205379 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

こんな世界のはしっこで・・・

こんな世界のはしっこで・・・

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Calendar

Category

Comments

Ad.Y&W@ Re:本当の自分の心(09/01) そうですね。例え一時的に比較的良好な関…
匿名@ 本当の自分の心 嫌いな奴とは結局はうまくいかないよ。お…
Ad.Y&W@ Re:後悔してないさ♪(10/03) ぱおら☆さん まあ、遊びなんだし、余計な…

Profile

Ad.Y&W

Ad.Y&W

Free Space

設定されていません。
Mar 23, 2007
XML
カテゴリ:ネット・サイト
ブログを書く価値・感想を書く価値tukinohaの絶対ブログ領域さま】

日々カウントされていくカウンターの内訳を知るまでもなく、ここに訪れた全ての人が満足して帰ったなんて思えるほどの自信家でもないから、多分、毎日何人かには無駄足を踏ませてしまっているのではないかな…とは思う。

と同時に、どこかにはこの場所にそれなりの価値を見い出してくれた人もいるんじゃないか…とも思ってはいるのだけど。


ただ、私は、「自分の記事の価値はあるのか?」との問いには「価値を決めるのは読んだ人だから」ということにして、記事への評価は半ば投げっぱなしにしてしまっている部分があるかもしれない。

「誰に向けて」となると、まず「自分へむけて」となるから、ついつい自己満足のみに終始しがちで、これらのことをどこかで免罪符にしていないとも言い切れない。


どんなブログにも常連さんがいるはずで、ということは、そこに価値を感じてくれる人が、どんなブログにもいるということに繋がると思う。そう、私のブログにだって、価値はあるはず。

でも、だからこそ、時々は問い直してみてもいいんじゃないか、とも思う。

今上げようとしているその記事は、果たして、誰かに見せて、残しておきたいものだろうか…。

一見さん、常連さんを、失望させてしまったりしないだろうか…。

半ば義務的なもの、なにより存在証明のみに終始したものになってはいないだろうか…と。


更新されれば、誰かが読みに来る。更新を心待ちにしてくれている人がいる。それは嬉しいことなのだけど、それに甘えすぎてもいけないと思う。

まあ、あまりに考えすぎると、それこそ目と耳と口を塞いで、ここから消え去りたくなってしまいそうでもあるので、あくまで自戒的なものとしてだけど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Mar 24, 2007 01:56:38 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X