*韓国、新しい紙幣に渋沢デザイン決定を批判。では織田・豊臣・徳川ではどう?。
新しい紙幣のデザインに渋沢栄一さんが決まった件について、韓国から批判が相次いでいるそうです(´・ω・`)。「第一国立銀行」が日韓併合前に朝鮮半島に、支店を出した際の頭取が渋沢栄一さん。新紙幣にクレームをつけてくる韓国に対し、ネットでは豊臣秀吉や加藤清正の採用希望の声が上がっているそうですが(`・ω・´)ムー。それは横においても。。。個人的に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のデザイン紙幣も、マジでいいんじゃないかと思います(*・ω・)(・ω・*)FANオオイヨネー 。超有名人&偉人達だし。戦国もののゲームなどもあったから人気もあるしね~(^○^) 。ちなみに渋沢っちは埼玉出身の凄い人なので私も何冊か。。本を買ってました渋沢栄一100の訓言 (日経ビジネス人文庫)送料無料 2024年度前半に紙幣(日本銀行券)が一新され、1万円札の図柄に実業家の渋沢栄一が決まったことについて、韓国メディアから厳しい反応が相次いでいる。渋沢が設立した銀行が日韓併合前に朝鮮半島に進出し、「日本の利権侵奪を主導した」、というのがその理由だ。この銀行は朝鮮半島で初の近代的紙幣を発行したことでも知られ、その図柄に登場したのも渋沢で、これは韓国にとって「恥辱」だという主張もある。渋沢は日本最古の銀行「第一国立銀行」の設立に関わったことで知られる。同銀行は、朝鮮半島に進出し、後身の「第一銀行」を経て1902年に紙幣「第一銀行券」の発行を始めた。図柄には当時の頭取だった渋沢が採用された。一連の経緯が、19年4月9日の新紙幣発表直後から、韓国メディアでやり玉にあがっている。これに対して、日本側からも「売り言葉に買い言葉」とばかりに、朝鮮出兵(文禄・慶長の役)で知られる豊臣秀吉や加藤清正の採用も「検討すべきかもしれない」と皮肉る声が上がっている。韓国からの「渋沢」批判に反発 国内メディア「豊臣秀吉や加藤清正も検討すべきかも」#渋沢栄一 #韓国 https://t.co/mvOhCM6THX— J-CASTニュース (@jcast_news) 2019年4月10日にほんブログ村