本来「賃貸住宅」「賃貸マンション」などの住宅や
職場である「工場」「店舗」などは
すべて国が用意してもいいはずだ!
話は変わって・・
あなたは今年、「たくさんの所得」があったとする。
こんな場合国はあなたからガッポリと「税金」をむしりとるだろう。
しかし、
あなたが懐(ふところ)にその利益を入れようとせず、
賃貸マンションを買って、提供してくれたり、
アパートを建ててくれたとすると
その行為は国にとっては、
国に代わって「あなたが資本を出してくれた」ということになり
とても「ありがたい人」となる!
(実際にはあなたは儲けようと思って賃貸マンションを買うのだが)
だから国に代わって社会のためにお金を出してくれた人からは
税金を(少ししか)取りませんという仕組みの一つが日本の「資本主義」なのだ。
(98%の)成功できない人というのは、
税金を支払わないように「奥さんの収入」を
100万円以下にしておこう!
こう考え、いつまでも小さくなっていようとする!
(2%の)成功する人は、
奥さんの収入はどんどん150万、200万・・
と増やし、その収入で(旦那さんの収入増で旦那さん名義でも良い)
中古マンションなどの
「資産にもなり、家賃が発生し、なおかつ節税になる」
ものを買う。
この場合節税とは、奥さんの収入なり旦那さんの収入から
「一度」所得税をとられる。
しかし確定申告によって取り戻すのだ。
マンション等は減価償却という経費等が認められ、
他電化製品等の購買領収書等によって、結果として税金が戻ってくる。
そう、成功する人は税金を取り戻す人だ。
節税を理解すると自然と「資産」が増える。
収入が増えて「節税」するためには「資産」
を増やさざるをえないと言った方が良い。
日本では金持ちへの近道は資産を持つことだ!
資産はお金を生む!
家賃や配当金というものは寝ていてもお金が入る仕組みだ。
節税を知ると資産家、お金持ちになれる!