ＧＲＩＦＦＩＮの手紙

こんにちは！
夜に書いているけれど、こんにちは！であいさつはいいよね？

今日はちょっとしたお出かけって感じかな？

人生の大先輩に声をかけておいしく食事をしてきましたよ！
あまり、私は社交的ではないのだけれど、こんな風に食事に誘えるのだから、ちょっとは成長したでしょ？

で、お仕事なお話。

相変わらず、仕事の関係で不本意な連休が発生してしまい、有意義に過ごそうにも、計画的な連休ではないので、ひたすら休んでしまった休日でした。

とはいえ、今の状況に甘えるわけにはいきません。
ですので、お世話になっていた職場に３日間限定でお手伝いに行く事になりました。（お世話になります。）

先輩方、よろしくお願いします。

ここで、全くお話は変わりますが・・・・・・・・・。

１．今日、微笑ましいナと思った出来事。

横断歩道を渡っていました。

質問：「手を上げて？」

いえいえ、私はもう、そんな風に振舞うことを忘れてしまっている程、大人です。

でも、子供の時はきちんと手を上げていたのですよ！なんのためらいなく、格好つけるわけでもなく、それが自然でしたね。

子供さんが手を上げて渡っているのは見慣れた光景。でも、今日のはちょっと状況が違うのでです。

お母さんの自転車の後ろに乗っていても、手を上げて横断歩道を渡る少女。誰も見ているわけでもないのに、ましてや、お母さんには絶対に見えません。

「ふざけてやっているのかな？それとも、彼女にとって当たり前の事？」

どうでもいい事なのに、物語を膨らましている私。でもなんか、自分が昔、母の自転車の後ろに乗っていた頃のことを思い出してしまいました。懐かしい。

たまには、過去を振り返ってもいいよね？