ＧＲＩＦＦＩＮの手紙

[チャレンジした事] カテゴリの記事

全17件 (17件中 1-17件目)

1

• おかげさまで無事GET！

  おかげさまで２０００部限定の記念乗車券は無事ＧＥＴ出来ました。そんなに大騒ぎしなくても、購入可能だったようだ。販売枚数に余裕があったのは、池袋駅一部では７００部くらいだったのでは？と聞いている。私が購入した某駅は、１００部もっとも、発売開始時間９時には、３０人以上の行列になっていたので、確実なのは、池袋駅での購入が一番の安全策のよう。こんなに枚数に違いがあるとは・・・・。全１５駅で、池袋→７００部　残り１３００部某駅→１００部なので、１００部に満たない駅があったと考えると・・・各駅停車区間→東武練馬～下板橋　８０部（４駅）快速の停車しない駅→霞が関　８０部（１駅）その他の駅→１００部（９駅）概算はこんな感じだろうか？かなりアバウトな見積なので、イメージと考えて頂きたい。１００周年記念乗車券購入時は、かなりイージーに最寄駅でＧＥＴと考えて、撃沈しても、這い上がり なんとか購入できた。自宅に帰ってから、各駅の販売枚数を考察したが・・・こんなに差があるとは、思わなかった。いずれにしても、もう並んでまで記念切符を買うこともない・・・と思う。

  2015.03.09

  コメント(0)

• おまえ、闘えるのか？

  人生は勝負だ！本当に闘えるのか？新しい仕事を開始して、もうすぐ１ヵ月若干のブランクを克服しながら、攻めの仕事を心掛けている。病気のことは、会社には報告済みなのだが、外には見えない病気を抱えているリスクは、正直苦痛だ。≪アイツ、なかなか使えるヤツ！≫仲間やお客さまにお墨付きをもらえるまで、時間はかかりそうだが、自分から辞めるという選択肢が今はないと宣言したい。さて、仕事の内容だが、上お得意さまの顔を覚えて接客するのが最大任務後は商品知識と付随する知識を深めて、マルチトークを展開できる販売員が理想だ。いやいや、私にマルチトークは、どうぞ求めないでください。私なりの魅力で、お客さまを楽しませてご覧にいれましょう！要するに、接客の現場はエンターテイメントの最前線なのだ！お客さまは＜お買い物という行為＞を＜販売員＞を介して楽しむ。品物が手に入れば満足できる買い物も、もちろんあるだろう。でも、決断の必要な買い物の場合は、やはり信頼できる販売員のいるお店に足を運ぶに違いない。だから、私も信頼される販売員になるための努力は惜しまない覚悟だ！他の販売員の仲間に負けないように、パワフルに働いていきたい。

  2014.10.20

  コメント(0)

• 読書を楽しむということ。

  上橋 菜穂子著 「鹿の王」（上下） 読了通勤電車で読むのは、文庫本がいい。この手のサイズ（↑今回、読んでいた本）は、やはり持ち歩きが重くて不便だ。でも・・・・電子書籍は、読書の初心者の目から見ても、抵抗ある。保存や保管を考えると、情報の電子化の優位性は理解できるが、人間は所詮アナログだと思う。触れることで、ぬくもりを感じ、見ることで、あとどれくらいのボリュームの話を読んでいるのかを理解する。同じ作家さんであれば、同じ表現を他の作品に見て”にわか”でも嬉しくなる。（↑これは電子書籍でも体感できる。）ほんの少しだけ、読書の楽しみ方が分かってきたように感じた。今まで、読書を敬遠していたのは、読書に時間をかけることに、意味を見いだせないで、いたからだと思う。読書には読書でしか体感できない空間がある。読書でしか経験できない事柄がいっぱい詰まっている。ほんと、なにを今さら感が猛烈に漂っているし、本当にスイッチが入るのが遅くて情けない限りだ。＜きっかけに貴賤はないよ！＞高校時代、そう友達に教えてもらったので、私はこの機会に＜読書＞を趣味に出来るような人間になりたいと思う。読書好き初心者ですが、どうぞ お手柔らかにお付き合いくださいませ。

  2014.10.19

  コメント(0)

• お仕事 開始します！

  ＝報告します！＝おかげさまで近いうちに仕事を始めることとなりました！いろいろ考えた末の結論なので、真剣に前に進みたいと思います。ブログは、もちろん続けますよ！たま～に、役に立つ情報も書いてあるかもしれませんので、更新時はお見逃しなく！内容の変化はありません。何かに特化したブログでも良いのですが、匿名ブログ（笑）なので、正体を探るようなコメントは控えて下さいますようにお願いします。ブログと共に新出発をします！これからも、みなさんよろしくお願いします。

  2014.09.26

  コメント(0)

• 持病を告白して・・・

  少し整理したいと思う。就活は続けていたが、なかなか働きたいと思う企業が見つからず、今日まで来た。ネックとなっていたのが、持病の告白だ。ハローワークとかの就職相談では、一切告白していなかったが、いざ面接となると、だんまりで健康優良児です！とは、口が裂けても言えない。もし、上手くスリ抜けて就職できたと仮定しよう。そのあとは、ドキドキしながら病気を隠して勤めなければならない。万一、持病が悪さをした時、それは死と隣り合わせの警告だ。もちろん、そんな事がない様に、通院して経過観察をしているのだが、抱えている以上、周囲の理解や協力は必要である。だから、隠して就職はしたくない。実際、今回の面接でも、もっとアピールする事があるはずなのに、しっかり病気で通院・検査に通っていると告白していた。もし、病気を抱えていることを告白したせいで面接不合格なら、私は、それでいいと思っていた。いつ告白するか・・・。それとも、バレてしまうのが先か？そんな事で一喜一憂しながら過ごすのは、精神的に良くない。≪結論≫病気は職場の理解の下、安心して仕事に打ち込もう！※もちろん、医師に相談の上、最終判断は個人の責任で行ってください。

  2014.09.25

  コメント(0)

• 最終面接 終了。

  先方の都合で時間変更があり、しかもその連絡に気がついたのが受信した夜中・・・・。結果、面接の前日に返信した形になってしまい、とても落ち込んで最終面接に臨んだ。面接者はもちろん会社のＴＯＰずばり、私の弱点を突いてくる！≪長年、アルバイトでどうして社員になろうとしなかったんだね？≫鋭い質問だ。一時面接でも指摘されたが、弱点は色濃く人生に刻まれてしまうのだろう。良い意味でも悪い意味でも・・・・。理由は、表向き そういった交渉の場を設けることが出来なかった事。しかし、本当の理由は、交渉の場を自ら設けようと努力しなかった事。ずばり、見抜かれた・・・。そう、ガツガツと喰らいついていくことが出来ない自分。≪言いたい事は言って いかないと、ダメだよ！≫≪キミは正直で誠実なのは分かったが、そういうとこが弱いのはダメだよ！≫≪それで、将来どうしたいのかな？≫私は、こんなお店にしたい。とイメージを語ったが・・・≪ダメだよ！ここで言うのは、収益を上げるお店にします！とかそう言った答えが欲しいんだよ！≫終始、笑顔で面接していただいたが、ダメ出しは多かった。≪なぜ、こんな答えが欲しいか分かるかな？ 相手がどんな答えを望んでいるかを考えて、答えなきゃダメだよ。それが気配りなんだ。≫なるほど、話が一貫している。もちろん誘導しているわけでもなく、無理強いしているわけでもない。相手が期待する答えは、どんなだろうと想像力豊かに答えるべきだという事だ。確かに、私の答えは、私の答えでしかない。相手がどのような答えを望んでいるかが欠落している。反省する点が多い面接だったが、とても良い機会になった。結果がどうであれ生かしていかなければ、成長にはつながらない。≪おいおい！２０代の青年でもあるまいし・・・・。≫納得の指摘を受けたのだから、素直に足りない分を補おうではないか！簡単じゃないけど、自己主張もできて、相手の事も気づかえる人間を目指したい！※なお、楽しみにされても困るが、面接の結果は、また後日ブログで紹介する。　　と思う。

  2014.09.25

  コメント(0)

• 第一段階突破！

  先日、報告したとおり中途採用の面接を受けてきたワケだ。面接に不慣れで緊張して大事なことを伝えられなかったのでは？ 正直あまり結果に期待できなかった。私としては、ここぞ！という求人を見つけ慎重に考えて応募したワケだから、受からないと落ち込むはずなのだが・・・・。案外ケロッとしていたのは、どんな理由があれ、１年以上 就職活動が進まなかった現状を打破することが出来たことにほっとしていたからだと思う。≪中途半端な仕事はしない。≫≪正規雇用にこだわる。≫そんな中で、前職と同業の求人を見つけた時は、正直戸惑った。≪喜んだの間違いでしょ？≫もちろん、これだ！という感触はあった。しかし、正直なところまた同じ業界で続けていっていいのか？ 精算できていないワダカマリがあったのかもしれない。「精算できていないなら・・・・精算するためにも、もう一度チャレンジしてみては？」そんな言葉が頭をよぎった。同じ業界なら、きれいに精算して、限界まで挑戦してみよう！拙い言葉のイメージの連続であったが、そんな事を考えて気持ちを整理し、ギリギリで書類選考に応募し、一次面接をさせていただいたのであった。履歴書には、病気持ちなんて、書けなかった。だから、面接では聞かれる前に自分から、きちんとお話した。結果、一次面接を突破したが、こうした面接の経験値が足りない。否、皆無だ・・・。二次面接が非常に不安で仕方がない。一次面接で話せなかったことは何だろう？もう少し具体的に今度はお話できるよう、頭を整理して、二次面接に臨もうと思う。≪１０月から新しい職場で頑張って働いている自分を大いにイメージして、頑張ろう！≫≪いざ！ 内定を勝ち取るべく戦おう！≫現実的で個人的な血なまぐさい話は、個人を特定しかねないので、なるべく書かないようにしているのだが・・・・自由に生きていて本当に存在するの？と、思われているよりは、コイツなんか大変そうだけど、生きて頑張っているみたいだね。そう、思われた方が、気ままにブログを書いている人間にとっては、むしろありがたい。↑つまり・・・一つの内容でブログできるほど、深い引き出しがないってことでしょ？自虐ネタで恐縮だが・・・多面的な角度で、人間GriffinMossは、これからもブログする。 みなさま応援よろしくお願いします。

  2014.09.20

  コメント(0)

• 脱・エンドレス！

  正直、不本意ながら 就職活動が前進しないでいました。でも、無理矢理アルバイトを始めて、またエンドレス・フリーターは、もう嫌なのです。≪えっ！？ まだ、仕事探していたの？≫≪なに正社員で働きたいだって？≫個人的に私をご存じの方は、呆れているかもしれませんが、今日を≪分岐点≫に、いよいよ攻めの就活を開始します！つまり・・・・今日、一次面接を受けてきましたので、記録がてら。たとえ結果が良くても悪くても・・・・今日という日を再スタートの≪原点≫にして、頑張ります！

  2014.09.17

  コメント(0)

• なぜか＜夏の読書＞に、はまる。

  自慢にならないが、読書なんて高尚な趣味は、あいにく持ち合わせていない。たとえ誰に薦められても、なかなか＜そうなの？＞と素直に読むことが出来ずにオジサンになってしまった・・・。大人になったら、自然とこんな風になるのだろう。と、努力もせずに淡い期待と幻想を抱きながら、大人になってしまった典型的に悪い見本のようで、吾ながら恥ずかしい・・・。ひょんなことから、ＮＨＫの特報首都圏で作家の上橋菜穂子さんの特集が放送されたのを拝見した。ご存じの方も多いと思うが、今年、＜国際アンデルセン賞＞の作家賞に日本人として、史上２人目の栄冠に輝いた作家さんだ。※代表作は＜守り人シリーズ＞漫画すら、高校生になるまで買ってまで読んだことのない人間にとって、小説などの活字本を読むことは、正直苦痛でしかなかった。無理して、小説を読もうと取り組んだ過去もあったが、なかなかページが進まず、前の内容を繰り返し確認しながら、読んでいた。結局、読んだけど、内容など何にも頭に残らず・・・・。もちろん、読書感想文などは、＜あとがき＞や＜あらすじ＞を参考にして書いていたのは、教師にはバレバレだっと思うし、感動や心に残った場面や主人公のセリフなどは、皆無に等しかった。こんな捻くれた偏見をもった自称・読者（毒者？）読書に関して、全く良いイメージなど持っていなかったが、唯一救いだったのが、作家・上橋菜穂子先生の作品観かもしれない。上橋先生は、世間では、＜児童文学＞と括られていますが、特別、子供向けに書いているつもりはない。と、おっしゃっていた。趣味が読書な＜ヘビー・ドクシャ―＞な方々にとっては、そんな＜児童文学＞なんて、超・初心者の為の本でしょ？と鼻で笑われるかもしれない。しかし、＜読書＞が趣味たりえる意味を理解していない私にとっては、とにかく、面白そうだから、読んでみよう！と珍しく純粋な気持ちで本屋さんに向かった。ざっと、読んでみた感想は、本当に読みやすく、それでいて、考えさせられることがたくさんあったという事だ。同じ日本人が書いていることの安心感があり、もちろん、時代小説的に勧善懲悪的ではなく、それぞれの登場人物が、それぞれの立場で、話を進めている。不思議なファンタジーの世界観に溢れていて、シリーズ一貫して、主人公の成長や登場人物の個性を楽しめる。正直、読書に抵抗があった自分が、こんなＮＨＫの特集ごときに惑わされて、シリーズ１０巻を読破するとは、想像もしていていなかった！夢中で読んでしまったので、再び読み返しながら、もう一度 主人公と女用心棒と一緒に旅をしたいと思う。読書が苦手な方に、薦められる一冊は、こんな本なのかもしれない。作家・上橋菜穂子先生を、これからも応援したいと思う。

  2014.07.30

  コメント(0)

• JOYSOUND 背景画像変更について

  大変申し訳ありません。JOYSOUNDには、USBメモリで画像を変更する機能は搭載されていないことが判明しました。先日、カラオケに行く機会があり、JOYSOUND ｆ1の前面を確認しました。ＤＡＭでは、ＵＳＢ端子があるとのことを聞いていたので、JOYSOUNDにもあると思い、探したところ前面には・・・・そんな端子はありませんでした。申し訳ありません。不正確な情報を垂れ流してしまいました。自宅に帰り、よくよく調べてみると・・・・どうやら、うたスキ会員になってから、１．自分のマイページに画像をアップロードするか、２．スマホのアプリ（JOYSOUND）で、自分の端末画像を送信して背景画像を変更するかの二択であることが分かりました。会員になって、マイページにアップロードすれば、３０枚のスライドショーで画像を楽しめるが、著作権に引っかかる画像のアップは禁止されているようだ。そして、携帯端末の画像のスライドショーは、５枚に制限されており、アニメの画像や特撮の画像のアップロードは自己責任となるようだ。いずれにしても、私の携帯端末では、アプリが対応しないので、実験できません。もちろん、マイページにアップロードなんて危険な行為は遠慮します。というワケで、次回はDAMにてテストしたいと思います。残念ながら、ばんぺいくんは唄えないけれどね！

  2014.05.29

  コメント(0)

• 

  IE脆弱発生につきFirefoxを入手せよ！

  ≪おぬし危機管理にタイムラグがあっては意味がないだろ？≫誰にそう言われても、おかしくない状況だった・・・。アメリカの××は～ゼロデイ・・脆弱云々～なんて、ニュースだったから、全く気にしなかった。翌日の夕方のニュースを聞いて、≪脆弱≫ ≪危険≫という言葉を日本でも、適応される緊急事態だとわかり、慌てて行動を起こした。まず、IEはアンインストール出来ないらしい。そして、どうすれば良いかを調べ（携帯電話使用）危険を覚悟で、一時的にIEを起動させ、Firefoxなるブラウザソフトを手に入れた！幸運にも、こんな感じにカスタムが出来ることが分かり、マイブーム再燃の兆しで、独りで盛り上がっている変なヤツだ。これはかつて、NOKIAの携帯電話のSymbian OS搭載機で、テーマ変更してカスタムした頃を思い出した。英語のサイトにアクセスして、反映したいファイルを解凍して・・・。結構、楽しく遊んでいた懐かしい記憶が甦ってきた。まさか、ブラウザのテーマをカスタマイズ出来るなんて！大した発見ではないが、折角 見つけたので、しばらくは＜女神さまっ＞モードのPCで楽しみたいと思う。

  2014.05.06

  コメント(0)

• 

  『ああっ女神さまっ』連載終了の余波

  １９８８年の連載開始から今年で２６年・・・藤島 康介先生の偉大な作品つまり、四半世紀を越えて愛され続けた作品の連載がついに終わりを迎える。その名もずばり『ああっ女神さまっ』だ！１９８８年と言えば、昭和６３年正直、連載当初から、「アフタヌーン」を購入したり、読んだりしていたワケではない。私の場合、高校生になってから、夢中になった感じだ。当時、中学からの同級生に薦められて・・・大ハマリしてしまったのだ。それまで、漫画など買ったことも無かった私だったワケだから、いわゆる高校デビューの一つであった・・・。もちろん、その後の人生に大きく影響し、今でもまだ幻想を抱いていると、言わねばならないのは、ひとえに私の未熟さゆえだろう。高校を卒業とほぼ同時に、『ああっ女神さまっ』の呪縛から、一度 離脱した。なので、単行本の購入は１５巻でストップ！映像作品も、OVAのみ触れている。そして、「大和 和紀先生」の『あさきゆめみし』と出会い、漫画熱は自然と少女漫画へ移行していったのだった。映像メディアからの離脱が早かったので、劇場版はおろか、TV作品もノータッチだった。なので、CD作品や初期の井上喜久子さまのCD作品までで、女神さま関連の糸は切れていた。そして・・・・ある程度、少女漫画熱から解放され始めた頃、遂にカラオケに覚醒！名曲「闘えっ！ばんぺいくんRX」に目覚め、以後唄い続ける日々を送っている。所詮、自分の意思では、＜過去に血肉となった自分の大好きな作品＞を完全に遠ざけることなど、出来やしないのだ。作品から受けた影響や自分の過去の歴史から、作品を切り離すことなど不可能に違いない。仮に出来たとしても・・・・それは、＜望むべき本来の自分＞ではないかもしれない。なぜなら、どんな影響であれ、自分の歴史の１ページ否たとえ１コマでも、＜自分＞なのだから、失ってはいけないのだと、私は思う。もちろん、必要だから切り離せないで、残っているのかもしれないけどね！そういうワケで、最後の最後に、連載終了の話を友人から聞いて、私には空白の１６巻以降と映像作品を紐解いてみようと思う。そう、そして私の恩返しのイベント第一弾！カラオケDAMにて、「闘えっ！ばんぺいくんRX」のリクエストをした事に始まったのだ！残念ながら、リクエストに関して、投票等は出来なくなってしまったが、私の＜女神さまっ愛＞としては、行動派な行いだと自負している。今さらながら、こんな感じで＜愛＞をしめそうなんて、虫が良すぎるかもしれない。もちろん、DAM配信なんて、無理な事かもしれない。それでも、挑戦したいと思ったことは、やってみるしかない。（無謀にも・・・）私は挑戦するのに、遅すぎるって事はない！と信じているから・・・。

  2014.05.05

  コメント(0)

• DAM V.S JOYSOUND

  難しいことは分からないけど・・・・要するに、エンターテイメントの世界は、お客様争奪戦ということらしい。ほんの数年前までは、私の主観だが、カラオケはDAM（第一興商）の独占市場だったと思う。もちろん、DAMの牙城は昼は学生さん～夜のスナックまで、幅広く網羅されていると、聞いているから、盤石なのであろう。しかし、今まで何となくカラーがあったカラオケの機種に、個性を感じなくなった。一体、何が始まったのだろうか？そうは言っても、やはり特撮とか、アニソンを唄うなら、断然JOYSOUNDだね！１．DAMだと、特撮クソ再現ドラマが最悪だろ？あれは、正直バカにされた気分で腹が立つ素人が、特撮ってこんな感じじゃん！って、再現ドラマを作ってみましたというあのノリが気に入らない！！オリジナル映像が、用意できないのなら、他のポップスと同じものでOKなのに、わざわざあんなの作るところが、気に入らない！あれは、特撮ファンを敵に回して、バカにしている！特撮を愛する者を子供だとか、幼稚だとかいう輩は、俺が許さない！２．DAMが中途半端にマニア層を受け入れ始めたぞ！どうやら、最近はアニソンや特撮ソングをDAMで配信強化しているらしい。もう少し、早く気が付いていれば、《ばんぺいくん》に大量投票して、配信獲得したかったのに・・・。投票廃止は残念だ。（※まあ、そんな財力もネットワークもないから、もともと無理だ・・・。）もちろん、アニソンや特撮ソングをメインに唄う人を、マニアと呼称するのは、本位ではない。だから、一般的なアイドルや音楽番組に出ている歌手のファンは、ノーマルで、それ以外は、マニアという分け方は正直納得がいかない。と、持論を述べても、私がマニア枠である事は疑いようのない事実だから、否定はしないし、もちろん卑下もしない。※ボーカロイドっていうのは・・・・ごめんなさい全く分からないが、今、両社で奪い合いの対象になるほど、大人気だそうだ。なので、ボーカロイド枠は、また別枠かもしれない。というわけで・・・JOYSOUNDとDAMで、気に入らない映像を回避する技を今、研究中だ！気に入らない映像で唄うなら、唄いになんて来たくない事前に分かっている場合は、USBメモリーに気に入った画像を入れてカラオケ本体のフロントに差し込むと、スライドショー的にクソ映像と差し換えてくれるらしい。※今、USBメモリと画像ファイルを準備しているので、実験が成功したら、後日報告したいと思います。

  2014.04.19

  コメント(2)

• 冒険してみる？

  冒険なんて言うほど、大それた事ではないかもしれない。でも、いくつになっても、苦手というか性格的にとか、とにかくあまりやりなれないことをやる事は冒険だと思う。今回の冒険は！学生時代の友達に単独で会ってみること正直、学生時代 その方とは共通の話題で盛り上がることもなし。いわゆる友達の友達的な関係のまま今に至っている。たまには個人的にあってみようかな？ここで、プロジェクトが発動したのである。１．まず、メールで相手の動きをさぐれ！言わずと知れた休みの確認である。正直、相手の情報をあまり入手できていない私手さぐり状態で相手の出方を待つ。２．メールの返信と決行日の選出なんだか大袈裟になりすぎた。返信内容をみて、決行日を決定する。正直、何を話して良いか全く分からないが、相手は友人だから、特別身構える必要はないはずだ。こうして、友人と2人 都内某所で落ち合う。どうやら友人は私が何か用事があると思ったらしい。ここで、誘う側と誘われた側の温度差を感じるが、大した問題ではない。喫茶店で、近況報告会的なことをおこなう。私は今回誘ったのは、友達の友達的な関係を打破する為だと、簡単に説明した。彼は不思議ちゃんな部分が多いのだ。情報が少ないと親密度は低くなってしまう。それが高度情報化社会では致命的・・・・ん？何の話だ？？とにかく、縁があって友達になったのだから、とことん付き合おうと思っただけ。時計を見ていなかったが、２時間くらい喋っていたと思う。結構、真面目な話をしていた感じだ。なんだかんだアドバイスとか説教臭くなってしまって・・・・。エンターティナー的に相手を盛り上げる事が出来ないなんて、まだまだ修行が足りない。(↑お前は何を目指しているの？）さて、時間があったので、今回はカラオケに行くことにした。そういえば・・・彼とカラオケタイムを共有したのは何年も前だ。少し歩いてから、混んでいそうなお店を回避。カラオケメーカー直営の店舗に行くことにした。ここは、ワンフロアのみの店舗部屋数は３３ルーム（大ルーム含）正直、混雑店舗を回避した関係で、料金的には安価とは言えない。しかし、お店がキレイなのがウリなのだろう。そして、直営店だけに＜最新機種のみのルーム展開＞が最高だ！各々好き放題唄い、時間を満喫！最新の流行歌は無かったし、共通の知っている歌もほとんど無い。でも、２人という特権で何でもありで予定を終了した。（※内容は想像にお任せいたします。）ちょっと物足りないくらいが丁度いい。まだまだお互いに未知の部分はあるけれど、今日はこれくらいにしておこう。心理的な距離は友達の友達の域から、扉を開けて行き来出来るくらいまでは縮まったかな？また、機会があったら、こんな普通の事だけど、冒険してみようと思う。

  2014.04.08

  コメント(0)

• 今さらながら・・・

  今さらながら・・・《闘えっ！ばんぺいくんRX》を通信カラオケDAMにリクエストしてみた！なぜかって？そりゃあ、もちろんカラオケで歌いたいからだ。JOYSOUNDなら、当時から配信済みだし、あえてDAMにリクエスト必要ないでしょ？ここで、おさらいしておこう！今、通信カラオケ業界は、DAMとJOYSOUNDの２強時代に突入している！正直、行きつく先は？ 業界人ではないので、全く分からない。ではなぜリクエストしたのか？正直、DAMで配信される見込みは残念ながら、皆無だ。投票を援護射撃してくれるコアな仲間などいない。だいたい、カラオケなんて、先は正直明るくない。そのうち音源だって音楽会社の方から配信されるようになるだろう。（※あくまで、想像です。）↑こういう話は裏を取らないと無責任になってしまうのですね・・・。発言を取り消します。ここまで淘汰された通信カラオケの機種にもはや個性を感じないのだ。とはいえ、やっぱりカラオケの機種を選ばなくても、熱唱できる大切な歌はDAMでもJOYSOUNDでもあるにこしたことはない。単に・・・欲張りなだけです。でも、残念なことにDAMでは、配信リクエストの投票は３月で終了４月からは、リクエストのみになるという。今月、残り半分だが、投票を頑張ってみようと思う。

  2014.03.12

  コメント(0)

• 成すべきことを探して

  多くの現代人は・・・コミュニケーションの一環として、プライベートな時間を食事や飲み会などで、友好を深めるのは、とても自然なことだ。しかし、お酒に弱かったり、他人と腹を割って話すのが苦手な人は、そういった時間を好んで過ごすことに抵抗を感じるといってよいだろう。私の場合は、もちろん、お酒が苦手というもあるが、自分のことをあれこれとしゃべるのは苦手な部類に入ると思う。だがいつまでも、そうではいけないと、そういった世界に飛び込もうとしたこともあった。でも無理は続かないものだ。たとえば、《カラオケ》もちろん、流行のヒット曲を歌わないといけない！と思い、何も歌えない自分が情けなくて、カラオケ＝行きたくない という方程式を崩すことは出来なかった。たとえば、《バッティングセンター》もちろん、運動の苦手な私は初・挑戦だったが・・・。右打ち専用ボックスに入り、構えると、自分目掛けて飛んでくるボール！！一瞬、何が起こったのか分からないまま、２～３球デッドボール。なるほど、私は左利きマイノリティなのだから、当然の現象だった。こんなことを経験してしまうと、人間は臆病になるのだろうか？いや、最初から臆病だったのかもしれない。それ以来、トラウマ的に避けて生きてきたと思う。それから、数年して・・・・友達と《カラオケ》に行く機会に遭遇した。 行きたくないなぁ・・・。と思うが、真夏の昼間に野郎２人でどこにいく当てもないのだから、しかたがない。さて、何を歌おうか？友達が色々と検索している。その時、友達は何でもいいから歌いなね！とすごくフランクに接してくれた。本来、相手が分かるような歌を歌うのが、場の雰囲気を考えた鉄則だと思っていた。しかし、そういったプレッシャーで歌えない私を気遣ったくれたのだろう。よし！歌ってみるぞ！私は〈知る人ぞ知る歌〉を見つけて何かが弾けた！！歌い終わると、友達はキョトンとしていた。こんなにのめりこむ私を見たことがなかったのだろう・・・。そして歌い終わって感じた感覚はこれだ！これがオレの魂の歌だ！！それ以来、カラオケに行くのが楽しくなってしまったのは言うまでもない。《闘えっ！ばんぺいくんＲＸ》この歌をいつも楽しく歌える自分を誇りに思う。「この世に生まれて来た君に 必ず成すべきことがある。」ベルダンディからばんぺいくん へ

  2013.04.28

  コメント(0)

• オークションに参加できるようになりました！

  かねてから、参加したかったオークションに参加できるようになりました！登録サイトはもちろん！ヤフーです。でも、これがまた登録が大変でした。１．ヤフーに登録２．ネット取引可能な銀行の口座の開設３．ヤフーで取引出来るように銀行側の登録４．ヤフーから登録の返事を待つ５．登録完了のメールを受け取り、ヤフーの側に銀行口座を登録６．完了して初めてオークションに参加できるかなり時間がかかってしまいました。でも、正直無駄遣いしそうで怖いくらい欲しいモノがあふれている。見ているだけでも本当に楽しい。自宅なのであまり色々と買うのはちょっと気がひけてしまいます。でも、確実に手に入るアイテムがあるのはとても嬉しいことです。出品は今のところ考えていません。でも、機会があったら試してみるのもいいのかもしれませんね！

  2002.07.30

  コメント(0)

全17件 (17件中 1-17件目)

1