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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:サッカー
ブラジル最大の日刊紙フォーリャ・デ・サンパウロが元鹿島のレオナルドら専門家8人を集めて日本代表を分析した。「3―5―2でカウンター攻撃を好む」「攻略には中盤から前線への素早い攻撃が効果的」などと指摘。また「中沢は攻撃が好きでマークが厳しい」「宮本は動きが遅い」と個人にも言及した。
際だって高く評価されたのがMF中村でレオナルドは「最も才能がある」とコメント。元C大阪のファビーニョは「ブラジルが個人的にマークすべきただ1人の選手」と主張した。全体としては日本代表の成長を評価する内容で、元名古屋のネルシーニョ監督は「一番の脅威は日本にはいつでも勝てると考えること」と油断厳禁を強調していた。 俊輔も株があがったな~!前回の悔しさをW杯にぶつけて活躍してくれ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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