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テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:工作・JR貨物 3170レ
いやいやいやどーもどーもどーも、夜のファンタジスタ、ぎゅっさんでーす、よろしくお願いしまーす。 せやけどあれやな、自分でも忘れとったワム80000の新聞紙輸送列車、3170レやね、あれやりたい思うねん。ほなちょっとやってみよかー。 というわけで、ワムを最後にいぢったのが実に約2年前。 ……なんですが、投入した金額やカプラー交換の手間から考えて、放置しておくのももったいないので、編成に仕立てます。 そいで、テーマ「模型鐵道」では工作ネタには通番を振るという掟がありますから(ないない)、調達関係もカウントして、今回の日記をシリーズ3回目とします。 ワム20両は、がんばってカトカプ化しましたよ。 編成の顔である機関車も、SHINKYOカプラーで引き締めたいものです。 ただ、KATOのEF66 100番台のカプラーポケットは、製品の状態ですとSHINKYOカプラーには対応していません。ん? 主従が逆か? まあ要するに、SHINKYOカプラーを装備するには加工が必要だということです。 ▼あっきーさん方式。 SHINKYOカプラーの根っこの突起を切除して板バネに接触させ、他のランナーなどから適当に切り取ってきたプラの小片で補強したうえで、軸を通す穴をピンバイスで広げます。 ピンバイスのついでに、スカートにはエアーホース用の穴をあけました。 問題は、手すり類も含めた塗装だなあ。 いつやる? どこでやる? どうやる? 前途多難。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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