カテゴリ:技術
昨年の秋からプロギアTR900MD M46に変えた 一冬打込んだ割には 熟知率が低い・・・・・・ 他の人が見ている分には グリーンには乗るし 高さも出ているので ナイスショットに見えているらしい しかし、自分としては10本打って8本が 高さ・距離・伸びが揃わないと マスターしたとは思えない そこで、考えたのは 慣れ親しんだ前のクラブとの比較を考えてみた! 結果、シャフトの硬さの違いが 把握出来ず トウダウンを無視した スイングになっているのではと 気付いた! 前のシャフトと同じトウダウンのスイングでは シャフトが硬い分 ヘッドが早く上がっていく それで トップが多かったり、手加減すると ダフったり、鋭角に入れすぎてスピンは掛かるが 距離は出ない 球が多くなっているのではと推察される。 よく、パワーのある初心者が打っても打てもスライスしか出ないのも トウダウンの関係が大きい 力の無い初心者は 飛ばないが真直ぐ行く シャフトの撓りを使えない からだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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