カテゴリ:技術
長年、ゴルフをしていて ある程度上級クラスの(パワーシングル)悩みを聞く回数が多い中で 「球の捕まり過ぎ」と言う 初心者・中級者の方ではなかなか体験出来ない 球の話が出ます ダークフック・チーピンとも表される球筋です、ものすごく強い球筋で プロでも 一寸タイミングがずれると 顔を出してくる球です 縦スピーンより横スピーンが多い為 曲がりが大きいが その押す力を縦に変えて上げるとものすごい距離が出る 諸刃の剣的な球筋です プロの連中は その捕まり過ぎを しないギリギリのところで打っているから 半端でない距離を出せるのです インパクト前後30センチの間で球を潰す技量と 〇〇ー〇〇〇を掛ける様な押しでスイング出来れば 掴み過ぎず 距離が出る球が打てるのでは! 但し、インパクトでスイングが終わりと考えてる人や パンチショット気味にコントロールする人には 不向きだと思います さらに、〇〇〇ボールが出る可能性も大なので高い球を打つ想定の元でスイングする事をお勧めします 一長一短では出来ないが50歳半ばに成っても300越えが打てる強力打法だと確信しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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