本日は【ソウルに行ったら汗蒸幕へGo!!オマケ?愚痴編】のお話でございます。
※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。そして…、と続きを語りたいところだけれど【汗蒸幕】にまつわるネタはいっぱいあるのですが長くなるのでカットします。時が流れてそのうちソウルがひたすら懐かしくなってきたら、またその時にこのソウル旅行の思い出を振り返って語るとしましょう。【汗蒸幕】のネタはこれで最後になりますが、最後になって頭に来た事があったのでチョット愚痴を聞いてください。(* ̄3)《愚痴愚痴愚痴愚痴愚… それでですね、全開の【汗蒸幕】ネタの続きですが・・・1日もかけて身も心もキレイにもなり軽くなってスッキリ、精神的に癒されてポワァァン♪としてきたのに、外でマイダーリンと落ち合う時間になって「さて、あいつはどうかな?」って後ろ髪ひかれる思いで後にし外に出たら私の顔を見るなり、【マイダーリン】「┗(´c_,` )┓プッ┏(´,_ゝ`)┛プッ┏(´゚ c_,゚`)┓プッ┗(´゚,_つ゚`)┛プ-ッ」さらに追い討ちをかけるように、【マイダーリン】「オマエ、マユを風呂場に置き忘れてるよ。( ´,_ゝ`) プッ」当たり前でしょ!お風呂に入ってきたのに、メイクするバカがどこにいますか!マイダーリンはホントにいつもこんなヒドイ事を機関銃の如く、スガガガーッって言ってきます。そんなマイダーリンの相変わらずの暴言にカチンとくる前に、なんかマイダーリンの横にちょこんとコレアンの女性がベッタリ張りついていてマイダーリンはイヤイヤしながらも顔はホワァ―――:.*.・。(* ̄∀ ̄)。・:*:・―――ンとしちゃってプチン頭に来ました((_ヾ(≧血≦;)ノ_))きぃぃぃぃっ!いつも目を離すと女の子とか女性が寄ってきます。Guamでも「俺は何もしてない。女が勝手に寄って来るんだよね~」ってムカつく事を言ってきます。今回は夢見た、憧れの【汗蒸幕】を体験して身も心もサッパリしてきて心を寛容にしようと思っていたのに、お店から出たとたんに目一番に飛び込んできた女の子とのツーショットシーン目撃に気分を害されてヽ(´ー`)ノゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァアア!!腹立たしくなり、さっきお風呂上りにフロントカウンターで担当者サンに「これ、召し上がってくださいな」ってなにやら冷えた缶ジュースを差し出されましたのを思い出し、ハハーン。((回想中))缶のブルタブを開けた時にちょっとイキオイあまってこぼしてしまい、お気に入りの【Bros】で購入したあのブルーのジャンパーにかかってしまい、ササッふき取ったらすぐに消えたから別にその時は気にとめてなくてゴクゴク飲みほどしたんですよ。お風呂上りってすっごくノドが乾きますよね。だから、表示がハングル語で読めなくても飲めない事には変わりはないと思ってゴクゴク一気に飲んじゃって、ぷはーっ生き返った!とマッタリ余韻に酔いしれていたら、なんかヘンなニオイがするなぁって…ハッとジャンパーに広がる茶色いシミを発見し、「あれ?さっきふき取ったら消えたのに!!」と、浮き出るシミを一生懸命ふき取っても茶色に変色し、その時にこの缶ジュースの正体が分かりました。担当者サンに聞くと、なんとこのジュースはニッキジュースでした。ニッキのニオイにハッと気がつきました。甘いのに飲んでる時はメチャ甘くておいしくて全然気がつかなかったけど今になって「((((( ̄‥ ̄;) く・くさい!!」って鼻がモゲそうになりました。離れてても、に、におう…!!どんどん茶色いシミが濃くなってきて黒くなってきては強烈な匂ひに移り変わりゆき、ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓ガーン!!それでですね、そのニッキジュースがかかったんだけれどマジくっさいのに、バ●ダーリンは鼻が悪いせいか、こんなに間近なのに私のく、くっさいこの匂ひに気がつかない!!まぁ「オマエ、くせーよ(;; ̄□ ̄)ノノシッシッ」って言われないのが幸いですけど…。私を目前にしてヾ(´▽`*)ゝイヤァ・・デレデレ、コリアンの女性としゃべっていたので、その横でアハハ "o( ̄▽ ̄メ )。o0○((殺す))しながらニッキジュースを悪用してしまいました…。ソウルの人達、そしてニッキジュースを愛飲しているみなしゃまゴメンナサイ!!ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ私は【汗蒸幕】でお土産に頂いてしまったニッキジュースの缶3本のうち、飲みかけの1本をマイダーリンにコソッ背後からぶちまげてしまいました。Ψ(`▼´)━∈ウケケ…これでマイダーリンの5m範囲内ですら誰も近寄って来れまい。マジくっさいんですもの、至近距離の私でも鼻がもげてはピクピク瀕死状態でしたもん。鳥インフルエンザで念のために用意しておいたマスクがこんな形で役にたつとは思いませんデシタ、ハイ。┐(´ー`;)┌フッ 帰り際に【汗蒸幕】のピックアップのあのカッコいいオニイサンまで鼻をおさえてはピクク・・・しながら運転していました。「…イサンハン ネムセ。」訳:変なニオイ…という意味だそうデス。と、オニイサンは眉間にシワを寄せながら鼻を真っ赤にしてバックミラー越しでチラッチラッ…マイダーリンに目をやっていました。私はクスッ( ̄m ̄*)、オニイサンにニッキジュースのカンをソッと見せると、バックミラー越しなのに私のジェスチャーにハハーンっと察してd( ̄(エ) ̄d) グーッ♪サインを返してくださいました。フン、マイダーリンは自分で自覚がないからタチ悪いし、自分はそのケがなくても勝手に女の子が寄ってくるからそれで話してやってるとかブデブデしいことを言うんなら私がバリヤー予防線をはるしかないんですよね~(( ̄ー+( ̄ー+( ̄ー+( ̄ー+( ̄ー+ ̄)ー+ ̄)ー+ ̄)ー+ ̄)ー+ ̄)ニヤリ~★ところで、帰りはプチホテルまで送ってもらうところを走行中に「他に行きたい所があれば連れて行ってあげますよ」と言われ、【ミリオレ】にまた行ってみたくなったのでココで降ろしてもらいました。フフフ、さっきのコリアンの女性に声をかけられてメアドの書いた紙を渡されていつまでも舞い上がっているマイダーリンに悪魔の体裁を与えねば!Ψ(ΦwΦ)Ψこうなるって事は分かっていた事だけれど、明洞エリアの女の子はニオイに関して厳しいっ・・・━━━●)‘ъ')・:'. ぐはっ!まわりにいた女の子達はいっせいに鼻に手をやり、( ̄●● ̄;)状態になり、シッシッって仕草をあらかさまにやられちゃいました。恐るべし、ニッキパワー!!それからというものの、日本に帰ってからもマイダーリンの時おり、夜な夜な…怪しいお出かけ際には見計らってコソッ、マイ自家製ニッキスプレーを背後からプシュープシュー((* ̄∀ ̄)r鹵~