3 minutes happiness

[散歩] カテゴリの記事

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• 大徳川展

  12/2の日記☆先週新しい車が納車されたので東京の実家にドライブがてら帰る事に。先ず実家により母親とおばあちゃんを拾って浅草にあるお寺に墓参りに行き、お昼に近所の鰻屋で久々にうな重を食べ。　家に戻り車を停め、歩いて国立博物館へ。　そんなんです。大徳川展が今週迄なのです。　色々と寄り道をしながら行くと流石最終日、既に人で溢れかえっていました。　待ち時間が1時間以上と書いてある看板を見て一気に熱が冷めてしまい、諦めて他を観に行くことに。　科学博物館→西洋美術館→文化会館を経て上野の森美術館へシャガール展がやっていたが余り気乗りしないのでやめることに、去年のダリの時と比べると何だかパッとしないなー。　と言うことで、気を取り直して散歩がてら上野公園を抜け不忍池を通り東京大学の隣にある三菱財閥の創設者の岩崎弥太郎邸に行く事に。　近所にありながら今の今まで足を運んだ事がなかったので良い機会でもあり行ってみると、　ゲゲ！　洋館がブルーシートに覆われて修復中の看板が。　ついていない時は本当についてないな。　取り合えず館内には入れたので館内と庭園を観て、松坂屋に行き低反発枕を物色して帰る途中、ヨドバシカメラの前を通ると店内から発売したばかりのWii fitを持って出て来るお客さんがちらほらと、それを見て思わず自分も列に並び衝動買いしてしまった。　重い荷物をぶら下げて実家に戻り中央道をひた走り我が家の長野へ。

  2008/03/02

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  散歩 2日目！

  9/17の日記☆散歩2日目！ 足尾銅山の跡地。　この荒れ具合随分と酷いなー。

  2008/01/03

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  散歩！

  9/16の日記☆今年2回目の日光。　

  2008/01/03

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  小諸→上田へ。

  8/26の日記☆散歩兼観光をかねて軽井沢の手前にある小諸へちょいと行くことに。暑さもだいぶ和らいで来た今日この頃。　 これが有名な、懐古園かー。　近くに住んでいながらなかなか来なかった場所。　やっと来たぞ。 ここ小諸城は映画「博士の愛した数式」のロケ地にもなった場所らしいですよ。 む、む、誰だ？　よく見るとなんだ寅さんかよー。 そう言えば、そこらじゅうで見かける重要文化財のこの看板、下の方にHITACHIって書いてあるの気づいてました？　日立がお金出しているんですかね～？ 最後に上田城を見て家路へ。　順調にスタンプがたまってきてるぞ。

  2008/01/02

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  名古屋の朝！

  7/30の日記☆朝は、いつも通りの早い時間に目が覚め、シャワーを浴び最上階にあるレストランで景色を眺めながら鮭の塩焼き定食を頬張り、せっかく来たからと名古屋城に行く事に。　流石、名古屋！　みんな金ピカだー。　 受付でお目当てのスタンプを押して次なる目的地へ。　このスタンプ帳、先日行った奈良の高取町の観光案内所のオバちゃんがくれた物で、日本100名城と言うちょっとしたブックレットなのだー。　高取町にあるお城で早速記念すべき１個目のスタンプの押して、ここ名古屋で２個目となったのだ☆　　で、あと残り９８個･･･　次は、岐阜県の中津川市にある苗木城に寄り道を。遠山の金さんはこの辺り出身らしいですよ。　 先程の名古屋城とは全く違う雰囲気なこのお城。 こっちの方がタイプかも。

  2007/12/18

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  神降地？

  6/23の日記☆徐々に暑くなり始めたので、涼しい上高地へ行ってきました。　ここ上高地は、余りにも美しい所と言う意味で、「神降地」とも書くそうですよ。家から結構手軽に行けるので最近よく行く様になって来たものの、バス代が少々かかるので毎回天気は要チェック。 シダの様な植物、暖かい所に群生している物だと思っていたのは、自分の勘違い？ところでシダって羊歯って書くの知ってました？　 道は徐々に開けて来て、また梓川が見えて来た、目的地の徳沢園は奥の山の方だ。てくてく。 川の対岸の方には、明神岳も見えて来た。 そのまま真直ぐ行き、ようやく徳沢園に着いた。　http://www.tokusawaen.com/徳沢園の前の広場は昔牧場だったらしいです。　今は、キャンプ場になっていて一度泊まってみたのですが牧歌的な雰囲気が漂う良い所でした。 何だか、雲行きが怪しく成って来たので、来た道を急いで戻り家路へ。 羊歯って上から見ると光の当たり具合で一層波紋みたいに見えるかも。

  2007/09/09

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  サントリー白州蒸溜所

  5/26の日記☆今週はわりと近所にあるサントリーの白州蒸溜所に散歩がてらウイスキーグラスを買いに行って来ました。木々の間から心地よい風に乗って聞こえてくる野鳥の声をいっぱいに浴びながら、博物館のある方へ。　ところでサントリーのマークって虎？　何の絵だろう？？ 　え！何々「無料」!! タダと言う言葉にかなり敏感なボク。　朝8:00～　ちと早い気もするけどよしよし今度は双眼鏡を持参してバードウォチングに参加しようかな。　これぞ、早起きは三文の得かも。

  2007/09/08

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  urayama !

  5/20の日記☆ここのところかなり体が鈍って来ているので極力運動をすることに決めたものの、ストレッチとかをしても続かないので日曜日に何とか時間を作って近所を散歩する事に決めた。今日は家から30分程の所にある、昔よくジョギングをしに行っていた裏山、霧ヶ峰に行く事に。 八ヶ岳　 南アルプス

  2007/09/08

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  信州の小京都

  5/5の日記☆先日の九州への日帰りトリップで遂に日本の4大陸制覇を達成した。長い連休、せめて一日だけは休みをと思い、出かける事にしたものの余り遠出もしたくないので近い飯山に行く事に。北信の小京都と呼ばれている飯山では、丁度菜の花が千曲川の河川敷を埋め尽くし、青い空にポット黄色い優しい色を添えていた。 道の駅では菜花ソフトが売っていた。　うまっ！　野沢温泉に行く時、いつもトイレ休憩にここを利用していたけどこんなのがあったとは。ソフトを味わった後は、近くにある飯山城へ。 市内にある古寺をまわってこの日は終了。

  2007/09/08

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  レッツ休息！　琵琶湖畔 1日目　pm

  3/31の日記☆湖東三山を後にして菜の花畑を通り近江八幡へ。　 近江牛にするかうなぎにするか迷ったけど結局近江牛のステーキを食べることに。やっぱり地元で食べるのが一番かも。　うみゃーこりゃ。 飯を食べた後は、近江八幡の市内を散策して、ケーブルカーで八幡山へ登り、近江八幡城址を満喫してから今日のお宿の京都宇治市へ。ちと早いサクラを眺めながら今夜は夕食とともに美味い酒をいっぱい。　二ッ！

  2007/07/14

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  3/17日の日記☆

  3/17日の日記☆前から楽しみにしていた日本の三大山城の一つ岩村城に行って来ました。

  2007/06/09

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  10/8の日記☆

  10/8の日記☆「茶どころ」静岡を目指して中央道を南下し浜名湖を過ぎた所で高速とおさらばして下道で茶畑に向かっていると。　なんだなんだ、国宝？　世界一願い事が叶うお寺？　看板の文字に吸い込まれるように示す通りに山道を進むと、ありました。　聞いた事のないお寺が。　早速、車から降りて竹林に囲まれた参道を歩きだす。コンコンと湧き出る水源。　水のある風景ってどことなく人の心をしっとりと和ませてくれる。　小川の流れに導かれるように深い森の小道を進むと、そこには街中のような清いたった鋭さはなくいつまでも人の心にしっとりと残る、優しさに満ち溢れた深い安らぎがそこにあった。　 お寺を満喫した後、掛川へ。　この写真の人、手前が清水アキラで奥が次長課長の河本ですよね。　実物を見てみたいっす。 ピーヒャラ、ピーヒャラ！　この日の掛川は祭り一色だった。 山内一豊縁の掛川城。　高知城のモデルになったそうです。次は念願の茶畑牧之原へ。 グリーンピア牧之原で茶摘みを体験した後は、腹ごしらえのために御前崎にある海鮮なぶら市場へ。 デザートにモンブランを作りこの日は終了。

  2006/12/16

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  10/1の日記☆　

  10/1の日記☆書き始めると続くんだけど、一度サボると．．．　と言う事で久々の更新。この日は少し早い紅葉を見ようと群馬県の野反湖まで行ってきました。　夜中に出発して下道をトロトロと走り、いくつもの峠を越え、橋を越え、検問を越えようやく草津へ。　そして暗い夜道の中一気に山を上り目指す野反湖へ。　霞みかかった湖畔端にようやく弱々しい朝の光が灯され、静かに山の一日が始まろうとしていた。　　　

  2006/12/16

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  何のその。

  連日の夜更かしも何のその、早起きして静岡方面へ。　静岡って意外と近いなーと思う今日この頃。　昼前には、富士サファリパークへ到着。　バスには乗らず自分の車でパーク内をドライブする事に。　小さい頃に連れて来てもらった時はもっと全てが出かかったような気がしたけど、そう感じるのはボクがちょこっとでも成長した証し？？ギョエー！　超ドデカイ シマウマ。　隣りのライオンが食べられそうー。　あれ、なんだ車か。 ヒョエー綺麗だなー、白い鹿。　でも近くで顔だけ見ると牛だこりゃー。 サファリを満喫した後は、富士山資料館へ行って途中お蕎麦を食べて一気に富士宮方面へ。　緑色の草原、その先に見える地平線、そして青い空。　全てが重なり合った時、抱えていたもやもやが全て解消された様な気がした。 うわー、懐かしいけどどこか感じが違うぞ。　絶対に軽井沢の白糸の滝より綺麗だと思うんだけど知名度がイマイチな富士の白糸の滝。　うーん。名曝、名曝。 暗くなる前に富士五湖方面へ移動し西湖→本栖湖（一周した）の順で周った後は急ぎ昇仙峡に行きこの日は家路へ。

  2006/10/03

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  さわやなか朝

  久々の朝日にニンマリしながら、今日も徒歩で会社へ出勤。　昨日の夜、市の放送で復旧作業のボランティアに参加するよう市民に呼び掛けていたのを思い出す。　お天道様もまだ我々を見捨てていないのだろう。　夕方から諏訪湖まで散歩に行くとやっぱり酷い有様。　流れ込んだ材木や草木が所々に積んであり、ボート乗り場の桟橋がしっちゃかめっちゃかになっていた。　湖畔端を散策していると昔の連れからの安否メールが来たので見てみると、流されちゃった？　それともクマエリにやられっちゃった？　のメールに周りを気にせずついついクスクス笑ってしまい、相変わらず面白いやつだな～と思いながら着た道をゆっくりとした足取りで帰って戻ってきた。　火照った体にはこれが一番と１本ビールを飲み干し、２本目はゆっくりと味わいながら戴き物の韓国海苔をつまみにチビリチビリ。　４種類の海苔でどれが一番美味しかったか感想を求められているので新調に吟味して食べる。　食べる。　食べる。　むしゃむしゃ食べる。　ムム。　一緒にもらった韓国箸で食べていたけど、ツルツル滑って掴み難い。　見た目は王様が使っていそうな程豪華なのに・・・。　韓国に旅行に行く時は、ｍｙ箸持参だな。　

  2006/07/22

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• おぼろ月夜

  写真はこの間の週末に行って来たホタル見物の物。　ホタル見ちゃいました。　それも久々にね。　図鑑でしか見た事の無かった頃、叔父さんがホタルが数匹入ったビンをボク達兄弟に持って来てくれた。　ブリキのキャプの代わりにサランラップが被されていて鉛筆で開けたような小さな穴が何個か開いていた。　それをねーちゃん２人と３人で手で覆って暗闇を作っては夏休みの朝から眺めていた。　　それが初めて見たホタルだった。　その後、ねーちゃんの誕生日に行った椿山荘の庭で行われる蛍狩りで見たのを最後に去年青木湖で見かけて以来ぶり。　今までに聞いた事は無いけどあの時の昔のほんの些細な出来事をねーちゃん達は覚えているだろうか？　最近久々に会う人皆から「太った」との質問を浴びせられる。　僅かコンマ一秒で「太ってません」と返事をするものの鏡を見ると確かにホッペの辺りがふっくらしてるのがわかる。　と言う事で最近徒歩で会社に行くようにしている。　でも余り効果が無いような・・・　　車で出勤したくなるものの、毎朝「おら、痩せたいんだろ デブ！」と自らを戒めながら何とか継続中。　でも帰ってきてから今一番欲しいバイクの写真を眺めながらタラフク御飯を食べ、甘いジュースを飲むのが大好き。　シャープになれる日はいつの事やら、雲の合間からたまに顔を覗かせるおぼろ月夜の様に儚い夢かも。

  2006/07/13

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  遊学の町

  昨日と打って変っての晴天陽気の中免許の更新の為長野市へ。　思ったよりも早めに終ったので、松代町を散歩する事した。駅前にある駐車場に車を停め先ずは松代城へ。それから文武学校へ行き。武家屋敷街をブラブラしていると武家屋敷の女将さんらしき人が、お茶でもいかがですかと声をかけて来てくれて長屋門の中へ通してくれた。　そこで一杯のお茶と自分で漬けたと言う梅干を戴いた。　種はこの中へと言って竹筒出してくれて、流石武家屋敷、オシャレだなー、　これが武家流かー。丁重にお礼と道を色々聞いて次なる目的地の佐久間象山神社へ。　竹林に囲まれた庭園が凄い綺麗だった。第二次大戦中に天皇陛下を守る為に造られた象山地下壕。　実際に歩けるのは500ｍ位なんですけど、総延長何十キロにも及ぶそうですよ。　気分は川口探検隊！！　チャンネルはそのままで。地下壕を後にして、川沿いをトコトコと歩き座禅堂へ。　訪れる人もいない何処となく寂しい場所。このうちの子にして下さい！　ダメ？武家屋敷の中へ潜入。　中級武士の屋敷らしいけど十分立派。真田邸に行った後、茶店でとろろ蕎麦を食べ、目の前にある真田宝物館で真田家の歴史に触れ、最後の目的地長国寺へ。松代には、写真の様にシャチホコをのっけたお寺が随所に見られて何だか牛の角の様に見えるのはボクだけか。ひとしずくが筋となり、その水はやがてひっそりとした山間に注がれ、盆地を通る。　時に渓谷を急流となって下り、再び広い川床を穏やかなテンポで町沿いを流れ、水路にくまなく水を通し随所に美しい景観をもたらしてくれる。　そして、千曲川は今自分と一緒に家路へ向かっている。　近場にこんなに素晴らしい所があったなんて、もっと長野を堪能しないと。　

  2006/05/21

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• グダグダ．．．　グダグダ．．．

  今日は1日何もせずに終ったしまった。　部屋の掃除をしてバスタブの掃除をして、そしてテレビにかじりついている有様。　おお！ あれ！ アレレレレレ．．． アミノサプリのCMで女性がジョギングをしている場所。　もしかして、家のまん前？　小さい頃おやつを買ったミカド商店　→　谷中銀座（ここはドラマ「トリック」でも使われていました）→　不忍池（最近矢ガモで有名になった場所）　と実家周辺が出て来る出て来る。　と4時頃にはテレビにもあき、湖までぶらぶらと散歩に行き夕陽を眺めてから買い物をして帰宅。　ビーフシチューを煮込みながらいらない売れそうな本の整理をして、と言うのも、とある山奥の本屋さんで古本を1,700円分（確かそれぐらいだった）売ると土地一坪と交換してくれるとってもユニークなお店があるのだ。　今度実家に帰った際に、小説だの、写真集だの、古書だの、洋書だのを整理して全て売りさばいて大地主になる計画を密かに進めているのだ。　もし本当に交換出来たら土地の写真ブログに載せます。　では。

  2006/05/14

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• 久々のハイキング。

  今週は、なぜか胃に穴が空いたんじゃないかと思うぐらい食欲が旺盛なのだ。　日曜日に行った久しぶりのハイキングのせいだろうか？　久々の晴天に誘われて、近所の裏山へ行く事に。　酒蔵が建ち並ぶ道を抜け宮坂酒醸の前を左に折れ、そのままひたすら坂をビュンビュンと掛けのぼる。　そして家から30分程で、霧ヶ峰に到着。　全く黄砂のお陰で晴天にも関わらず、何処となくパッとしないどんよりとした空。　霧ヶ峰スキー場は既にクローズしたみたいで辺りはひっそりとしていた。　霧ヶ峰ロイヤルインの駐車場に車を止めハイキング開始。　いくつかのヒュッテを通り過ぎ御謝山史跡に到着。　ここは、この間行ったお好み焼屋の話し好きの店長が教えてくれた場所だ。　源頼朝とか数々の有名な武将達がこの場所で競技を行った日本史上最古のコロッシアムらしい。　で、いざ行ってみると只の原っぱ。　コロシアムとはかなりオーバー情報かも。　その後、八島ヶ原湿原を一周してそのまま鎌ヶ池キャンプ場を経由し、そこから道は段々上り坂へ。　1時間程で蝶々深山の頂上に到着してそのまま一気にヘンテコリンな形のレーダー塔がある車山へ。　そして一気に下って駐車場に到着。　このコース夏の間のジョギングコースの使えるかも。

  2006/04/11

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• ガラスの向こうの階段

  天気が良ければ近所の霧ヶ峰にハイキングに行こうと思っていたけど朝からパラパラと小雨が降る天気。　インターネットで車山のスキー場の天気を見たところ午後から雨になるとか。　雨の中のハイキングもなーと言う事で今日はのんびりと美術館にでも行って美術館鑑賞にふける事に。　ゴーゴーと降りしきる雨の中、伊那谷を抜け駒ヶ根にある駒ケ根高原美術館へ。　去年隣りにある光前寺に紅葉を見に来た時から気になっていた美術館だ。　　館内に入り真っ直ぐに伸びる廊下と階段を進むとガラス張りの壁にぶち当たる、その向こうにまた階段があるのである。　観れば素人目にもそれが作品であると言う事がわかる。　何故なら行く事も出来ず、上る事も出来ないからだ。　ソファーに腰をかけじっとその階段を眺めているといまだかつて一つの階段にここまでに敬意を払い眺めた事があっただとうかとガラスに映る自分の姿を見て　は！っと気づいた。　それから、順路に従って館内を周って行くと草間彌生さんのセクションがある、正直な気持ち今までに色々と草間さんの作品は観て来たけど自分には余りにも強すぎて何処か引いてしまうところがある。　でも、「水上の蛍」はいつか観てみたい物の一つかな。　一通り鑑賞しマリーゴールドの様な艶やかな夕陽を期待して出て来たが、外は引き続き冷たい雨が降りしきっていて少しがっかり。　隣りにある光前寺の境内をしばし散策し今日は家路へ。

  2006/03/12

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• 気分はもう夏

  家を出て、高いフェンスに囲まれた潰れたばっかしのゴルフ練習場に郷愁を感じながら５分程で湖畔のヨットハーバーへ。　大小様々なヨットやクルーザーに囲まれた道を辿りながらしばし湖畔を散策していると、たった今水面を駆け抜けて来たばかりのそよ風が何とも心地よく感じられた。　夏にはビールとモスを持参して夏の間毎日上がる花火と夜景を見ながら仕事帰りにのんびりするのがボクの夏のお決まり。　早く暖かくならないかな～。

  2006/03/11

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• 散歩

  今日は、晴天の中八ヶ岳の麓まで散歩に行って来た。　朝早く起き、まだ朝陽が顔をのぞかせる前に出かけ途中朝食を取りながらゆっくりと凍りついた路面を確かめながら時間を掛けて到着。　うむうむ、この登山口は初めてだな～。　などなど考えながら、その内も、空は一刻一刻と変わり、次第に朝焼けが辺にポット火をともしたように光を宿し、数分後には隅々までを朝陽で包み込んだ。　朝陽ってこんなに気持ち良かったけー。　澄み切った青空の下、雪を踏みしめる音だけが聞こえる。　耳が痛くなるほどの静けさ。　　こういうのんびりした週末もたまにはいいかも。

  2006/01/29

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• にんまり

  ３日分の日記を書いてしまった。今日は、朝起きたら余りの天気のよさについ、ニンマリ！チャッチャ！と支度をすませて蔦谷に行きＣＤを購入。　それを聞きながらお茶をずずずー、ずずずーとすすり八ヶ岳と蓼科山を横目で見ながら上り坂のワインディングカーブをトロトロとのぼり目的地の白樺湖へ。　そうなんです毎年行われているクリスタルフェスティバルをみにきたんです。　今回のテーマは「イタリア」トリノオリンピックだけに。　だそうです。写真は、渋谷でも、ローマでもありません。　白樺湖です。　

  2006/01/15

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• 久しぶりの 散歩　　　ワンツー・ワンツー！

  夕方から八ヶ岳の麓にあるボクの散歩道へ。　たっぷりと時間をかけてゆっくりと雪を踏みしめながらの散歩。　汗をかくほどではないけど体がポカポカとしてきていい運動になりました。　

  2006/01/15

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• ボクの大切な景観。

  昨日は、朝から群馬県までお墓参りに行きその足で谷川岳辺りまで足を伸ばそうか考えていたけど、既に帰省ラッシュが始まるとの事で急遽とんぼ帰りして、夕方から実家周辺を散歩する事にした。　小さい頃何気なく見ていた物が今となっては凄く思えたり、物によってはその逆だったりと不思議気持ちに苛まれた。　上野公園を散策し西洋美術館まで抜け科学博物館を通り国立博物館と池田屋敷を経由して国会図書館を横目で見ながら芸大まで抜けるコース。　　　約2キロ弱。　　　いつまでも変わらずに残っていて欲しい景色。　　　　さてと、晩くならない内に長野のアジトに帰ろうかな。

  2006/01/04

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• ムムー　がんばるぞー

  何だか久しぶりの更新。　やっぱり平日に日記を更新するのは難しい。　ようやく日曜日に降った雪も大分溶けて来た。　個人的には雪景色が好きなので次の降雪を内心期待しちゃったりして。　この間の日曜日は、昼間松本に行きパルコで買い物をして出てきたところ思わぬ雪につい心を躍らされて少し松本の市内をブラブラしていたら目の前に、松本のシンボルでもある松本城の天守が、これは幸いと強くなってきた雪から逃れる為一時松本城へ避難することに。　ここに来るのは、何年ぶりだろう、子供の頃旅行で長野に来た時依頼かな～、と昔を懐かしみつつ天守の中へ、うわー、先週に観た金沢城と全然不陰気が違う。　金沢城が権威を現す為に造られたお城なら、松本城はまさに戦闘を目的として造られたお城と言うのが素人目にも伝わってくる。　ボク的には、金沢城の方が優美さがあって好きかな。　いっこうに雪が弱まりそうにもないので、諦めて帰る事に、そして夕方からクラシックのコンサートに行き一週間溜まりに溜まったストレスとやらを体外へ搾り出し今週に備える事に、でも月曜日にはまた溜まってしまったー。

  2005/12/07

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• 静かな色

  久しぶりに散歩に行って来ました。　信州では所々初雪が観測されて、この間諏訪でも雪がちらほらと舞いなかなかの物でしたよ。　今日行って来た所は、朝日に照らされた林が黄金色に輝きその遥か上の方では、既に雪化粧を済ました山並みが一面の銀世界を作り出していた。　黄緑色だった山が、色に深みを増し、何れ季節は巡り茶色へと変わり、そして今白一色単へと変貌を遂げようとしている。　一体山の色って何色なのだろうか？　ふと思ってしまう。　スイスにあるような高山の麓に住居を構えて夏になっても真っ白な山を見ている子供達はきっと真っ白な山の絵を描くだろうと思う。　真っ青な空には、飛行機がゆっくりと無音で飛んでいて山の影に隠れた頃、ゴーと言う音が聞こえてくる、それから見てもいかに気温が低いかがわかる。　やっぱり、このゆったりとした時間の流れがまさに自分のペースにあっているような気がする。　いつまでも心に残る良い散歩でした。

  2005/11/20

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• 闇の彼方で見つけた小さな

  昨日の夜の蓼科の出来事。　牧場に車を止め休んでいたら前に鹿の家族の群れが丘の向こうに見える夜景を仲良く眺めていました。　街の明かりを見て一体何を考えているのだろう？　忍び足で近づいて行ったものの鹿達が逃げ出したので猛ダッシュで闇の中を追っかけて行ったが石につまづいてもたついている内に遥か先まで逃げられてしまい、しょうが無いので取りあえず一枚撮ってみました。　小さいけど見えるのわかりますか～？

  2005/11/13

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• Surfing 中山道 Ver2

  宿場から一路中央アルプスのお膝元駒ヶ根へ移動。　天候が悪いお陰で駒ケ岳などの山々を眺める事が出来なかった。　国道から外れロープウェイの方へ向かう道へ．．．　道はグングンと高度を増しその突き当たりに目指す先、光前寺はあった。　京都とかにある社寺は勿論どれも歴史があり素晴らしいのだけれども、最近は何処となく敷居が高い様に感じられる。　それに比べ田舎にひっそりと佇む寺院などは誰に対してもwelcomingの感がある。　写真は駒ヶ根市 光前寺 三重塔。Ver3に続く

  2005/10/31

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• surfing 中山道 Ver1

  行ってきましたよ！　雨の紅葉狩りに！　と言っても真っ盛りと言う訳では無かったです。　あと１、２週間後位がいいかもしれませんね。　で、今回行った場所が中山道から少し外れた山の中にある宿場、去年放映された「隠し剣鬼の爪」の決闘場所に使われた所とかで、何処となく情緒がありました。　人っ子一人いなくてまさに最高のロケーション、カギが開いていたので中に入り土間で朝食を食べて一段楽して、いよいよ次の目的地へ。　

  2005/10/30

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• 「　秘密の散歩道　」

  久々の日記更新！　やはり毎日は難しい。　代わり映えの無い毎日。　けど季節は刻一刻と変わって行って、信州では既に冬の足音がてくてくと聞こえ始めた所もあるとか。　完全に冬にどっぷりと浸かる前に紅葉狩りに行かないとね。　今週末は行けるかな？　今回は南の方へ行く予定です。　群馬県にあるボクの秘密の散歩道は、今頃はさぞかし綺麗なんだろうな～。　そこにもまた行かないと。　　　

  2005/10/25

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• UFO?

  今、諏訪湖まで散歩に行って撮った一枚なんですけど、　何だか空に不気味な光がわかりますか？　もしかしてー、UFO？　

  2005/10/10

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• 宝物

  a.m3時目覚め、う！喉が今まで異常に痛い。　う！熱っぽい。　う！だるい。　風邪が悪化してしまったのだ。　やっぱり昨日の騒ぎが祟ったのか。　安静にしているべきだった。　楽しみにしていた山は、断念しまた寝る事に。　a.m7時起床、あれ！喉の痛みが殆んど取れた。　お！熱も大分さめた。　あれれれれ！　だるさも大分ましになった。　といっても今からじゃ山は到底遅い。　けど性格上、家でじっと安静．．．も退屈だし．．．。　で、テレビをつけたところ近所にあるボクの散歩コースの一つでもある白駒池の紅葉をやっていた。　今年は、テントを持っていって夕焼けと朝焼けをダブルで味わってやろうと企んでいたけど、ついうっかりして盛りを見逃しそうになっていた。　泊まりで行くんだったら今週か来週が良いかもね。　結局、白駒池に行く事にし、9時に家を出た。　昨日の信州は3連休と言う事もあって何処もかしこも混雑していてたが、今日は悪天候もあってか道が大分空いていた。　が、しかし白駒池の駐車場はあり得ない位の混雑、こんなに込んでいるの初めてみた。　車を止め人の波の中へいざダイブ。　ん～、流石綺麗。　思わず、「貴方が落としたのは金の斧ですか？　銀の斧ですか？　それとも鉄の斧ですか？」　と女神が出てきそうな神秘さ。　もし出てきても俺は、「いいえ、何も落としていません」と正直に言うつもりだけどね。　正直に答えれば家に宝物が届けられるかもしれないからね。　しばし、紅葉を満喫し家路へ、途中神社があったので立ち寄り、ちょっとディープにお祈りをした。　絶え間なく吹き注ぐ風も手を合わせている間だけは、ピタッと止み、落ち葉の舞い落ちる音だけがしんしんとしていた。　歩き出すとまた一陣の風が生い茂る木々の合間を隙間無く流れるように吹き荒れ、木々を揺らし、そしてまた絶え間なく木の葉を散らし始めていた。　そして家に戻り、久しぶりの読書を満喫！　のんびりと過ごす週末もたまには良いかも。　風邪をひいたお陰でゆったり出来た。　ふと思うと、「たまにはゆっくりしなさい」と白駒池の女神が休息を取るように風邪（宝物）をくれたのかもね。　

  2005/10/10

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• ヨットハーバーに散歩に行っちゃったの巻

  シャワーを浴びたら何だか体が火照って来たので久しぶりに家から歩いて5分程の所にあるヨットハーバーへ、夜景を見ながら火照った体を冷やしに行く事に。　対岸に見える夜景が凄く綺麗。　それに比べて湖水がもっと綺麗だったらな～、ここでカヤックの練習が出来るのに。　それにしても大きな船ばっかだなー。　お！　遠くには白鳥丸が！　なんてしている内に体が冷えてきたので家路へ。　それにしても長～い一日でした。

  2005/10/02

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• 表現する事の面白さ

  松本市内へ戻って来て次は、松本市立美術館へ。　草間彌生さんの展覧会へ行ってきました。　名前を聞いた時は　え！　だれ？？　と思ったけど作品を観て　あーこれがそうだったのかと、前にどこかで一度お目にかかった事があったかな？　と、いった具合にどことなく親しみ易い作品ばかりでした。　感想は、「点」。とにかく点、点、点と言った感じ。　ドットと言った方が良いのかな、ありとあらゆる物をドットや、同じ物の集合体の色彩の微妙な変化やサイズなどの調整で大変動きのある物になっていた。　「魂のおきどころ」というthemesの基に作品が構成されているのが凄く伝わって来た感じがしました。　とにかく、作品が熱い。　パッションって感じ。　中には部屋自体が作品になっていて自らが扉を開けて作品の中に入って行き体全体でその作品を味わう事が出来る物もありました。　でも何と言っても、最後に観た映像の作品が、全ての作品の裏に秘めた別の一面を見せてくれた様な気がして一番良かったです。　

  2005/09/04

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• 交わっては、分れて、その一つを辿り、また幾重もの景観が味わえる道

  昨夜の大雨と言い、今日の曇り空と言い、何だかパッとしない最近の天気。　久しぶりに山に行こうと考えていたんだけど、午後から雨の予報の為予定をを変更して散歩に行く事に。　松本の市内から車で走る事１0分、道は徐々にビル群から蔵などが建ち並ぶ古い町並みへ、そして小高い山と水田の境目を辿る様に伸びた道と交わり次第に狭く一筋に谷間へのびていった。　広沢寺はその道からまた更に奥へ入った所にあった。　訪れる人も余りいないのか趣のある佇まいの中に何処となく寂しさを感じた。　しばし、境内の裏にある竹林の中をぶらぶらして汗をかいたところでまた松本市内へ。　

  2005/09/04

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