むらちゃん日記
地域のおばあちゃん4〜5年前に市の体育館で卓球をしていたときに、2ケ月、3ケ月に1回ぐらいチームに顔を見せて、ピンポンを楽しみにくるおばあちゃん、自分と同じ同年代ぐらいの人との付き合いは嫌、50代ぐらいの人は良いとゆう人で,地域の老人会は敬遠して、40才〜80才で行なっているクラブの卓球チームに所属して、ピーン、ポーン、ピーン、ポーンとゆう感じでお相手をさせていただいていたが、その後も地域の中で年に数回あって立ち話をしていた。わたしよりも2周りぐらい年配でもう90才過ぎだと思われるが、以前から血圧が少し高いといわれていたが、どうも薬を飲むのを嫌がり、なんとか理由をつけて飲んだり飲まなかったりの様子。お医者さんが処方してくれたお薬はちゃんと飲まないとダメですよ。と注意しても効き目なし。つい2月程前に突然、自宅の前だあったら、かかりつけの病院でレントゲン検査をしたら、大きな国立病院で再検査を受けるように言われた。私に、あと4〜5年生きたいが大丈夫でしょうか。私は医者でないのでわかりませんが、精密検査を受けて、その支持に従ってください。私は、なんの病気かわからないが、以前と変わらない声も高く元気な様子、あまり心配しない方がが良いですよ。検査の結果は1番に私に報告するとゆう。どうゆうわけか、私に話すと、気分が落ち着き安心するらしい。それから約1月後、私の自宅に来て、精密検査の結果,肺に動脈流が発見されたとのこと(何センチか不明)、手術をする様子でもなさそう。先生がが処方されるお薬を飲んでいれば大丈夫ですよ。私は2年前に、腹部大動脈流があると言われたが、異常にに興奮しないこと、血圧を上昇させないこと、処方した薬を必ず服用すること。同じ話をすると、あなたはどうして、落ち着いているのかとゆうので、私は先生のゆうことを信用して、薬を飲んでいるので安心しています。おばあちゃんも、先生のおっしゃる薬を必ず飲んで普通の生活をしていれば大丈夫と思います。私にどのような薬を飲んでいるかと聞くので答えると、私も同じ薬が欲しい,多分同じような薬でしょうが、病院薬局で多少違うこともあるでしょう。かかりつけの病院が異なっているので、先生に相談してください。私は医者でもないのに、いい加減な話もできず、困ったものです。