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カテゴリ:知的備蓄辞書
---------------- しんのすけの作品 ------------
■上司の<約束> 部下への約束を破らないことが一番大事な約束 上司の上司(たいていはおバカさん)が失敗しないようにすること もその次に大事な約束 ■会社の<約束> 社員を成長させるということを約束している会社がすばらしい。 会社の中も外も、基本的に約束ごとで動いている。 ■ブランドの<約束> このブランドだったらこの品質という約束 約束がイメージできるようになった製品やサービスは ブランドの価値ができたといえる。 ブランドの約束は、会社の約束と上司の約束の上に乗っている。 ---------------- 福光さんの作品 -------------- > いのち:「意の血」であり、「異の値」であり、「偉の智」である; > 意志が血のごとく巡り、他と異なる価値を持ち、 > 偉大な智恵を秘めた《存在源》 > > 一番: 特別な絶対存在への称号であり、二番目以降とは次元が異なる; > 一番目のデータは脳のROMに書き込まれる(記憶に残る)が、 > 二番目以降のデータは脳のRAMに書き込まれる(すぐ忘れられる); > 日本で一番高い山は富士山、では二番目に高い山は?; > 「一番」だけが副詞になれるのも特別な証拠 > > サラリーマン:主たる収入が給与所得である者; > 職業を尋ねられて「サラリーマン」と答えるのは、 > 世界の中でも日本人男性のみ; > 給与以上の働きをする者は、「スペシャリスト」らしく自己紹介する; > 希望にあふれる若い世代が憧れるのは後者 > (しんのすけの一人ごと) うーむ、自己紹介には気をつけよう。サラリーマンです っていうのは、ちょっと恥ずかしいモンね。 --------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 8, 2004 08:06:44 AM
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