ついに・・・。
どこへも行かず、ただ私のアパートで3人で簡単な食事と会話。夕方帰ると言い出したので、2人を送っていった。ところが、友人だけを降ろし、彼女は降りない。そのまま、車出すように手振りをする。彼女と二人アパートに舞い戻った。日本語の宿題の解説をしたりしてすごしたが、手は出さずであった。3回目はいくべきなのになんだか、チャンスがない。友達だけ降ろして舞い戻った意味をよく考えてみてもチャンスがない。時間は早く過ぎ去り、帰ると出だしたので、送っていった。ところが、なかなか車から降りない。これはいくしかないなと判断。唇を奪った。反応はいい。このままもう一度、アパートへ戻ろうとしたが、かたくなに拒否された。仕方ないので、何度も何度も口付けを交わした。胸ももみ放題。その大きな張りのあるぷるんぷるんしたおっぱいは弾力があった。始めて触る感触。今までは想像でしかなかった大きなおっぱい。