|
カテゴリ:慟哭
人の心を容赦無く踏み躙る者
肉親の情を平気で捨てる者 僕はそんな者の精神的奴隷に成ることは無い。 例えそれが最後の肉親であっても 僕がおめおめと生きるために その者等に支配される事は 未来永劫無いだろう。 嗚呼、僕は聴きたくは無い。 血は水よりも濃いなんて 寝言は言わないでくれといいたい。 一体何処の誰が 病を抱えたり、重大な使命がある血縁を 平然と精神的に破綻する迄追い込むだろうか? そして陰口を叩く、他人に言いふらす.....。 嗚呼、僕が嫌ならそれでいい。 僕にとって血縁なんてその程度だった。 それだけなんだ。 そういう連中に愛をかけるなんて 僕は僕を失わない限り到底無理だ。 今日も慟哭の一日が始まる もう綺麗事は書くつもりは無い。 さぁ、この僕を破綻寸前に迄追い込んでみろよ! 僕が心から大事にしていた肉親に告ぐ! 己の好き嫌いで挨拶も出来ない、 そして病院に見舞いにも来ない、 性根が腐った肉親に告ぐ! 自分がどんな情けない面で 悪口雑言並べてるか 何度も確認して見るがいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.16 19:11:11
[慟哭] カテゴリの最新記事
|