お待たせいたしました。
大変長らくお待たせしました。ここからクライマックスに突入します。18歳未満の方は速やかに退場願います。本日訪問してくれた人。ありがとう。本日は、お盆休み特別企画といたしまして出し惜しみせずに、書きおろしたいと思います(すで出し惜しみしてるっ ちゅうの)それでは本文です。股にあった私の舌が、一気に彼女の首筋に戻り、私の、気持ちの高ぶりの部分を、あてがった。いよいよだ。ほんの1センチくらい入ったところで、彼女が、小さな声でゴムつけて、と囁いた。え!と! 一瞬思ったが、いったんはずして、枕もとのゴムをすばやくセットして・・・そして,この続きはCMのあとで・・・。CM・・・なんて、じらしたりしてUSO USO.むにゅっ~~~。あ~ぁ~あ~ぁ~ き・き・き・持ちいいいいっ~~~ゴムがあっても、この感じ。。。この締り具合、今までさいこー。正上位で激しく、ピストンする。彼女の声は、また一段と大きくなり、それが、また、なんとも、いえないほど、官能、セクシー、色っぽい。なまめかしい。彼女と私の身長差がまた、丁度いい。私より、多分、頭半分くらい彼女が低いから入れてるとき、丁度おでこのあたりに私の唇がくる。ちょっと背をまるめると、すぐに唇を重ねることができる。ドリンクを口移しでドクドクと注いでみたりした。舌をねっとりと吸い出したり、押し込んだり。いい加減楽しんだあと、バックも試してみる。これもいい。真っ白い、形のいい、かわいらしいお尻。バックで、ピストン。汗で、ビチャンピチャンとやらしい響きが。。。、