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カテゴリ:喘息等の病気
大雪山系旭岳で初冠雪を記録した影響で、朝は本当に寒かった。
寒さでは人後に落ちない北海道の朝晩の寒さは、迷う事無くストーブ(ポータブル)を焚きました。 相変わらずストーブを焚くと私が息子が居れば良いのですが、夫独りだと動揺して落ち着かず何十年経っても進歩無しの実態。 夫が言う北海道育ちは絶対、嘘に違いない。 都会とは寒さのケタが違い、逆に家の中や風呂場、トイレは断熱構造、省エネ仕様で都会より遥かに暖かい。 雑草畑の片隅の栗が食べごろに実って落ちて来るので宅の夫が運動がてら拾って私が栗ご飯二回目を作り美味しい秋の恵みを楽しみ、ちゃんとご先祖様にもお供えしました。 栗の実をケチらず使い、梔子(くちなし)の実で色付けして酒、昆布、味醂、水か一番出汁で炊いて美味しく出来ました。 多ければ冷凍してレンジで温めて。 今年は栗が沢山実り、出来は良いみたい。 今迄縁の無かった宅の夫のパーキンソン病や医療費、介護その他で何かと大変だから、いつもの年より多く採れている栗は神仏や自然の恵みのプレゼントでしょうか それでは。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月07日 19時19分10秒
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