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閉鎖するな!と言い張るのは単なる妄想に過ぎない【白い戯言 さま】
(情報元:まなめはうすさま) 現時点で、まだ閉鎖も更新停止も経験していない。休止こそ最近したけれど、その時に閉鎖まで視野に入れていたわけではないし、ログを消して閉鎖してしまう人の心境というのは、想像することしか今の私にはできないな。 自身のことを言えば、やる気がなくなるというのはある程度周期的にやって来ているので、それだけだと閉鎖も停止もしなさそう。ネタ切れとか環境の変化などで、時間が取れなくなったら停止はあるだろうけど、消したりはしないだろうな。 私は、もともと優柔不断でどこか未練がましいところがあるので、「消す」には理由が必要になると思う。だから自分のみの問題だったら多分消さないだろう。個人情報とかの問題でも浮上しない限りは。 交流に疲れてとかいうのも今のところなさそう。引っ込み思案のせいもあってあまり外に向かっては交流できていないし、ここでは少し距離を置いて接しているつもりだし、してもらっているようにも思えるので。 ただ、ことがネット上の人間関係とか、交流上のトラブルになってしまった場合は正直いってわからない。トラブルらしいトラブルを経験していないということもあって、場合によってはログを残さず去ってしまうかもしれないな。それこそそのときになってみないとわからないと思う。 自分の意志ではじめたものだから、終わらせるのだとしてもそれは自分の意志と決断で。そういう気持ちがある。どうせならきっちり区切りをつけたい。それがいつになるのかはわからないけど。 多分その時に、未練を断ち切るとか、見るのも嫌とかなったら消してしまうと思う。 今まで、何度もブログの閉鎖を見ていて、「閉鎖しないで。せめて停止で」と思うことは多い。そのことはたしかに閉鎖を考えた人から見れば、勝手なのだろう。そして同様に、二度と会えないとわかっていながらも、ログを残す代わりにせめて心の片隅にはとどめておいて欲しいと願うのも、やっぱり勝手なのだろうと思う。 それで、すぱっと割り切れるわけでもないのだけど、こういった思いはどこか一方的なもので、応えてもらえることを期待してはいけないのだろうと思う。 多分、わかっていてもなお、願わずにはいられないのだろうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 29, 2006 11:44:56 PM
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