*ぜんそく患者、コロナ禍で急減という衝撃事実。マスクや手洗いなども有効か?。
新しい生活様式の効果が、他の病気激減にも役立っているようですよ (〃゚ o ゚〃) 。ぜんそく(喘息)の入院患者が、このコロナ禍でかえって減っているという意外な事実が判明しました。いったいなぜ?https://t.co/dKJEZdLnyx— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) November 7, 2020 ずっとマスクできるから風邪移されないので私は風邪からの喘息発作がでなくなった。— ぺきこ (@pekipeki2020) November 8, 2020 f外失礼します。全く同感です。この一年、経済負担は大きいかもしれませんが身体の負担は激減しましたね。— 紅 豚一郎(くれない とんいちろう) (@thepigofcrimson) November 8, 2020 咳喘息持ってるから、風邪ひいたら咳き込んでよく発作出てたけど年中マスクしてても職場とかで何も言われないし、家族も風邪引くことも無いから患者が減るというか、病院行く回数がぐっと減ったよね( ˙-˙)マスク様さまです。— AKI (@akihamu1107) November 8, 2020 常に気兼ねなくマスク着用できるようになったのが大きいのでは?それと反マスク派はともかく、皆が当たり前のようにマスクするようになったからだろう。— てまりん🙌☎️🤢⚠️ (@_Temarin) November 8, 2020 子供の頃から喘息持ちです。今もアレルギー科に通ってますがコロナ対策ではじめたことが喘息に効いているような気がします。でも油断するとすぐ発作起こすので吸入は手放せません。— ハル (@halspaceship) November 8, 2020 うちも娘が一切熱を出さなくなってずっと元気です。やっぱりマスク手洗いうがいでかなり感染防止はできてますね。— ゆらゆら (@yurayura_2012) November 8, 2020 ぜんそく患者「コロナ禍で急減」という衝撃事実 予防や服薬など患者の行動変容が引き起こした | コロナ後を生き抜く - 東洋経済オンライン https://t.co/e7PWDdjakv #東洋経済オンライン via @Toyokeizai(はからずも大規模な社会実験ができてしまったのですね)— ryugo hayano (@hayano) November 5, 2020 新型コロナが患者の行動変容を起こしたと考えられる。マスク、手洗い、三密を避ける。この新しい生活様式は、良い効果も導き出しているのかも知れない。https://t.co/4EaF4w1iBJ— 考えました。みんな選挙に行こうよ! (@minasen_govote) November 4, 2020 にほんブログ村