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こんな世界のはしっこで・・・

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Jul 16, 2006
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カテゴリ:ネット・サイト
Goldenとりもなおさず はてな出張所 さま】

ブログの方向性とか、書いている内容にもよるとは思うのだけど、書き手と触れている期間が長ければながいほど、その書き手自身の背景とかいったものは、書いている文章などから多少は見えてしまうものだろうと思う。

それを知ってしまうこと、新鮮さが減少してしまう、個性がうすれてしまう…。なんというか、遠くにいた人がだんだん自分にとって身近な人、みたいに思えてしまう寂しさ、そういったものがあるのかもしれない。


「書き手自身の舞台裏とか、手の内みたいなものをどの程度明かすのか?」ということについて、サイトの管理人としてはいろいろ考えるところがあると思う。ばれるとヤバイ個人情報とは別として。そして、それは読む側にとっても、別の楽しみを得ることにも繋がると思う。


例えば巡回先を明かすことによって、次に書きそうな記事は予想できてしまうかもしれない。でもそれは、同時に予測する楽しみが生まれる事にも繋がると思う。

結果としてある程度内容が予測どおりだったとしてもそれはそれで嬉しいと思うし、いつも当たるとも限らないと思う。それに、ある程度内容が同じでも、自分が考えても見なかった部分が盛り込まれていることも多いと思うのです。


書く側としても、あえてそれを見越して「気を引く」というか、興味を持たせるということも可能だと思う。それに記事をかいた背景、思考の経緯を書く事によって、その記事に対する深み、説得力みたいなものが増すこともあると思える。

まあ、別に必ずしも狙ってやる必要はないし、私自身、狙ってやったことは無かったりするんだけどね。





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Last updated  Jul 16, 2006 11:44:00 PM
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