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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8464)
カテゴリ:メッセー詩
今日は妻の誕生日、出逢ってちょうど20年が経った。いつも強気で負ける気がしないと思っている僕が、唯一勝てる気がしない人。恐妻という意味ではなく、人としてのレベルに格差を感じるときがある。去年の詩のpart2!最強で永遠のライバルへ贈る詩です。 ~『助手席の君へ Part2』 NO.17 gotopapa ~ 今まで生きてきた中で一番感謝したいと思うこと 今まで生きてきた中で一番運命だと思うこと 今まで生きてきた中で一番幸福だと思うこと これから生きていく中で一番希望したいと思うこと それは、遠い昔に君が生まれ、ちょっと昔に僕と出逢い、 今そばにいて、遠い未来もここにいること ブログで、息子のことは書いても妻のことはあまり書きません。ちらっと登場するだけです。妻として、母として、一人の女性として、常に一つ上のレベルを目指しているような人です。 最強のライバルとして、刺激しあえる関係を続けています。20年間、負けてなるものかという思いが、僕の原動力なのかもしれません。 ちなみに二人の息子を出産した妻のウエストは20年前より細く、ぜい肉がまったくありません。しかも腹筋がヒビ割れています。由美かおる、黒木瞳に代表される熟年女性の美意識をたたえる『化け物』の領域に突入していくような気がします。 妻のウエストを見るたびに敗北感を味わいつつ、俺もがんばらねばと思う今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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