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初・クラシック・コンサート♪

今日初めて・・・クラシック・コンサートへ行ってきましたドラマ、『のだめカンタービレ』に、魅せられて半年・・・クラシック・コンサートへ行ってみたかったのであるでも、敷居が高くてね（＾＾；）　自分で行こうとすることはなかった。。。でも、偶然、ある方と知り合い、背中を押してもらったのである。この方と出会えなかったら、行くことはなかったもしれない・・・今日、お招きに上がったのでありました場所はサントリーホール・・・のだめでも撮影に使われたホールのだめで見たままのホール・・・席に着いたときから、感動してた東京都交響楽団　プロムナードコンサート　Ｎｏ，３２８　　指揮　ヘンリク・シェーファー　　ヴァイオリン　竹澤恭子　　ハープ　早川りさこ　　コンサートマスター　山本友重ウエーバー　　歌劇　『オベロン』　序曲ブルッフ　　　スコットランド幻想曲シューマン　　交響曲第３番　変ホ長調　『ライン』行く前にアナリーゼ（音楽分析）しようと思い、簡単に、まずはネットで開けてみたけれど・・・ズブの素人の私には、チンプンカンプン～ぜんぜん予習にならず・・・頭の中は文字化けしてしまった　アナリーゼ断念（×▽×）そんな状態で会場へ向かい、ちょっと不安だったんですけどね・・・始まったら、涙が溢れて、こぼれちゃったよ　グーンと来ちゃったんだよね知っている曲でもなかったのにキュンと来たんだよね。のだめで見た、玉木宏が演じた、指揮者～千秋くんとは、ぜんぜん違った。そりゃそうだよねーーーー（クラシックに詳しい方、ごめんなさい）本物の指揮者は、本当に素晴らしい・・・この空間は、癖になりそう。第一ヴァイオリンが、よーく見える場所で、すぅ～っと、聴き入ってました。私は、クラシックに詳しくもないし、今回は、もともと知っている曲ではなかったので何がどう良かった、ここが良かった・・・と、いうのは、まったく分からなかったんだけどねもっともっと聴きたいと思ったよ。そして自分が好きな曲のコンサートに足を運んでみたくなりました。はぁ・・・この感動を誰かには話さずにはいられず・・・帰宅後は、珍友ぷぅ子ちゃんに、もしもし電話攻撃行ってみたいなぁ・・・でも敷居が高いなぁ・・・でも行ってみたいなぁ・・・どのコンサートに行けばいいかなぁ・・・うーん、わからない・・・モニョモニョしていたら・・・不思議な出会いなんだか今年、いろんな人と出会いがあってね・・・ラッキーなんだけど・・・なんだか、なんだか、あまりにラッキーで、ちょっと怖いなぁ（嬉）））））））今年は、素敵な出会いの年だ東京へ来て８年目～やっと馴染んできたのかなぁ