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カテゴリ:真夜中シリーズ
拓郎さんの最後のツアー、初日は名古屋だったのですが、
その様子をニュース番組で紹介していたものがYouTubeにありました。 そしてこんなメッセージを伝えていました。 大切だと思う人となるべく一緒にいてー その人と多くの時間を過ごしたいなと 過ごして欲しいなと思うわけです。 沁みます。「さんずい」に「こころ」の沁みるが一番合います。 実は先日、韓国に行った時、せっかくパートナーが いろいろ計画を練ってくれたのに ボクはスニーカーが新しくて、マメが出来てしまった為に 歩くのがツラくて、とても不機嫌だったのです。 それで、休憩に喫茶店に入り、お茶してるとこを撮影したのですが その時の彼女の顔が、とても淋しそうというか情けないというか 残念というか・・・そういう表情だったんですよ。 ボクはこれを絵にして、生涯の戒めにしようと思いました。 「こんな顔をさせてはいけない」・・・というわけです。 家康が信玄に負けそうになって あまりの恐ろしさに「ウンコ」をもらします。 でも彼は、泣きながらふんどしを洗うのではなく そのままの状態で城に絵師を呼び、その自分の哀れな姿を描かせて 自分の戒めにするわけですな。 てか絵師うんこくさいのイヤだったと思いますが・・・。 家康のうんこもらしの話とよく似ているでしょ? いやいや、彼女がうんこもらしているような顔を していたという訳ではないですよ(笑) しみじみ沁みたろうなぁー。家康。ふんどしに。 そういえば「ささやか亭」の画像入手しました。 「そこのおにーさん。いい写真ありまっせ」 これです。 で、これも謎ですな。お客様のマイカップをお預り??? これもなにかささやかなサービスとでもいうのであるか? グッドラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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