gotopapaの熱視線ダイアリー

現在、３８歳、５年生と２年生のオヤジであるが、なぜだか３５歳を過ぎたあたりから、『カッコイイ！！』と言われるようになった。息子の友達、ママさんバレーボーラー、そしてこのブログで。人生を楽しみ、人生をカッコよく生きるｇｏｔｏｐａｐａ的人生論。はたして今回の講座は。。。

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第２講座　足元にこだわりを！！

足元のおしゃれ、女性なら当たり前の心得だが、３０歳をすぎた男性は昔のこだわりが徐々に無くなってしまいます。なぜなら一日の大半をビジネスシューズ、いわゆる革靴で過ごすからです。

『どうせ休日だけ過ごすものだからなんでも良いやー』って思ちゃうんです。この『どうせ・・・』がカッコ悪くなるすべての原因なんです。男がこだわりをもたなくなり、時の流れに身を任せるようになった瞬間、一気にオヤジ化が進みます。

今回はスニーカーのお話。この夏２足のナイキのシューズを購入。ちょっと大きめサイズですが、こだわりのナイキ・エア買っちゃいました。お気に入りのシューズを履くと足取り軽く元気が出ます。この元気がアクティブに活動する意欲を生む。カッコよき人生を過ごすには足元へのこだわりも必要ですよ。

そうそう、ジムに通っている人はシューズの裏にもこだわってほしい。マシンやエクササイズやストレッチ、シューズの裏を見せることも結構あると思いません？

３０歳を過ぎてカッコよく生きるには、必ず良きアドバイザー的な女性の存在なくしてありえません。あなたの身近な人を『どうせ・・・』という言葉で雑に扱っていませんか？

ワゴンセールの２０００円前後の地味なスニーカーを買い与えて、それでいて、『ヨン様、カッコいい～～。うちの亭主と大違い！』そりゃないだろうって思うのは男のひがみでしょうか？ワイドショーのおばちゃんを見ているとちょっと「ムカっ！」ってくることがあります。

　
ジムで履いてます。　　　　　　　　　　　　　ジーンズの時履いてます