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カテゴリ:その他
水星とバーテックスのコンジャンクション。 これは自分のネイタルにあるものですが、私がバーテックスの極性を使って 反対側のAnti-Vertexに逃げることは可能であるんだと思う。。。。 バーテックスについて書かれた書籍(D.ヘンソン)からの、理論的な解釈や説明を あえてここで説明するのではなく、私が経験理解する自分のバーテックスの意味を ここに書こうと思います。 私がこの世でするべきか、与えられた水星の意味があるということで、 このバーテックスがあることで、自分の選択を可能にしない運命的な質がある。 単純にこのコンジャンクションの意味を言えば、7室にあるので、 口やかましいか、非常に知的な人とのアトラクションのようです。 ただそれだけでない意味もあると感じています。 このバーテックスは、軸として機能するので、どちらの極性も人生で重要な ものになるはずです。 自分が向うべきバーテックスの方向は、自分でその反対に切り替えることが出来る のかもしれない。何度もこのような水星的なアイテムであるブログに書く必要が あるのかと自問したことがあります。 言える事は、惑星にバーテックスが乗っていることで、トランジットやシナストリー で容易に刺激され、自分の背中を押されるように続けているようにも感じます。 でも、面白いことにシナストリーでAnti-Vertexの位置に他の人の太陽が来る場合、 その人が、人生で水星に傾けられることをしなくていいと示してくれているようで、 安心感さえ覚えるのです。 他の例では、私のこの水星/バーテックスに、火星がある人物に関して思うことは、 この人の人生が、スポットライト(実際のライト)を浴びる人々の陰で、サポートする こと(音楽プロデューサー)がまるで使命のように力を傾ける姿勢が、魅力を感じると ともに、私のその人に対するイメージとして強烈に残ります。 ここの重要な意味は、奉仕、援助をするべき(乙女座)というイメージとして残ります。 シナストリーでこの様相があれば、結局のところマレフィックの影響を与えてしまう ので、この関係はお互いを刺激し続け、最後には敵にさえなり得ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.31 20:56:52
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