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カテゴリ:感動
おはようございます♪
今日は、娘の事で学童保育(留守家庭児童会)の先生から、うれしい言葉をいただいたのでどうしてもお話したくて・・(^_^;) 毎度の親ばかで、すみません m(__)m 娘は小学校に入り、放課後は学童へ行っています。 その学童の担当の先生が転勤になり、昨日が最後の担当日だったようで、嫁さんが迎えに行くと『○○ちゃんはね、本当に優しくて、明るくていい子ですよ、お母さんも何も心配する事なんてないです』と、わざわざ声をかけてくれたらしいです。 その話を昨日の夜に聞いて、夫婦で『そんな事言われたら嬉しいなぁ』と、話し合ってたんですが、今朝嫁さんが『昨日の続きやけど、○○な、先生が最後やから一日中“四葉のクローバー”を探して、「先生、四葉のクローバーは幸せになれるねんで、これ先生にあげる♪」って言うて先生にプレゼントしたらしい、先生も凄く喜んでちゃんと手帳にはさんで日付と○○からって書いてくれてんて』 朝からGRANVIAは感激して、ご飯を食べながらポロポロ泣きました(;_;) 何処の親でもそうだと思いますけど、子供が家を出て、学校でどう過ごしているのか、友達と上手く遊んでいるのか、いじめてないか、いじめられてはいないか、とても心配です。 GRANVIAも心配性の嫁さんの手前、何も心配していないかのように過ごしていますが、本当は毎日学校へついて行って見ていたいぐらい心配。 その先生は日頃から娘の事を凄く褒めてくれてたのですが、どの親にも同じように気を使ってくれるんだろうと思っていました。 それを学童の先生からそんな事を教えてもらって、思わず感激したのか何なのかわかりませんが、ブワァっと泣いてしまいました。 せっかくいい話を聞いたけど、朝の出かける直前に言うもんだから、娘を褒めてやるのも中途半端! 今日はダッシュで帰って娘とその話をしよう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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