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カテゴリ:喘息等の病気
昨日は一人でバスの乗り換えが出来ない宅の夫の病院の付き添いで私の体力使い果たして私の脹脛(ふくらはぎ)が痙攣してピクピクしておりました。
北海道のツルツル路面は、夏と違って人に異常に厳しい現実。 帰り道に吹き晒しのバス停は一時間にバスが一本だけ。 変な所にケチな夫は冬のツルツル路面回避のタクシー代もモッタイナイ主義。 ちゃんとタクシー代その他持っておりました。 そのくせ、私の手の一つも引いてくれず私が怪我しようが転ぼうが知らんフリ。 北海道なら調停員の考え方にも因りますが昔と違って離婚事由の一つに認定されそうな。 宅の救いようの無いバカ夫と喧嘩しながらタクシー内で事件になったら、イイトシ晒して恥の上塗りは避けたいし、真面目に仕事している運転手さんに迷惑掛けたくない。 せめて温かいドリンクでもと思っても駅前付近に着くまでコンビニ一つ、カフェも喫茶店も無かった。 バス停沿いにバス会社関連の経営でテイクアウトの飲み物や自販機が『あればいいのに』と思った私は贅沢な願望でしょうか 今日は夫のディサービスの日。 家の玄関まで送迎してくれるので冬でも安心で、少しホッとしております。 今から段取りして掃除やクリスマスお正月を想定してコロナ禍の異常値上げは諸般の事情を鑑みれば仕方ないので超ド質素に簡単におうちで静かに済ませよう。 それでは。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月17日 12時05分18秒
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