昨夜友達親子と早速観てきました！
原作に忠実に、さらに映像なのでわかりやすくなっていておもしろかったです。
原作を読んだのがかなり前で、その後｢天使と悪魔」も続けて読んでしまったので、
２作がこんがらがった上、いい感じに忘れていたのでよけい楽しめました。
私的には、トム・ハンクスとラングドンはイメージ合わないけど、まぁよかったのではないかと・・・。
トム･ハンクス、オドレィ・トトゥともにあまり色気がないので、原作では恋に発展する二人の関係もハグ程度でしたね。
実際、そこまで描けなかっただろうなぁ、時間が足りなくて。
ドック・オクやガンダルフも出ていました。
でもあの内容はやはり、カトリックの人には納得できないものがあるんだろうなぁ。
ダン・ブラウンが参考にした｢シオン修道会」に関する文書は捏造だったそうですね。
つまり著名な人物が名を連ねていた・・・というのは作り事だったそうで。
ちょっと残念。