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2008.08.03
カテゴリ：日本ドッグホーム協会
どこやらの公園に捨てられていたそうな。生後１０日前後か・・・拾って来た本人は若いスタッフに渡すと後は知らん顔。メンバーが一人減るのに・・・手と時間のかかる仕事を増やして。捨てられていたのか、親猫がたまたま席を外していたかもしれないのに。情に流され易いのか・・・見て見ぬふりが出来ないタチなのか・・・ううんうん、尻拭い上手が傍にいるからなのだろう(もうしばらくいませんヨ）生き物が好きなのネ・・・
子猫は健気に生きていた。孫が楽しみにしていたので、もしもを考え・・それも勉強かと思いつつ。 子猫は片手間で育つのか？？通常親猫は付ききりで舐めたりさすったりで神経質に育てる。 さすが有償ボランティアスタッフ。犬猫の事ならいの一番で世話をする。本当に信じられないこのクソ暑い中モクモクと犬猫の世話をしているのだ。 自分事になってしまうがこの暑さもう駄目・・・・子猫の生命力に脱帽。 また暑さ負けの話で終わりそうだ。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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