年下の大工さんが大工さん：『一人で車運転して来たんですか？』白玉：「はい！（＾＾）」大工さん：『すげ～』ぼそっと言った。白玉：「よく、九州へ帰る時に大坂まで運転して来て、フェリーに乗っていたからこのくらいなら、なんともないんですよ～」　　　　満面の笑顔で答えた。本当だ。私には車の運転は苦ではないのだ。信号の無い、自分で休憩を取らなければ果てしなく続く、高速道路という道を私は大変好んで走る。夜中に高速を走るのも大好きだ。だから、『すげ～』とぼそっと言われた時に、「何故？」と思ってしまった。確かに、ちょっとドライブって感じで大阪に運転って言う訳にもいかんだろうが、どうやら私にはその気があるらしい。ちょっと、ドライブで大阪に・・・（ーー）・・・・・確かに行けるな。通勤もそうだが、長時間の通勤が毎日になると、感覚も麻痺してくる。仕事で車を使う、工場へ打ち合わせに行く、埼玉にある工場に行けば1都2県をまたぐのだ。高速を使って、2時間半くらいかな。それが当たり前になってくると、名古屋、大阪等もそんなに苦ではない。大阪で夜中走って、6時間くらいで着くのだ。たった、6時間。休憩を3回とれば大阪だよ～ん。近い～（＾０＾）（この時点で、感覚麻痺の自覚なしと言われた）運転中、車の中はカラオケルームとかし、バカ面した私が大声で歌をうたいながら運転している。（夜中なので、アホ面は対向車にはみえませ～ん）わはははは（＝＾＾＝）♪～夜9：00頃出たため、順調に進むと夜中の3：30頃に着く予定になってしまう。快調に飛ばしすぎた。で、手前のパーキングにて睡眠をとった。※さすがに、大阪の工場の前に車を止めて、麗しき乙女（と言う事にしてくだせえ～、お代官様）のよだれを垂らして寝ている姿は見せられない。（ー＿ー）もう一度書きます。　　　　　　　『麗しき乙女』くどい・・・（すみません、書いた者勝ちなので・・・）。そして、大阪の木工場へ何事も無かった様に作業をする私。出張は楽しい。ドライブも楽しい。こんな私を母親はとうに諦めているのだろう。好き勝手に人生を生きている娘を・・・・。（娘というより二人息子を持ったとでも思っているのだろう。）すまない・・・・こんな娘（息子）を許してください。男に生まれた方が良かったのか・・・・・（ーー；）う～ん。

  2006年11月25日

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• あなたはたこ焼きキャンディー＆たこ焼き羊羹を知っていますか？

  土産。昨日、出張の話を書いた。出張が多いので土産を買う事が多い。大阪等の出張が多いと、土産を選ぶ方も困る。・・・・・・（ーー）う～ん。以前、社長が　”たこ焼きキャンディー”なるモノを買って来た。味はまさしく、たこ焼きが甘くなったもの。原料に紅ショウガや、青のりが入っている。面白いので、友人に買って行った。反応は・・・・・『うぎゃ～、なんじゃこれ～』と口から出す者、または、ひとなめし、静かに袋に戻す者。時々、『食えなくはない』と言って完食する者2～3名。お世辞でも、うまいとは言えないこの”たこ焼きキャンディー”。が、・・・・楽しい。（＠＾＾＠）なんて楽しいのだ。この反応に気を良くした私は、大量に買い込んで、今度は大阪のお客様に配る事にした。お客様の反応は・・・・（１）たこ焼きキャンディーを知らない。（２）打ち合わせ中にもかかわらず、食べさせられ、言葉を失い、静か袋に戻す。タクシーの運転士さんにもあげた。やはり、後で食べるからと静かに袋に戻していた。大阪の木工場の社長さんにもあげた。この先は、皆さんにも想像はつくでしょう。（＾＾）このまま、この面白いお土産が私の記憶から消える訳も無く、またまた、大阪出張へ。『おお～、なんじゃこりゃ～　　　（＠０＠）　　　　　　”たこ焼き羊羹”ふふふふ（＝＾＾＝）また、見つけてしまった。怪しげな、お土産。中身はと言うと、青のり、紅ショウガ等たこ焼きに入っている内容がすべて入っている、ソース味で甘い、見た目は羊羹だが、（よく見ると、青のり等が点々としている）味は・・・・・言葉にできない。まずは、会社の同僚へしかし、怪しげなネーミングの為誰も手を出そうとはしない。仕方ないので、高校時代からのつるんでいる友人宅へ・・・・彼らは、たこ焼きキャンディーで一度痛い目を見ているので、私の差し出す怪しげなお土産には拒否反応を示していた。がっ、無造作に切られた”たこ焼き羊羹”を無理矢理彼らの口へ運ぶ・・・・。『うっ』、と言いながらすぐさま台所へ直行する友人。（その姿を、無邪気な笑顔で見つめるその、娘。）しかし、その娘は凄かった。『美味しい～』と言いながら”たこ焼き羊羹”を口にほおばっていた。（＠。＠）おっ、おぬし、なかなかやるな。と言いながら、私も一口。『○×△％＊￥％うぐっ』たこ焼きキャンディーよりきつい。しかし、一部の連中は「キャンディーよりも食べられる。」と言って食べていた。恐るべし。（ーー；）現場で、大工さんにも配った。白玉：『は～い、配給です。美味しいたこ焼き羊羹ですよ～』大工さん：「何これ？」白玉：『食べたらわかる。』・・・・・・・・・・・・・・・・その後の状況は想像してください。大工さんたちの有意義な休憩時間を”たこ焼き羊羹”という素晴らしく、悪魔のような甘美な世界に誘う食べ物でぶっ潰した私は、その場を笑顔で立ち去った。残された大工さん達のその後は知らない。わははははは（＾０＾）ここで、終わるとおもう？まだまだ、続くのじゃ！そう、東京で試した物は、ご当地大阪の大工さん達にも試してもらわなければ・・・・。大阪の職人さん達は、”たこ焼きキャンディー”と”たこ焼き羊羹”を知らない。職人さん：『なんで、大阪人に大阪土産のたこ焼き羊羹？』白玉：『まあまあ、良いから食べて～！あっ、でも、仕事の前に食べない方がいいよ～、気持ち悪くなるから～』※そんな物、土産で持ってくるなよ・・・。が本音であろう。大工さん：「ありがとう、後で若いもんに渡しておくから」（笑）白玉：『うにゃ、逃げたな～』大工さん2：「たこ焼きでビールは飲めるが、たこ焼き羊羹でビールは飲めんな～」白玉：『おっしゃる通りで』残念な事に、仕事のためその後の”たこ焼き羊羹”がどうなったのかわからない。面白いから、一度食べてご覧なさい。（ーー）ふふふふふ悪魔のような甘美な世界に誘う食べ物。日々の生活に刺激が欲しい方、ぜひお試しあれ

  2006年11月24日

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• 出張は楽しい。

  出張大好きでした。福岡、大阪、名古屋、仙台、札幌と地方出張へよく行きました。私の仕事は展示会のブースデザインから施工管理の仕事です。地方現場もあります。地方の業者さんに制作依頼をし、現場の管理をします。大阪ではインテックス大阪の会場、名古屋は吹上の会場等、いろいろな場所でブース設営をしていました。その土地、その土地での美味しい物を食べたり、見たりできる場合もありますし、ビジネスホテルと会場の往復の場合もあります。今まで出張に行った中で幸せだったのは・・・・（ーー）う～んおっ(＞▽＜）思い出した。豊岡市の城崎温泉一週間！！お客様の展示会設営と会期中の待機、そして撤去。その間、城崎温泉に泊まりました。会場が豊岡でしたが、宿は城崎温泉に変更し、朝晩と温泉につかり、美味しい料理を食べ幸せな時間を過ごしました。車で行ったので、毎朝の移動はゆったりとした流れを川を横目に、ちょっとしたドライブ気分でした。風情があって良かったですね。川面の輝きは今でも思い出します。ただ私の場合、一人での行動が多く、せっかく行っても一人だと料理や観光等でちょっと楽しめない場合もある。札幌で、あるスポーツメーカさんの内覧会がありました。もちろん、泊まりです。ちょうど、札幌雪祭りがあり個人的には、はしゃいでおりました。『わ～い、雪祭りだ～』（＝＾＾＝）しかし、雪祭りも最終日、温暖化の影響で最終日の雪の像は溶けかかり、かろうじてこれがドラえもん？と言う状態。ふと、気がつくと・・・周りには家族連れかカップルか・・・・・（ーー；）もしかして、私はひとり～『る～るるる、る～るるる』　（北の国からのパクリ）キタキツネでも呼んでみようかな・・・。北風が身にしみるぜ・・・。『腹が減った・・・・・（＊。＊）』（数人で行動するならば、お店にはいってさまざまな名物でも頼めるが・・・）・・・・・・・・。『え～っと、らっラーメンでも食べようかな・・・。』とラーメン屋さんへラーメン美味しい・・・・・・・。『コーヒーでも飲もうかな・・・。』と喫茶店へコーヒーが美味しい・・・・・・・。ガイドブックにあった美味しい店。『う～ん、ホテルへ戻ろうかな・・・・。』（ーー；）結局、ホテルに戻ってテレビを観てました。こんな時には、一人はつまらなかった。食事は一人はつまらないですね。美味しい者でも、みんなでわいわい言いながら食べる方が美味しさはもっと UP する。まあ、私は一人でうろうろするのが好きなので、まあ、それなにり楽しんでいました。（＾＾）また、大阪では大阪の楽しみがある。大阪では会場自体が時間制限があるので、遅くても8：00には会場を出ます。その前に終わるならば、必ず行くのが水族館。「海遊館」中央にある大きな水槽の中には、ジンベイザメや、マンタ等多くの魚が泳いでいます。エスカレータで上がり、水槽のまわりを螺旋になった通路を下っていく。見下ろす水槽の中にいる魚たちは、ゆったりとした時間の中で自分のペースで泳いでいる。マンタや、エイたちはまるで羽を大きく広げた鳥のようにもみえる。スローモーションのように、ゆったりとした動きで目の前を通り過ぎる彼らはいつまで見ていても飽きない。また、人懐っこいアシカが、づぶらな瞳でこちらを見ながら、ガラス越しに顔を近づけてくる。『そんなに見つめられると、離れる事ができなくなる～。（＞▽＜）』夜の海遊館は人も少なくてゆっくり回れる。癒しの空間。うぉ～癒される！！！出張は楽しい。（＾＾）ほほほほ楽しい。出張は楽しい。

  2006年11月23日

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• 何かしら意味がある！

  最近思う。日常生活の中にあるものに、何かしらの意味があるのではないかと。私に出来る事・・・・。私は、営業として仕事をしてきた。こんな、性格でも（短気で、おっちょこちょいで、企画書が苦手で、見 積もりが嫌い・・・いろいろ。）営業はできる。『白玉さんだから、仕事を頼むんだよ。』仕事より飲みの数が多い、その大阪の代理店さんは真面目な顔をして私 に言った。東京の代理店さんとも飲むが、そのおじさんが東京に来ると必ず飲んで いた。（＾＾；）そう言われると、心がざわざわとして、あったかくなって、くすぐった くなった。『私はね、業者さんと飲むのは初めてなんですよ。白玉さんが辞めると 聞いて最後に飲みたいと思いましたよ。』別のお客さんはそう言って、焼酎ロックをぐびっと飲んだ。結局、二人で焼酎1本を短時間であけ、私は次の日も酔ってい た。（＠＿＠）帰りの電車は、お客様からの温かな言葉が心をゆさぶり、流れるでる涙 と、焼酎ロックが体内で良い具合でこなされて、ぐるぐる回る感覚と、 最終電車で無事家に帰る事が出来るかどうかを心配する気持ちが交差し ながら、異空間にトリップしていた。ぐすっ（：＿；）私は、幸せ者だと思った。少なくとも、私を認めてくれていたお客様がいて、そのお客さまに対し て真剣に向き合っていた自分がいたから。そんな時間を持てた事が幸せだと思う。後ろ髪を引かれる想い。しかし、人生にはどこかで、決めなければならない事があるのだ。私は自分がここで、仕事できた事を良かったと思っている。社長と行きつけの赤提灯で喧嘩したりもした。同僚と飲み屋で、仕事について熱く語った事もある。ざわざわとしてホコリくさい体に悪そうな会場も、口の悪い大工とのや り取りも、徹夜も、好きだった。現場が好きだった。なのに、何故？この世界を離れるのだろう。・・・・・。私は、これらの時間があったから、新しい世界に向かう事が出来るのかもしれない。うまく、言葉にできなくて悔しいが、これらの時間があったから自分が一歩踏み出せるのかもしれない。意味があったんだと思う。無駄だと思う事は、なにもなかったんだと。自分にとって必要なことだった。それを気がつく事ができて良かったかもしれない。私は、多くの人に見守られて幸せ者だ。（＾＾）。

  2006年11月22日

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• 住めば都！

  私は今、横浜に住んでいる。会社は東京の上野だ。10数年通っている。通勤時間が1時間40分。電車に乗っている時間は1時間14分。家から駅まで原付で10分。会社まで歩きで5分くらい。（ーー）遠いですね。しかし、毎日の生活になっていくと気にもならない。電車の中で爆睡してます。（よだれをたらしながら・・・すみません。本当です　f＾＾；）体内時計も出来てくるので、数駅前に目が覚める。人間って怖い。（ーー）ちょっと前まで、1年半くらい、本所吾妻橋に住んでいた。その時は通勤時間30分もかからない。今までの3/1に短縮！帰りはよく、会社から浅草を通って歩いて帰っていた。40分くらいかな～夜の町をてくてく歩きながら、雷門の提灯を横目に、屋形船が並ぶ隅田川、川面に映るネオン、そして柔らかな風を感じながら、家路についていました。たまに、ドラマの撮影してたり（今、放送している「セーラー服と機関銃」の撮影してたな～）一人暮らしを満喫しておりました。近くには相撲部屋があり、高見盛等の力士さんをよく見ました。下町を堪能できる環境ですね。好きでしたね～、日本の下町。うまく言えませんが、香りというか、風と、匂い？細い路地に見える、昔ながらの町並み。なんとも、ほっとする空間ですね。ちょっとしか住めませんでしたが、楽しかったです。近いって素晴らしい！朝も、ゆっくり時間がとれたし。しかし、会社が近いという事は仕事をする時間がエンドレス。タクシーで帰っても1,000ちょっと。だから、気がつくと夜中になっている事も・・・。まあ、仕事して遅いか、酒飲んで遅いかのどちらかですが・・・・へへへへ近いとこれもまた、別の意味で遅くなります。私は九州の生まれですが、親の仕事の都合で幼い時から転校が多かった。九州を数県と東京、横浜、親は島根に、長野、埼玉と単身赴任も含め転々としていた。その土地、その土地の良いところを、たくさん見れた事は幸せですね。ただ、引っ越しはやはり辛かったですね。友達と別れるのは寂しかったし、新しい学校に馴染めるかという不安もありました。いじめも少しはあった。（私の場合は、いじめられても、喧嘩して相手を泣かしてましたっけ・・・f＾＾；）いじめられてばかりではありませんでしたね。（苦笑）その後は、仲直りしてましたね。でも、多くの人との出会いもありましたから、それはよかった。引っ越し貧乏！さすらいのジプシー家族！転勤という名の下で私のこの性格は形成されていったのかも・・・。強く、たくましく成長していきました。（わははは～）何処に住もうが、自分を見失う事が無い様にしたいですね。そこでの生活を楽しむ余裕が欲しいですね。もっと、自分の心に余裕が欲しい、そう思う今日この頃の私でした。以上！

  2006年11月21日

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• 吉と出るか、凶と出るかはサイコロ振ってみなきゃわかんないのよ～！

  今日は東京は雨だった。寒かった。あっという間に、時は過ぎて行く。この前まで夏で、隅田川の花火大会を観たような・・・。もう、忘年会の話なのか。（私の場合、送別会になるが・・。）会社を辞めるまで後1ヶ月になりました。ぼちぼち、お客様には伝えていますが、業者さんには間際まで言えません。なんせ、人数が少ない会社なので、嫌な噂も立ってしまう。12月の初めにある展示会が私の最後の仕事になるのだ・・・と思う。この業界に10数年。長いようで、短かった。楽しかった。つらかった時もあった。でも、・・・自由気ままに仕事してきた。人が怖いと思う時期があった。怖くて、怖くてしょうがなかった。でも、営業の電話をする自分がいる。自分で解決するしか無いんだと、自分に言い聞かせた。弱い自分に怯えながら、行くしかないとも思った。今は・・・、新しい世界に飛び込む事を決めた。愚かかもしれない。何も考えていないのかも知れない。来年は36歳になり、独身、女。男なし。（ーー；）まっ、いいか。親にしてみれば、孫の一人や二人見たいところだろう。兄は、結婚して子供が二人。（せめてもの救いです。）申し訳ありません。こんな、娘を許してください。私は、何もしないで愚痴をいっているより、やってみてパーッと散るもよし、技術を身につけるもよし、やってみて後悔したいのよ。新しい世界は、希望に満ちているが、安定は無い。精神的に満足はできるが、金にはならない。大阪の大工さんがこう言った「随分、思い切った事をしますね、金にはならんでしょう。」白玉：『はははは。』そうだ、冒険だ。なのに、何故私はこの道に進む事を決めたのだろう。すべては、タイミングなのか。吉と出るか、凶と出るか。サイコロはふってみなければ、答えは出ない。だったら、サイコロ投げてみようじゃないか。凶が出たって、もう一度投げて吉にすればいいのだ。どこに行こうが、私は私だ。弱い自分になんて負けたくないのだ。楽しむべし。・・・・と言い聞かせてる。今宵も吠えておこうかな。わお～ん！

  2006年11月20日

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• 笑っていこう！

  昨日から、友人宅へ宿泊。高校からの友人で、旦那も嫁さんも同じクラスだった。子供がふたり。小学1年生のりかちゃん、と幼稚園の裕太くん。私が遊びに行くという事は、つまりは宿泊するという事にいつの間にかなっている。連泊も当たり前。歯ブラシも置いてある。（＾＾）・・・・・・ある意味、別宅です。『・・・お姉ちゃん、今日は泊まれるの？』あどけない顔をのぞかせて、りかちゃんが私に聞いた。「（ーー）・・・・う～ん、今日は・・・。」泊まるつもりはなかったのだ・・・。しかし、夕飯を食べて、テレビを見ている時、りかちゃんの様子が変だった。なんだか、一生懸命頑張って起きているような・・。そう、彼女は私が帰るまで起きていようと頑張っていたのだ。「なっ、なんとけなげな姿。！」（＾▽＾）「大丈夫だよ、お姉ちゃん今日は泊まるから、もう寝なさいね～」『本当！、泊まれるの！やった～』ここまで喜ばれると、嬉しいものだ。彼女たちにとって私は、親の友人ではなく、自分たちの友達なのである。（笑）子供たちの成長は早く、気がつくと他の友人の子供は小学6年と5年生である。早い、時の経つのは早すぎる。年齢は35になったが、精神年齢はまだまだ低い自分は、十分、友人の子供と同レベルで遊べるのです。（苦笑）本気で遊べるのです・・・・f＾＾；へへへf＾＾；夜中、寝ていると人の気配。裕太が、のどが乾いて起きて来た。母親からミルクをもらって飲んでいる。「子供の世話は大変だな～と関心しながら、眠りに・・・」人の気配・・・目を開けると、そこに裕太が。「どうしたの？ここで寝る？」裕太が『うん。』といいながら布団に入って来た。少し、ぜいぜいいってい。、（ぜんそく気味らしい）指しゃぶりしながら、つぶらな瞳がこちらを見ている。私は独身だが、さすがに母性ははたらく。よしよしと背中を撫でながら、裕太君が寝付くのを見守ってるつもりだったが・・・、多分、先に寝た。（ーー）その後、母親が心配して見に来た。裕太がいない事に気がついて、見に来たのだ。次の日の会話。裕太の母：「裕太君、昨日お姉ちゃんのところで寝てたね～、お母さん裕太がいないからびっくりしちゃったよ。　　　　　　なんで、お姉ちゃんのところで寝てたの？」裕太：『うん、お姉ちゃんの事が好きだから～』白玉：「お前～可愛いな～」　　　無邪気な笑顔を見せながら、そんな言葉を言ってくれる、裕太～、いい男になるぞ～！！！（＾＾）！　　　しかし・・・、今は良いが、大人になったらそんな事はしちゃいかんぞ～、夜這いになって犯罪だからな～（＾０＾）今のうちだけだぞ～。可愛い声愛らしい眼差し・・・私にもこんな時代があった・・はず。（ーー）はず。こんな事言ってしまう時点で・・・お・ば・さ・ん。わはははは！（笑ってごまかしている）繊細で可憐で純情で愛らしくてセクシーで（なんでも並べれば良いってもんじゃないが・・・）最近はこんな言葉を並べてみても、虚しくダークサイドへ吸い込まれて行く。いかん、このままでは暗黒の渦の中にこの身が～お～ち～て～い～く～！！！！来年から、専門学校へ通います。そう、高校卒業したばかりや、大学卒業した人等たちの中、私も一緒に勉強するのです。・・・（ーー；）多分、ご両親と年齢が近いのでは・・。同僚が言いました。同僚：『白玉さん、あだ名がお母さんになるんじゃないですか～！（＾＾）！』白玉：「なっ、なに～！（＞。＜）！、お母さんだと～」同僚：『いや、酒を飲む機会がでてきたら、おじさんってあだ名が変わるんじゃないですか！！！』白玉：「言い返せん。何も・・言い返せん。・・・・その通りかも。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐるぐる、ぐるぐる、お～ち～て～ゆ～く～（＠＿＠）・・・・うんにゃ！おじさんだろうが、おばさんだろうが、地獄の底から這い出てやる～！はっ、いつの間にかこんな内容になってしまった。確か、友人の可愛い子供の話を書いていたはずなのに・・・。わ～はははっは！笑っていきま～す。

  2006年11月19日

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• 詩をうたってみた。

  ずっと思っている。あなたにいつかこの思いが届く。そんな気がする。遠い過去からの思いが続く。この世に生まれる前から続くこの思い。気がついてしまった。あなたにあった時から・・・過去の記憶。あなたに触れて、その暖かさを感じた頃の記憶。あなたは覚えている？この私を・・・。あなたは感じている？この私の息づかいを・・・。私は少しづつ思い出してきた。この心のかすかな震えが・・・。あなたを捜している。気がついて、思い出して、あの時の二人の時の流れを・・。瞳を閉じると、そこは・・広がる、繋がる、あの時の私たちの姿心が奮えて、心が泣く。愚かな私を許してほしい。そう、あなたに許しを請う。遥か昔から続くこの想い。この世界でやっと巡り会えた。あなたは、まだ、思い出していないの？あの時の温もりを・・・。

  2006年11月18日

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