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カテゴリ:Animals 動物たちについて
どれくらいの人たちに届くか、わかりませんが、何かを形にして発信できるブログという場で訴えていきたいと思い、「動物たちについて」というカテゴリーを新たに作成しました。が、自分の考えをダラダラと書いて、議論する場にするつもりはありません。
実際にできることや、事実を知って頂きたい。 そんなことに時間費やしたって、お金が貰えるわけないですし、そんなこと言ったって今彼氏・彼女と上手くいってないんだから、仕事が大変だから、勉強が大事だから、そんなことあとあと? 人間だから関係ない? けど、その人間としての倫理・道徳観に訴える気はありません。 動物が特に好きでなくとも、その人生における楽しい時間を少しだけ動物にもください。 私は無類の動物好きです。 勿論動物好きでも、アレルギーをお持ちの方や、怖いという方もいるでしょう。 けど、その一方その動物の命自体を認めない、重んじない人間が多く存在するのはどうしてでしょう。ここで、これについて多く時間とスペースを使うのは省略します。そんなバカの生い立ちや趣向に費やす全ての力が無駄。 民族の大虐殺や戦争にしても然り、動物だって命の重さに軽減があってはいけないのです。 ペットを飼ったことないから関係ない? 動物が好きじゃないから、どうでもいい? 高級なペット(毛皮)を飼えば(買えば)優越感に浸れる? 自分のペットだからって、何でもしてもいい? 野良や野生だからって、どう扱ってもいい? 人間が殺される場合と違うしぃ~? 残酷なことに遭っている動物はいるのは知ってるけど、グロかったら嫌だから知りたくない? 身勝手もいい加減にしろと言いたい。 尊いから、神のように祀れと言っているわけじゃない。 今日はこのカテゴリー最初なので、あるサイトを紹介させて頂きます。 そちらのサイト様からの引用になりますが、 動物に関わる犯罪を取り締まるには、 専門的知識を持った組織が必要です。 「動物愛護法」「アニマルポリス」「保護シェルター」 ゆくゆくは、この3つが最適に機能し、 多くの問題を解決し、 未然に防ぐ役割を担ってほしいと考えます。 実際に動物を助けに行くことができなくとも、虐待犯を捕まえることができなくとも、何かのイベントに顔をしたりしなくとも、デモを起こさなくとも、こうしてパソコンに向かってネットをしながらでも、何かできることはあります。 例えば、自分はできなくとも、動物を救うアニマルポリスを日本でも誕生させることに賛同すること。そうした機能を持った組織誕生に賛同することや、こうしたブログを通して、多くの人に知らせることはできます。 いつもネットで動画を見ている時間の少しを、TVを見ている時間を少し、ゲームをしている時間を少し、楽しい日々の時間を少しだけ、動物たちに割いて頂けたらなと思います。 特に動物がお好きな方は、是非アニマルポリスのサイトを覗いてみてください。 最後に動物に対してとても敏感になっているので、私の表現で不快になった方がいらっしゃったら、お詫び致します・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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