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カテゴリ:喘息等の病気
昨日の悪天候でテレビでフィギアスケートのエキシビジョンを見ておりました。
羽生 結弦選手が松任谷由実さんの『春よ・来い』の名曲で滑る様子が本当に神々しく美しく、高い芸術性や知性を感じさせる姿、情緒性の解釈の素晴らしさに感動いたしました。 良い曲や歌は、やはり何十年経っても受け継がれ後世に残ります。 ピアノ一本で誤魔化しの利かない音に見事に乗って、指先の一つ一つまでも繊細な気を使い、並みの練習だけでは到達出来ない総合芸術の神が居るのでは 真摯に向き合ってきた羽生選手のフィギアスケートを画面を通して見れる事は素敵な事です。 ピアノは、のだめのピアノでおなじみの清塚 信也さんですが、調律師は誰なのでしょうね それでは。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月22日 15時40分18秒
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