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カテゴリ:郵政カブMD50
アイドリング不良の原因究明が済んだので、レッグシールドやタンク、エアクリBOXなどを元に戻してセッティングに入ります。
PE24の時はMJ#115 SJ#38でした。 PE26ではこれより少し小さい番手で決まりそうです。 カムがあれだけ摩耗しているのにアイドリングも安定して、濃いめの感触ながらしっかり上まで回りました。 始動は前と違いチョークが必要なのですが、レバー式ではなくプル式になっているので、ちょっと使いづらい。レバーを移植するには、下の写真の矢印の部分に支点となる穴をあける必要があります。 一通りセッティングが済んだら、いったん外してタップを立ててもらおうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.27 22:24:20
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