▲10月1日、期待の凱旋門賞で3着と敗れたディープ
ディープに禁止薬物。
原因は投薬ミスの可能性あり…?!
競馬の凱旋門賞に出走したディープインパクト(牡4歳、池江泰郎厩舎)
から禁止薬物が検出されました。
この問題で、原因は投薬ミスの可能性が高いことが、19日分かったワケで‥‥
ディープインパクトは8月にフランス入りした後、呼吸器系の不調に見舞われ、
滞在先の厩舎を担当するパトリック・ラングロワ獣医師から
気管支拡張剤を処方されたんです。
同獣医師は、禁止薬物使用(ドーピング)違反となることを避けるため、
1週間前までに投薬をやめるようにアドバイス。
検出された気管支拡張剤のイプラトロピウムは禁止薬物に指定されているけれど、
レース出走時に薬の影響下になければ、治療薬としての投与自体には問題なし。
これまでのケースではレース5日前の摂取でも陽性反応が表れなかったという話。
ラングロワ獣医師は現地の競馬関係者に対し、
「凱旋門賞に出場するので大事をとって1週間前に投薬をやめるように処方した。
3~4日前に投与したとかしか考えられない」
って、投薬のタイミングを誤った可能性が高い、との見解。
フランス競馬の凱旋門賞で3着に入ったディープインパクト、
ディープから禁止薬物が検出された問題について、
松岡農相は20日の閣議後会見で、
「なぜそのようなことが起きたのか、
日本中央競馬会(JRA)にはしっかり解明してもらいたい」
JRAの監督官庁として、原因究明と再発防止の徹底を求めていく考えだ。
松岡農相は、
「人気と期待の高い馬だっただけに残念。フランスの(禁止薬物)基準が適用されるので、
関係者には慎重に問題のないようにしてほしかった」
また、日本と欧米で禁止薬物の種類に差があることについて、
「国際的な基準の一致も必要かもしれない」
っていう話だった。
っていうことで‥‥
投薬ミスなのか、どういう判断が下されるのか、
最悪の事態も考えられたりするワケで、微妙なところ。
私は昨日から電話で Microsoft のサポートセンター(大阪)の
丁寧な無料サポートを受けながら、
「受信トレイ修復ツール(Scanpst.exe)」
で故障気味の受信トレイを修復中なんです。
Windows の Scandisc も7時間かけて完了。
大量に届くメールに悩まされ、いよいよ限界!
っていう時だったワケで、もっと早く対処しておくべきだったかも‥‥
Microsoft と言えば、ビル・ゲイツ。
13年間連続、世界の長者番付のトップをキープ!世界一の大金持ち。
先日も1,700億円の寄付をしたことで話題になって‥‥
←MS社のビル・ゲイツ会長(51) in U.S.A.
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福山駅前の量販店で定価の半額10万円で購入した頃。
この後に、ビル・ゲイツが新発売したWin95が過熱気味に大ヒット、
PCが急速に普及しはじめたワケで‥‥
ビル・ゲイツは学生のころ、大学の研究室にベッドを持ち込んで寝泊りしながら、
徹夜でPC開発に打ち込んで大成功、
現在の巨万の富、総資産14兆円を築くに至ったワケなんですよネ。
ビル・ゲイツのビルはマネー・ビルのビル…?!⇒ ビル&メリンダゲイツ財団
(Bill & Melinda Gates Foundation)は、290億USドルもの世界一大きい基金団体!
いずれにせよ、 医食同源!健康バンザイ!健康第一!体が資本!
TBSニュース: 船橋競馬・第7レースで1911万馬券。
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