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テーマ:小学生ママの日記(28705)
カテゴリ:ぶーくんのこと
チャレンジ1年生のワークとドリルは、本当は1日1ページずつやっていくのが基本。
でも、ぶーくんの場合、やりたい時に一気にやるのが基本です。 やらない時には全然やらないくせに、いったんやりだすと、最後まで止まりません。 (オン・オフのきりかえが苦手だから) 寝る時間がすぎても、 「おねがいだから、やめてください」 とお願いしても、 「はじめたからには、やめるわけにはいかないんだよ」 と、 ニヒルなセリフをつぶやきながら、頑固一徹、最後までやりぬきます。 (おまえは 公共事業か?) そして、間違いを指摘すると 「いいでしょっ!」 とキレる。 よくない! ホント、融通がきかないというか、小回りがきかないというか…… でも、この勢いは、けっして勉強が好きだからって訳じゃないんです。 ワークの問題をといて、「やったよシール」をページの上に貼っていくと、絵が完成するんで すが、その絵を完成させたいから。 それと、赤ペン先生をだして、ご褒美をもらいたいから。 一種の 「コンプリート魂」 ですね。 このシールとご褒美の作戦、子どもの心理をついていて、なかなかうまい作戦だと思います。 しかし、このワークを毎日1ページずつやる習慣づけができてるお子さんと、そうさせてるお 母さんは、スゴイ! ワークのやり方についても、ぶーくんとチャトくんの2人を見ていると、 足して2で割れ!! ってホントに思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.24 15:31:11
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