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図書館の予約がネットで出来るようになったので 調子に乗って、たくさん借りてきたから読むのが大変です。 嬉しい悲鳴と言うやつですな。
昨年亡くなった(最近知った)ロシア語通訳の米原万里サンが 小学生の頃、プラハのソビエト学校で一緒に過ごした3人の友達の話と、 それから30年、連絡の途絶えた彼女たちに再会できるまでの話。
たぶん気をつけてても、日本では大きく取り上げられる事は無い。 もしくは偏ってるか。
小学生の頃の話で親近感をもった後なので より身近に感じられる。
平和な日本に住む私たちにはおかしな行動に思える。 でもそこで暮してる人にとってはそれが真実。
夕食のメニューは、豚肉救済メニュー。 いつもは肉を買ってきたら用途別に小分けにして冷凍するのに スッカリ忘れてたので一気に使い切りました。 白菜と豚肉の重ね焼き、水を殆ど入れてないから余計に美味しい。 高野豆腐と玉ネギ、そして豚で煮込んだもの。 色が寂しかったから、大根と揚げに人参をプラスすれば良かったな。 この白菜が入ってる器が先日買ったもの。 伊万里で買った物ではあるけど、磁器ではない。 売ってたお店で焼いた物だとは思うけど・・・ 1つ700円くらいだったし気に入ったからまぁいいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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