*犬・猫にマイクロチップ装着、義務化へ。衆議院本会議に提出。
犬や猫が捨てられたり災害時にはぐれたりした時に飼い主がすぐにわかるように、マイクロチップの装着を販売業者に義務づけることなどを盛り込んだ法律の改正案が、衆議院本会議に提出されることが決まりました。 マイクロチップにはその犬や猫にだけ与えられた15桁の数字が記録され、専用の機械を体にかざすと数字が表示されます。 日本獣医師会は、これによって捨て犬や捨て猫が減るほか、迷子になったときに見つかりやすくなるとしていて、マイクロチップから飼い主が確実にたどれるよう、引っ越したり犬や猫を別の人に譲渡したりした場合は、きちんと届け出てほしいと呼びかけています。飼育放棄や迷子に対策 犬・猫にマイクロチップ装着義務化へ #nhk_news https://t.co/XrTIi0O6IQ— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月31日にほんブログ村