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カテゴリ:喘息等の病気
今年の酷暑が良かったのか
何故か『栗』だけは初めての合計百粒以上採れて、栗ご飯三度(みたび)作りました。 最初は米三合炊いて好評で、二度目は多めに米四合炊いて、三度目(みたび)の今回は夜食や朝の分も含めて米五合炊いて回を重ねる度に更に美味しく、ふっくらとツヤやかに進化して私と息子で栗の鬼皮と渋皮剥くのも格段に速くなりました。 四回目の栗も鮮度保持して保存してあるので『今年の新米』で作れば更に美味しくなります。 生の銀杏(ぎんなん)が売っていれば茹でて薄皮剥いて翡翠色の実と梔子(くちなし)の実で染めた栗で、新米のご飯の白さと絶妙に綺麗な色合いが季節を感じます。 紅葉(もみじ)や扇の物相型(もっそうがた)で抜いて、私用に作ろう(私以外は銀杏(ぎんなん)嫌い一家)。 粉寒天を流して切って冷凍した栗餡と、フルーツをポチッと可愛く飾って黒砂糖で黒蜜作って北海道の濃厚アイスクリームをディッシャーで半円に救ってクリーム栗餡みつも作ろう。 それでは。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月14日 20時29分55秒
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