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カテゴリ:その他
11月7日に皆既月食がありました。日食ではないし、良くある今世紀最後とか数百年に一度の天体ショーとかは私は気にならないのですが、この日には特別に6惑星がTスクエアであるので書き残す事にする。
2020年の初めに土星が水瓶座入りしてから何度も天王星とのスクエアを形成してきて、そしてこの月食の日にも土星がスクエアで絡んでる。もうここ数年何度も自由が制限されたような状況に世界中が遭遇してますが、最近身近な人にもこの象徴が突如現れていて、火星のトランジットの度にエネルギーを爆発しているように見受けられます。ただ今火星は冬の夜東から天頂の空にほの赤く輝いておりますが、全く不安定な双子座エネルギーです。 トランジットや目の前に現れる人に天王星/土星の象徴が現れまくってます。土星は骨、関節、結合組織、歯などなど。これらへの突然の不調や機能低下にも現れるかもしれない。ネイタルに指標がある人は特に注意が必要ですし過信はできないかもしれない。 前回の月食の意味は再度来年の3月頃に現れるかもしれない。それは人が各自の心の中に現れるものであるし、誰もがその影響を受ける訳ではないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.20 13:04:31
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